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月極駐車場(A駐車場とします)を借りています。再来月、A駐車場が閉鎖になるとの連絡がありました。すぐ近くの同じ地主の駐車場(B駐車場とします)へ移ろうとしたのですが、新しい不動産屋から、契約のし直しで新たに契約手数料一ヶ月分が掛かると言われてしまいました。
しかし、実際の契約書はB駐車場の契約となっております。
間違いの経緯は、アパートの仲介業者が場所を案内する際に、すぐ近くなので間違えてしまい、実際はA駐車場に停めているにも関わらず、アパートの管理会社を通して作成された書面上ではB駐車場の契約になってしまったのです。このことは地主側も暫く気付かず、三ヶ月前になってやっと私からの申入れで気付いたようです。
今回、その地主が亡くなったので、家族が管理を新たな不動産屋に任せたようなのですが、一度、現在の場所を借りるときにも契約手数料はアパートの方の管理会社に支払っており、納得いきません。
仲介業者の間違いで書面上ではB駐車場の契約になっているのに、新たな手数料を支払わなければならないのでしょうか?

A 回答 (1件)

>実際はA駐車場に停めているにも関わらず



それが事実

>月極駐車場の契約間違い

そうです。間違いです

>三ヶ月前になってやっと私からの申入れで気付いたようです。

それで、みんなあなたがA駐車場の利用者だと正しく認識されました

>仲介業者の間違いで書面上ではB駐車場の契約になっている

だから、それは間違った契約書で
あなたが申し入れた時点で終わったことです

>新たな手数料を支払わなければならないのでしょうか?

新たに、B駐車場を借りるのなら当然でしょう
つまらない揚げ足とって、バカな子供が大人に喧嘩売ると
後で取り返しがつかないことになりますよ

実際にあなたは1円の損害もないのに、バカな言い掛かりで
相手の弱みに付け込もうなんて、情けないことすべきじゃありません

この回答への補足

契約書上では今もB駐車場のままです。
現に、管理会社もその事実を知りませんでした。

こちらに全くおちどはないのに、仲介業者の間違いのせいで、またら新たに契約手数料を取られるはめになっているのです。

補足日時:2013/04/30 17:29
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