この文章の和訳をお願いします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　2. Adopted assumptions and basic equations

We consider two planetesimals revolving around the proto-Sun (being called the Sun). Here we assume that the mass of the one of these, which hereafter is called a protoplanet or simply a planet, is much larger than that of the other (being called a particle). We also assume that the planet moves circularly around the Sun without the influence of gravity of the particle. Furthermore, each orbit of the particle is limited in the ecliptic plane of the planetary orbit. Under these assumptions, the particle motion is simply given by a solution to the plane circular RTB problem.

よろしくお願いします。

No.1 ベストアンサー 回答者： ddeana 回答日時： 2013/04/27 08:43

2.（この実験に）用いた仮定と基本方程式

原始太陽（太陽と呼ばれているもの）の周りで回転している二つの微惑星について考えてみる。ここでは、二つのうちの一つ、これから先は原始惑星もしくは単純に惑星と呼ぶもののことだが、この大きさはもうひとつ（粒子とよばれているもの）よりもはるかに大きいと仮定する。また、惑星は粒子の重力に影響されることなく太陽の周りを円を描くように動いている（※1）ものと仮定する。
さらに、粒子の個々の軌道は惑星軌道の黄道面中（※2）に限定される。こうした仮定に基づくと、粒子運動は平面制限3体問題を解くことにより簡単に得られる。

※1：circular move:下記の画像のように太陽を中心にしてその外側を環状線のように回ることを意味します。
http://blog-imgs-48.fc2.com/k/i/s/kissyarita/201 …

※2：黄動面の定義は下記を御参照ください。
http://kotobank.jp/word/%E9%BB%84%E9%81%93%E9%9D …

この回答へのお礼

どうもありがとうございました。

お礼日時：2013/04/28 22:04