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整合性の意味を調べると⇒むむじゅん‐せい【無矛盾性】
と出てきます。そして【無矛盾性】⇒「理論体系一般において、ある公理系内に相互に矛盾する公理が存在しないこと。また、そこからの命題の導出に論理的矛盾がないこと。」

と出てきます。

さっぱり意味がわかりません。

無矛盾だから、要は矛盾していないということでしょう?

簡単に言うとどういうことでしょうか?

意味や使い方をお教えいただきたいです。
よろいしくお願いします。

A 回答 (6件)

「整合性」と言う言葉が使われる場合は



「整合性がある」「整合性がない」

とか

「整合性が取れている」「整合性が取れない/取れていない」

とかの使い方をします。

意味は

整合性がある=矛盾がない

整合性がない=矛盾がある

整合性が取れている=矛盾が起きていない/矛盾を取り除けた

整合性が取れていない=矛盾が起きている/矛盾が取り除けない

と言う感じ。

「整合性がある=矛盾性はない」のように、「整合性」と「矛盾性」は、逆の関係になってます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
矛盾と逆に考えるとわかりやすいと思いました。

お礼日時:2013/04/23 19:15

整合と性を分けて理解するとよいです


整合:二つのものの合致で性は特質ですから
2体ある物体または理論が一致する性質のものという意味です
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
単純でわかりやすいです。

お礼日時:2013/04/23 19:11

「相容れない要素がない」ということです。

二つ以上の事柄のつじつまが合う、という感じです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
相容れない要素がない
2つ以上のものがつじつまがあう
なるほどですね。

お礼日時:2013/04/23 19:14

no.1



ゴメン(笑)たしかに。書き間違えましたw
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バナナとリンゴならリンゴが好きです。

リンゴとナシなら、リンゴが好きです。ナシとバナナなら、ナシが好きです。これは論理的に矛盾しています。

バナナ>リンゴ>ナシ
ナシ>バナナ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
#1の方が解説されているが、ちょっと、おかしい。

文章としてかいてあるのは、好きの度合いで
リンゴ>バナナ、 リンゴ>ナシ、ナシ>バナナという二つの対比であって、
これらは、

リンゴ>ナシ>バナナであれば、別に問題ではない。

どうして最初がバナナ>リンゴ>ナシと書かれているのか意味が判らない。
矛盾というのが文章と、不等号の設定が無茶苦茶だということを意味するために書いたのか?

A=B、B=Cならば、A=Cというのは整合性あり。
この最後が、A>Cでも、A<Cでも整合性はなくなる。

うそっぽい儲け話のようなものが大体、こういう’スケジュール’ですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
命題といのでしょうか。このようなものを参考にするとわかり
やすくなりました。

お礼日時:2013/04/23 19:22

私は、バナナとリンゴならリンゴが好きです。

リンゴとナシなら、リンゴが好きです。ナシとバナナなら、ナシが好きです。これは論理的に矛盾しています。

バナナ>リンゴ>ナシ
ナシ>バナナ

↑3つの関係の整合性を示した式。整合性が無いでしょ?。こういうことです。
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この回答へのお礼

No.2の方により理解できました。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/04/23 19:18

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