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ツインリンクもてぎにはオーバルコースがあるが、インディ・カーレースは2011年を最後に開催されなくなった。
オーバルコースはどうなるのか?
朽ち果ててしまった富士スピードウェイ30度バンクの二の舞になるのか?

A 回答 (2件)

東日本大震災のとき


路盤、舗装に致命的な隆起、亀裂が入って
相当大規模な補修をしないと競技開催ができなくなっています

その後、補修をしたという情報は知らないですけど
現在、オーバルでなければならないレースがないので
補修していないのではないかと思います

そうなると、状況は違いますけど
朽ち果てる可能性がいまのところ高いと思います
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
東日本大震災によるダメージは大きいようです。
オープンしてまだ16年でオーバルコースを朽ち果てさせてほしくありません。
現状は厳しいでしょうが、オーバルコースが修復され再びインディ・カーレースが開催される日が来る事を願っています。

お礼日時:2013/04/30 13:12

富士のバンクが使われなくなったのは、直接的には1974年の富士グランチャン第二戦での風戸裕と鈴木誠一の死亡事故によるもので、既にその前年の中野雅晴の死亡事故の頃から危険性が内外(海外からはジャッキー・スチュワートなどが指摘)から指摘されており、これらを受けてバンクの閉鎖に至ったものです。

当時の富士の場合、バンク使用時は右回り、バンクをカットするショートコース(フォーミュラはショートコースで開催)は左回りでしたがこれにあわせてショートコースが右回りに変更されました。

もてぎの場合、危険という理由ではないし、インディが開催されない場合でも、NASCARや国内ストックカーのレース開催も考えられるし、富士と違って、オーバルとロードコースが完全にセパレートですから、慌てて廃止する必要もないでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
オーバルコースが修復され再びインディ・カーレースが開催される日が来る事を願っています。

お礼日時:2013/04/30 13:13

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