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こんばんは

いつも大変お世話になっております。

点が取れそうで取れない選手、取れないようで取れる選手
では、取れる選手の条件とはなんでしょうか?

具体的にどの選手が当て嵌まりますか?

よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

 こんにちは、chiy姫さま、ご報告させて頂きます。


先ずFWのメンタルに関して。 決めるべきプレッシャーの掛った時、世界的レベルでは
{乗り}リズム・ダンスのようなステップ・フットワークが必要条件。サンバが有名だけどこれ忘れると義務感でガチガチに固まっちゃう人います。シュートの時こそ義務でなく、楽しい権利で出来る選手。言い換えると
 野獣性;動物的獰猛さ、。色々タイプあるけど、なんかフラフラしてるロナウジーニョもメッシも犬とトレーニングしてて、ワンニャンも嬉々として戯れるでしょう? ボールが来たら、爛々ワクワクしてなきゃイケマセン。 
サッカーは、ボールの運動が時空のリズム作るので、対応するにはそのリズムに乗れないとダメなのよ、センタリングも色んなスピードや回転リズムで来るのでドンピシャ、合わせるには{乗り}なんです。縄跳びに「お入んなさい」の時、回転リズムに合わせるようなもの。 対ミランでメッシは4人に囲まれても抜かずにメチャ速いタイムでシュート決めたけど、一人違う時空・乗り、に見えます。
点取れるストライカーで、
 一番獰猛だったのは、バティストゥータかな?
 草原疾走ネコ科肉食獣は、ロナウド。 ロマーリオは?
 リネカー・インザーギは猛禽類? ハイエナ系もいますよね?
人間界のケダモノは、ビエリ、吠えてました。アリダエイ、目つきが逝っちゃてるとNヒデが言ってた。
 ロッペンは犯罪者;切り裂きジャックのような忍び寄り、期を見て一気に襲い掛かり、。
ラウドルップ・シェフチェンコは種族違いますね、高貴な知性
 タイプ様々ですが、明らかにメンタル技術あります。 日本でも、
久保竜彦、意味不明。唯一の野獣だったかな。
佐藤寿人はゲルト・ミューラーと同じタイプと見ます、その寿人を研究してる柿谷は、、?
 ここからはポジショニングやシュートの技術論になるので、整理して、間に合えば又次回に、。

この回答への補足

皆様、お忙しい中ありがとうございました。


読み返してみたら、なんか私って意味不明なことを書いてましたね。お恥ずかしい・・・すみません。投稿する前には再チェックですね。
大変失礼いたしました。

>>ポジショニングやシュートの技術論
一昨日の磐田戦の佐藤寿人を見れば、ポジショニングの大切がよくわかるプレイでした。あの川口をも手玉に取る(?)動きには驚きですね。
本人も「ずるいかも」と言ってましたが、それは勝負の世界。ファウルをしたわけではないのでセーフですよね。

柿谷がポジショニングした場所にボールが来ます。扇原判ってるなんてありましたが、どうみてもあれは柿谷がボールを呼び込んでいるように見えます。多分、扇原でなくてもアシストできるでしょうね。

ということで、また次回別の案件(?)で、色々ご教授くださいますよう、ご面倒でも引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。

補足日時:2013/04/23 00:46
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この回答へのお礼

こんばんは、ムーミン先生!!ご回答ありがとうございます。
ご返答遅くなってしまい、申し訳ございませんでした。

私ごとき専門的な読解能力がなく、お答えに四苦八苦してしまいましたw
という冗談はさておきまして、

>野獣性;動物的獰猛さ、。色々タイプあるけど、なんかフラフラしてるロナウジーニョもメッシも犬とトレーニングしてて

そうなんですね。そういえば、以前浦和の原口が犬と練習していたとご両親が出演して言ってましたね。これも、同じ練習方法なんでしょうか?ただ彼の場合はそういった鋭い動きだしやシュート能力があっても性格的に欠如するものが大きく、他クラブや代表では難しい(?)のかなと思いました。

>対ミランでメッシは4人に囲まれても抜かずにメチャ速いタイムでシュート決めたけど、一人違う時空・乗り、に見えます

あっ、そうですね。確かにそうかもしれません。リズミカルな動きの中にも計算されたものが合って、相手の裏をかいているようにも見えます。もうこれは相手に対する威圧感もあるのかもしれません。一種のマインドコントロールみたいなもの?
「あ~メッシだ~」そう思っている感情のまままともに相手をすると太刀打ちできないような気がします。

南米やラテン系はそれだけで異次元です。

バティストゥータに始まり、所謂飼いならされて染まってしまった人間より、破天荒な何も考えてない野生の本能を持ち合わせる人材の方が特質して対生する可能性が高いのでしょうね。

そういえば、先々週のやべ〇〇で久保が意味不明なことを言ってました。(^_^;)
あれくらいだと、もう〇〇とか感じなくなりますね。いいキャラしてます。サッカーだけって感じで。まだやってるんだ~から、いつだったか一人でキャディケース、ガラガラ引きながらインタビューに応えている姿も、何も考えてませんサッカーだけですって言わなくっても判る雰囲気でした。

佐藤寿人は努力家だと思います。才能が開花するまで色々なチームを転々としながら今に至っているのは、日々の努力とシュートへのアグレッシブな貪欲さ?
柿谷・・・あの謎はやはり阿波踊りのたまものでしょう。
やっぱり考え過ぎちゃうと、潜在能力を掻き消しちゃうのかもしれませんね。

お礼日時:2013/04/19 18:18

 こんにちは、chiychiy様、その後お変りありませんか?


技術・ポジション編で追加させて下さい。
>読み返してみたら、、意味不明なことを書いて、、>ハハハ、久保竜彦の呪いが移りましたね。 >特質して対生する、、>でしょう?(^<^)。何となく意味分かったけど、 姫、御乱心か!?と思ったよ。 いいんです、それが野獣性です、影響されるのも才能ですよ。
 せっかく突っ込んでやろうと思ってたのにどっか行っちゃうんだもん、惜しかったな。でも、私ら中年は動体視力衰えてくばかりなので、是非貴方のような若くて見る眼ある人に引き継いで欲しいので、もう一寸お付き合い下さい。
 {乗り}が最重要な事、書きましたがそれも基本技術があっての話です。
例えばFWがゴール前でグランダーのセンタリングにダイレクトで対応する場合、イレギュラーもあるしボールスピード様々なので合わせるには柔軟な乗りが必要です。特にアディダスのブレ球ボールになってからは、空中で空気抵抗が急に失くなると球速が速まるように見える事あり、差し込まれます。
 だから複数のリズムで用意してないとならない。キックスイングし始めても思ったより球速い時は軸足をバックステップするか、軸足ちょっとはずして空中に浮かしてジャンピングボレーみたいに合わせるとかの修正能力。イチローが変化球に対してスイング途中で軌道修正するように。 これ出来ないと振り遅れたり早振りしてフカしたり、Wカップでもあったでしょう?
 咄嗟の変化に対応するには事前のフットワーク、テニスではインプレーに入る時必ずスプリットステップというのやってます。なので良い選手はステップがダンサンブルです。浮き球にヘディング、のジャンプタイミングやジャンプの型・質も、球質見極めて、。豊田や仙台の赤嶺らは型持ってますね。
 同じくグランダーセンタリング(右から)に今度はDFを背中でブロックして後ろ向きで右足でワントラップ、そのまま体回転してワンステップで左足シュート決め打ち(大迫が漸くやるようになった)の場合、眼をゴールに向けた瞬間に状況全てを把握判断しなければならない。直観認識、そのトレーニングには例えば夜間、雷光った時(一秒位か?)一瞬で眼に見えた物を列挙してみる、。普段ボンヤリ見てて記憶できないのが、却って一瞬の方が把握できたりします。その場合も立ち上がって、爛々と野獣乗りで!が大切です。
 さあそこで反転したその左足シュートにDFがブロックに来てたら、一瞬で判断変えて違う選択しなきゃなりません。それがピクシーのキックフェイントです。思考・判断の持久力!こそが彼の凄さです。詳しくは先月の回答「ストイコビッチ選手のドリブルについて」にて。今の時代でも通用するかは判りません、去年のユーロではスライディングしないのがトレンドだったので簡単には引っ掛らないかもだけど、プレミアDFは香川にスラしてよくかわされてましたね。
 佐藤寿人のポジショニングは、先ず目的地と違う方に走り、鈎型にフック入れて曲がってマークを剥がす(野うさぎの走行とか)、要は「最初の俺でなくスペースに出せ!」なので、チームメイトとの約束事が必要。ゆえに慣れない代表では使われないのかも。オシム時代の憲剛とは合ってたけどね。こういう駆け引きはGミューラーが得意で、奥寺氏をケルンに呼んだバイスバイラー監督の戦術書に出てましたね。あと手を抜かずこぼれには必ず詰めるとか。寿人は良く研究してます。その彼を研究してる柿谷は、。
対大宮でオフサイドライン、2度抜け出して、うち一回は得点したけど多分あれ審判の癖・傾向まで仕入れて合わせてますね。トラップの方向もシュートに向けて決め打ち。頼もしいです。ただ彼も世界一流のFWに成るにはも一つ獰猛さが要るでしょう。アクロバティックな飛び道具とかあまり見せないもんね。
DFに詰められそうな時にはより早く打つ為に必要ですから。アクロを一番やるのが吉田マヤなのはどうなってんのよ~? FWの見せ場なんだから、そこはチャラくて良いです、ルーニーのヤンチャさが要ります。
 後方からのロビングにノートラでボレー、先日ファンペルシ、昨年末ノレアンドロドミンゲス、以前にもFトーレス、と決めてるけど、。久保に記者が「何故トラップしないんですか?」と尋ねると「う~んメンドクサイーから」との事で、確かに2タッチにすればその分、失敗の可能性も2倍になるんだから、一発を選択する心構えが無いとね、。
 あとミドルロングは体の被せと軸足の位置、フォロスルーの方向です。
2013 J1 第5節 サンフレッチェ広島 1-3 横浜F・マリノスYoutubeで富澤のミドル動画1分22秒位、見ると軸足はボールよりかなり前に離れてます、吹かさない為の技術で、釜本さんは得点王エウゼビオから盗んで得意としてました。
 以上御存知の事もあったでしょうが、御参考にして戴けると嬉しいです。
あと当方にBアンサーは不要ですどうぞお気遣い無く!もう既に沢山頂きましたから。それに一応、先生と弟子ですぞ、身内ですから(#^.^#)。
 本当はワシそろそろブログ始めてそっちに移るべき頃だとも思うけど、XPが動き重くて、、買い換えてからと考えておるんじゃ。 という訳で又、どこぞでお目にかかりましょう。 それでは
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この回答へのお礼

こんばんは、ムーミン教授!遅くなり申し訳ございません。
こんな裏ワザあったとは・・・長くいても、参加していない時も多く、知らぬ間に進化してましたね、このサイト。

先週は柿谷のプレイを生で見たいと思っていたのですが(柏戦)いけませんでした。彼のプレイを見れるのもあとわずかと思いまして・・・。さすがに大阪までの遠征はきつものですから。
という事で、柏戦のトラップ確かに本人が言ったように「ミストラップ」でしたね。でも、それは柿谷だからミスなのであって普通のプレイヤーでは、あの程度は当たり前ですね。
その後のシュートもお洒落でしたね。Jリーグ屈指のGK菅野を持っても止められませんでした。その前の工藤のシュートを結構取り上げられていましたが・・・ん~確かに難しいけど・・・。魅力を感じません。ごめんなさい。
大津も似たような感じ。工藤は今季で移籍するかもしれませんね。
レイソル、セレッソは若手を育てて放出するのが上手いですから。

アディダスのブレ球には色々ありましたね。空気抵抗がない分吹かすことも多かったり、逆にGKには軌道を読みにくく、キック力やキックに際しての瞬時の判断力でその後のゴールも決まりやすくなりました。
W杯の時は高地という事も重なりかなり苦労したのではないでしょうか?
豊田や赤嶺はバレーボールの選手のような対空力がありますよね?Aクイックやブロードを打つようなイメージかなと思います。吉田麻耶も?そういえば、W杯の予選の北朝鮮戦生で観ました。ゴール裏ではないけど真横でかなり劇的シュートでしたよ。煩くて何も聞こえませんでした。

大迫の反転してのシュートは、おもしろいものがあります。彼の場合右も左も同じように使えるのは、本当に攻撃の武器でもあり魅力ですよね。
5/18の反転シュートも、ハイボールからのトラップを右の甲で受けボールのスピードを殺しながら自分の半歩手前に落として、その時点で自分も反転しながらゴールに向きなおして、左足で打ってます。あれでは楢崎でも動向は読めず、押さえることは無理でしょうね。
大迫の場合、柿谷と違ってなんかこうふにゃっとして、つかみどころがないんですよね。でも、やっぱりスーパー高校生だった彼は進化を遂げてますね。↓これみたことありますか?何か面白いのでお気に入りです。
http://www.youtube.com/watch?v=B-uRb9Ba9uA
それと、オリンピックには選ばれなかったけどFWとしてのポストプレイは若手ではNo.1だと思います。前田にも匹敵するくらい。そういった所が関塚も気に入っていたのかも・・・。

確かにファンベルシのあのボレーシュートは凄かったですね。アニメみたいです。あの活躍ぶりをみているとルーニーの影が薄くなってしまい、ちょっと可哀想感もあります。やんちゃもなりを潜めているようにも感じます。

佐藤寿人は比較的、誰のパスにも上手く合わせてシュートまで持っていける選手ですよね。岡ちゃんの時はそれが上手くいかず残念でしたが、仰るように憲剛とのコンビは中々面白そうです。
逆フェイントでGKから奪ったボールをシュートした時も、「ちょっとずるいんですけど・・・」と紳士ぶりも忘れません。
佐藤寿人はゴールに貪欲なんですが、人には情をもって接しています。ガツガツしないですね。あの性格が物凄く素敵だと思います。とかくゴールを目指す選手は、ガツガツさが目立ちます。おとなし目ではありますが、磐田の前田もこのタイプですね。何気に紳士です。この二人のポジショニングとそれから入るシュート体制は他の人も見習うべきプレイだと思います。

NACK5ではスタジアムのせいなのか審判のせいなのか判りませんが、オフサイド出やすいような気がします。気のせい?

いつもながらムーミン先生とわんこ先生の回答には、頷くことが多く次回の観戦の見所の参考にさせていただいています。
何しろ私は物凄く素人で、よくわからない部分も多々あります。いい方向に考えれば素人すぎてプレイをストレートに観ることができるのだと思っています。愚かですが純粋なのかなと自己満足(*^^)vうん蓄が全く言えませんから。
そういえば、私は視力がかなり悪いのですが、動体視力だけはなぜかいいのです。副審でも目指せばよかったかと思う今日この頃です。冗談ですが・・・。

遅くなり本当に申し訳ございませんでした。これからも、質問をさせていただきますので、お忙しいとは思いますがその際はご回答いただけると幸いです。いつでもお待ちしております、先生!どうぞよろしくお願い申し上げます<m(__)m>

お礼日時:2013/05/20 20:57

どこからでもゴールを意識している選手だと思います!! 

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この回答へのお礼

こんばんは、ご回答ありがとうございます。
お礼が遅くなてすみません。

仰る通りだと思います。

常にそういう意識は大切ですね。

お礼日時:2013/04/20 17:45

点が取れる選手の条件は、


(1)ハイプレッシャー&ハイスピードの中で正確なボールコントロールが出来ること
(2)GK及び周囲のDFの動きを把握及び予測出来ること
(3)状況把握の中で、もっとも有効な方法でゴールを陥れる方法を瞬時に考え、判断できること
 (アシストするという判断もあり:チームで点を取る)
です。
具体的には、メッシ。

取れそうで取れない選手は、これのどれかが欠落しています。
または能力が低いため、チャンスに対する決定率が低くなっていくわけです。
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この回答へのお礼

こんばんは、ご回答ありがとうございます。
ご返事遅くなりすみません。

とても簡潔明瞭で判りやすかったです。
確かにメッシは凄いですね。足元の上手さに頭の回転の速さ、天性の運動神経・・・サッカーをやるべくして生れたような人ですね。

3点のうちの1点がかけてとりにくい、また
>能力が低いため、チャンスに対する決定率が低い
というのは、当たり前のようで中々思わない内容ですね。
私だったら、「下手だな」と独り言言っちゃいます。

お礼日時:2013/04/19 17:59

岡崎とか佐藤がそうかなぁ。


彼らは「そこに居る」うえに、「目線を切らない」から、多少押されたり転倒しても身体のどこかでボールを押し込むことが出来る。
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この回答へのお礼

こんばんは、kks_no_gen 様、早速のご回答ありがとうございます。

>「そこに居る」うえに、「目線を切らない」

確かにそうですね。佐藤寿人のポジショニングの良さと裏を取る技術は、天性のものに感じます。
岡崎は、「え?」と思うほどゴールへの嗅覚がするどく、もらえそうもないパスでもゲットしてゴールします。もう技術とかそういったレベルではないですね。やる気?それの一言です。
そういえば、先日の番組で「走り方を変えたらよくなった」的なことをやってましたね。

お礼日時:2013/04/18 20:02

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