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今まで友人とシェアで賃貸物件に住んでおり、このたび引っ越しすることになりました。
近隣で、理想の物件に目がとまり早速申し込みました。
リクルートという保証会社をたてなくてはいけないということで
申し込んだあとに『通帳を見せなくては行けない』と言われました。

あまり気分がよくないですが、『収支の流れが見たい』と仲介業者に言われたので
渋々提出しました。
5時間ほどして『残高はこれだけですか?他に預貯金はありませんか?』と
言われました。

お恥ずかしながら妹の学費の為しばらく私が工面していたので
大きな貯金はしていなく、それだけですと答えました。

ただ、今月末に通常の3倍くらいの収入が見込めるので
初期費用は問題なく支払えるつもりでいました。
その書類も念のためにと通帳のPDFデータとともに提出しました。

昨年の収入は年間でだいたい年収500万で、月々開きがあるものの
最低でもひと月30万(税金が抜かれた状態)はあります。
取引のある所も大手の会社で、定期のみの仕事でもそれくらいは
きちんと仕事もあります。
その会社とのやり取り以外に個人のお客様からの収益もあります。

家賃が管理費込みで11万くらいなので特に大丈夫だと思い申し込んだのですが
仲介業者からこの段階でビックリすることを言われました。
『10万円を超える家賃の場合は預貯金が家賃の24ヵ月くらいないと駄目と言われます』

こちらは全然その辺りの知識もなく、今までそんなことも言われたことがなかったので
すごく動揺しています。

それでもってそれならそうと、申し込む前に言ってほしかったし、
知っていれば違う方法を考えたのに、正直仲介業者の方にムッとしてしまいました。

個人事業なのでと事前にお話もしました。
確定申告もきちんとしています。
(ただ、家賃の一部や諸々を経費として計上しているので年収500万という計算にはならないですが。。。)

そしてやたら、登記はしてますか?とか事務所はどちらですか?とか
最初のときに仲介業者の担当の方に言われたので
法人ではないので税務署に個人事業の提出はしてます、と話はしているのですが
『登記はしてないんですね??』と何度も聞かれました。
そんなに登記も必要だったのでしょうか?
ちなみに屋号+個人名の通帳は作ってあります。
今回提出した通帳もその名義の通帳です。

最初は収支のわかるものということで提出したのに
残高までチェックされるとは思いませんでした。

そんなにリクルートの審査は厳しいのでしょうか。
家を買う頭金でもないというのに預貯金が必要だったのでしょうか。
せめて事情をきちんと伝えていただけるならまだ安心ですが、
そこまで担当の方に言われると伝えてもらえない気がします。

『これで一応提出してみます』と言われたのですが、
今回の場合はあきらめた方がいいのでしょうか?
あと、入居審査のことが全然わからないので今後はどういうポイントが大事なのか
どなたか詳しい方教えていただけないでしょうか。
どこも一緒なんですかね?
稚拙な文章で恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

 in_go-ing です。



 『補足』拝読いたしました。

> ハナから保証会社の物件で

 他の回答者様もお書きですが、今は個人の『保証人』が信じられない時代なので、肉親の『保証人』がいても『保証会社』というのが大半の時代です。更には、先にも書きましたような判決まで出ているので、『保証会社』が『保証人』まで求める時代なのです。まぁ、借主さんの“自業自得”と言ってしまえばそれまでですが、私のところのように真っ当な借主さんもちゃんとおられますし、元凶は“味噌もクソも一緒”に借主保護の法制でしょう。お気の毒です。

> 住みたければ預貯金が24ヵ月分になった時点から申込をすべきだ、ということが普通なのであれば、自分が身を引くしかないですよね。。。。。

 そんなおバカはホンの一部でしょう。私は預貯金なんて“縛り”をかけることなんて出来ないのは分かっていますから、「収入の証明が無いから預金残高で」なんてお客様は逆に信じません。質問者様もお書きの通り、やろうと思えば、10億の『残高証明』だって一週間もあれば可能です!おバカ(というか世間知らず)はどこにでもいるのです。
 前払いだってお断りします。「その後はどうする?」と考えれば「前払い期間が過ぎたからでて行って。」なんて出来ません。これもバカのすることです。
 質問者様のように仕事があって収入があるという方が一番なのです。

この回答への補足

ありがとうございます。in_go-ing様の物件に住みたいです。笑

どちらにしても結果を待つしかなくなったのですが、
なぜ『確定申告の控え』や『収支内訳の控え』などなど、そういったものが先ではなく
『通帳の写しでなお且つ預貯金24ヵ月分の残高』を先に求められたのでしょうね。
保証会社によって審査基準が違うのは分かるんですが。。。。
それとも仲介業者の思惑みたいなものでもあるんでしょうか。

保証会社はリクルート(って名前だけであの会社の系列とは全く別なのかもしれませんが)と大きな所で
仲介業者も有名タレント起用のCMが流れている全国チェーンのお店で、
物件も繁華街の近隣に同シリーズの大きめのマンションを建ててて。。。。
だけど、残高重視で物事進めてしまうのでしょうか?

大きさとか関係ないんでしょうけど、ネームバリューの安心感を覆すような
『残高はこれだけですか?他のお通帳の残高は??』なんて、ちょっと不愉快な質問されて
さらに『24ヶ月分くらいないと。。。。ねぇ(どうやら隣のスタッフの人に確認してるような感じ)』などと
不明のルールをこのタイミングで言われると、『駄目もと』で『あきらめる方向で』考えざるを得ないし
今回ご縁がなくなっても二度とこの仲介業者には立ち入りたくなくなります。

ちょっと脱線しましたが、やっぱり残高計算なんておかしいですよね。

補足日時:2013/04/27 13:21
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
やっぱり仲介業者の方が『預貯金が云々で審査は通らないです』と言ってさらに
『知り合い(の社長とか)に会社に勤めていることにしてもらうとか、出来ませんか?
出来ないならうちで紹介できる物件はないです』と
もう意味の分からないことを言われたのでそこの仲介業者を使うのを辞め、別の仲介業者の物件で
契約をすることができました。

仮に通っていたとしてもそんな怪しい仲介業者に手数料を払いたくない気持ちになりました。

お礼日時:2013/05/08 03:07

 大家しています。



 私自身自営(会社は法人登記)ですので自営の方の収入に対しての理解はある(マトモに全部申告している人なんていませんでしょう?)つもりですが、大家の中には極端に自営を嫌う(怖がる?)人もいます。現に実弟が他県に塾の教室をを借りようとして私が『保証人』になった時もグズグズ言われました。『課税証明』と『確定申告書』のコピーを求められ提出しました。「ナンなら『不動産登記簿』も出しましょうか?」って嫌味を言ったら「いや結構です。」って。多分サラリーマン上がりの大家で自営と聞いて警戒したのでしょう。

 大家個人ならこんなことで済みますし、『妹の学費の為しばらく私が工面していたので大きな貯金はしていなく、それだけです』も“聞く耳”を持っているでしょうが、相手が『保証会社』となると“数字だけ”です。尤も、「滞納されたって強い請求はいかん。」「家賃を代位支払しながら裁判しろ。」なんて目茶苦茶な判決が拍手喝采で受け入れられるのですから、『保証会社』も自衛せざるを得ないでしょう。

 『保証会社』を借主さんが勝手に選ぶことは出来ません。ですから、むしろ肉親の方の『保証人』の物件の方が話が早いと思います。こちらは“人物本位”の旧来の審査です。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
こちらの『妹の云々』はこちらの事情なので説明はしてません。
言った所でどうしようもないっていうのも分かっているのであえて言うことではないかと思い。
保証人がたてれないから保証会社で、という雰囲気ではなく、ハナから保証会社の物件で、という
説明が後々されました。(ふたをあけたら保証人がいなさそうだったのかもしれないですが)

収入で疑われるなら仕方ないのも『個人事業』なのでしかたないのですが、
でしたら両親は厳しくても母の弟である叔父には頼める存在(願わくは頼むのは忍びないですが)だったので
そちらで借りられては?と言われたならわかるのですが(最終の選択肢だと仲介業者さんがおっしゃいました)
まず先に保証会社が、という説明でして。。。。

なんか変な文章になってしまいました、すみません。ただ預貯金が重要と言われたのが腑に落ちなくて
そこを後だしで言われたのがどうにも納得できなかったのですが
世の中常に預貯金が賃貸で住む所の24ヵ月分あって当然なのかなぁと言う感じでした。

どちらにしてもそれだけの自信がないと駄目なんですね。。。

補足日時:2013/04/27 03:34
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>リクルートという保証会社をたてなくてはいけないということで・・・



家主は、家賃のとりっぱぐれを防ぐために『保証人』を要求します。

この『保証人』はあなたが家賃を滞納した時はあなたに代わって払わなければなりません。

通常、安定した収入のある親兄弟がなりますが、最近はこの親兄弟の『保証人』は、『保証人』の何たるかを知らないことが多く、実際に滞納家賃を代りに払わなければならなくなった時に、逃げます。何たるかを知っていても、ばっくれてすんなり払いません。

そこで家主および斡旋の不動産屋は『保証会社』からの保証をつけます。保証料をとって親兄弟に代って保証する会社です。その保証会社があなたの支払い能力をいぶかっているのはしかたありません。万一のことがあったら損をするからです。

代替え手段として、親兄弟が安定した職業につき、安定した収入があるなら、頭を下げて保証人になってもらえばいいかもしれません。でもあなたの親兄弟よりリクルートの方が保証人として信頼できると、家主と不動産屋が判断したら、リクルートに頼るしかないです。

保証会社は他にもありますので他を当たるというのもありかもしれませんが、家主と不動産屋がウンといわなければ替えられません。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
そういういきさつで保証会社が選ばれたとあれば仕方ないのかとも思います。
ただ、ほとんどそのようなやり取りはなかったので、
いきなり預貯金の残高を言われたのは不思議でした。
それが普通であれば預貯金よりも収支の明細の方が必要かと。
(預貯金が見せ金である方がごまかしやすそうですし。。。私はしませんが)

その賃貸物件の契約自体が保証会社ありきのようなので変えられないですし
住みたければ預貯金が24ヵ月分になった時点から申込をすべきだ、ということが
普通なのであれば、自分が身を引くしかないですよね。。。。。
というかそれが普通であれば本当に最初に言ってほしかったです。。。。

如何なる事情であれ、とにかく駄目だと言われればそれまでだし、
どれだけ頑張った所で自分の力が足りないと思う他ないのかと思えてきました。

近い親戚スジ(詳しくは説明してないのに私個人を見ていただけないと思ったのですかね。)よりも
預貯金がそれほど重要だと思いませんでした。

補足日時:2013/04/27 03:49
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この回答へのお礼

リクルートがどうとか保証会社がどうとか言う前に不動産屋さんから
『知り合い(の社長とか)に会社に勤めていることにしてもらうとか、出来ませんか?
出来ないならうちで紹介できる物件はないです』
と、かなり驚くべきことを言われました。
別の不動産屋さんの別の物件で契約が出来たのでよかったです。
ご回答ありがとうございました。
それにしても個人事業というのはまだまだ肩身が狭いですね。。。

お礼日時:2013/05/08 03:10

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