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今まで大丈夫だった薬でも、ショック症状が出る事があるらしく、薬全般に不安になっています。

2週間くらい前に親知らず抜歯を行い、それ以降考えこむようになってしまいました。
(今月末に再び抜歯を行うのでその後の内服薬は把握済み)

考えすぎて神経質になるほど、何でも無かった人が突然何らかの免疫異常や薬に対する抗体が出来てしまう事はあり得るのでしょうか?

ちょっと疫学的な要素も含まれていますが宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

自分もそれまで問題なく使っていた抗生物質(クラリス)が、ある時点(2-3年後)から指が赤く腫れて痛くなり服用出来なくなりました。

 (感染症により気管支炎で血痰が出ている状態でした)
2-3ヶ月後に痛みは殆ど無くなりましたが、先端の関節が少し腫れて曲った状態になっています。
その後も特に何もしなくても少し痛みを感じたりする事もありますが、生活には殆ど差し障りはありません。

別系統のセフゾンやフロモックス等に切り替えても一回分服用しただけで同様な症状となり、別途クラビットも耐性菌問題が発生し結局抗生物質は使えない状態になり、漢方薬を使っています。

それまで問題なかったのであれば、免疫異常状態が発生したとしても酷い症状にはあまりならないのではと思われます。
そのような状態になるケースは多分1/1万以下?の割合程度ではないかと思われます。

親知らず等の困難な抜歯時には抗生物質等の使用が必要でしょう。
その場合抗生物質無しでは50-95%?の割合で問題が発生するでしょうから、後はメリットデメリットの確率の問題で、服用する方がメリットが十分大きいと考えて気にされなくても良いのではないでしょうか。


それと健康な人に予防接種する場合の免疫異常反応問題はまた別ですが、次等を参照下さい。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8003413.html
子宮頸ガンワクチンの危険性_各新聞等一斉報道
==>           No.2回答への補足
http://satouclk.jp/
さとう内科循環器科医院
  子宮頸がんワクチン接種に反対

http://www.plosone.org/article/info:doi%2F10.137 …
Self-Organized Criticality Theory of Autoimmunity

http://www.lib.kobe-u.ac.jp/repository/thesis/d1 …
"膠原病発症の自己臨界点説"
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