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町内会は災害時などの時に役に立つ自治会だから
入会すべしの意見が多く、そうあって欲しいものです。

では
(1)実際の災害時には具体的にどのようなことで
役に立つのでしょうか?

(2)入会していないと、国、県、市、区などからの連絡や支援を
受けられないのでしょうか?

(3)町内会の目的はなんなのでしょうか?

ちなみに町内会費の使途を見ると運動会、祭り、盆踊り、町内美化
町内役員用記念品などとなっており、緊急時の対策費などは
全くありません。

災害緊急時の地域協力はとても大切だと思っていますが
支出内容を見る限り町内会と町内会費に疑問をちましたので
会費の使徒についてお尋ねしたいと思います。
(4)前項のような使い方でも問題なしでしょうか?

以上4項目ご回答いただけたら幸いです。

A 回答 (10件)

御礼を頂戴致しました 有難う御座いました



過去二回の国勢調査票の回収作業上での出来事が
国勢調査から町内会を排除しました
その理由はマンションを中心にした国勢調査票の回収作業が
完全に行われず 結果過去二回の国勢調査の指数の算出に弊害が出たのです
※マンション中心ですが町内会分も多く未回収でした
その結果 国勢調査の調査票の回収作業が人力での回収から
郵便での回収へと変更されました
ここでも町会の副会長とか会長が回答を出していますが
この部分には回答していません
国政調査は国の法律に拠るところの調査です
そして税金を使用した 金 が調査票回収人に対して出ているのです
一応は指導期間を役所で経て
金まで貰いながら調査票の回収すらままならない現状に関しては
発言せずです 誠にたかりの様な輩です
恥知らずで貧乏人根性丸出しの乞食程度です
都合の悪い事は無視では 防災も運動会もあったものではないのです
又 町会で葬儀があった場合には葬儀費用の約15パーセントが葬儀会社から
町内会へと戻されている実態があるにも関わらず その事も記載がありませんね
町内会の人間の死をも金にして戻させた上にその金で運営しているなんて
馬鹿馬鹿しいにも程があります
又町内会指定の葬儀会社がある事も併せて記載致します
葬儀屋なんかは電話一本で何処からでも来てくれます
それを排除しているのです
これが今現在のたかりの実態 町内会です

※国勢調査票の回収不能になった票数は100万票以上でした
 即ち国勢調査でありながら百万人分の人間の実態が不明と言う事です
 ここでこの部分の指摘をしている人間は皆無です

※わたくしの知っている市役所の人間(役人)も数名町内会から脱会しています
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この回答へのお礼

再度の回答、ありがとうございました。

たかり集団ですか?
似たようなものですね。

盆踊りや、運動会をやりたいがために
町内会費のほとんどを使ってしまうのはまずいと思うのですが、
これも妥当な集金と使い道なのでしょうか。
町内会長の趣味のためにせっせと会費を
集めるボランティアスタッフがあまりにもみじめです。

お礼日時:2013/05/13 21:52

1)私らの所は土石流危険地域です。

町内の公民館、神社の社務所、庵寺の本堂などがいざというときの避難場所です。
当然、すぐ隣の方々でも、他町内会の方々は自町内会の避難が終わってから二次的に利用できる余裕がある場合のみ利用しても良いことになっていますが、すぐ避難しなければならないので、他地区の公民館に避難するようです。
避難誘導もそれぞれ別々に訓練していますので、他地区の施設を使うことはありません。
地区施設、学区施設、市区町村施設と今の施設で不十分なら、より広域の施設に逃げ込みます。
町内会に入っていないと、自宅への避難の次は市区町村の施設に行くしか有りません。

2)町内会に入っていないと言うことは、一家族が一つの町内会と同じ機能を持ちますので、世帯主は行政と常に連絡を取っていないと、対応が無いことも出てきます。

3)コミュニティーの維持、生まれてから死んで行くまでの互助組織です。

4)お金の使い方は何ら問題ないかと思います。
勝手な想像ですが、法人化された自治会組織では無いように思います。
むしろ、地縁団体としての町内会かと思いますので、防災用品などは補助金が出ればそろえるが、自己資金ではそろえるのは無理かと思います。

ちなみに、私らの町内会は、その下に、消防団、子供育成会、老人クラブ、自主防災会、体育振興会、等々、多岐に渡ります。
これらがゴチャゴチャと事業をしています。イザと言うときにどこの家にでも泊めてもらえるように、どこのうちの米櫃から米を持ってきても良いように、と言う暗黙の了解が出来るように、かな。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

そうです、いざという時のための活動ですよね。

しかし、盆踊りや、運動会をやりたいがために
町内会費のほとんどを使ってしまうのは
どうなんでしょうね。
町内会長の趣味のためにせっせと会費を
集めるボランティアスタッフがあまりにもみじめです。

町内会費をこんなもののために使うために
会員は高い会費を払うつもりはないのです。

お礼日時:2013/05/13 21:55

防災関係の仕事をしています。



最初に
>(3)町内会の目的はなんなのでしょうか?
に答えます。

町内会とは最低単位である町とか地域の「自治組織」の総称です。日本の場合、江戸時代以前の頃から村や集落では「自治組織」で運営しており、年貢の取立てなどの行政の介入(武士の介入)は原則として、この集落単位で行なわれました。そして同じ地域でも、猟師の多い集落・農民の多い集落・漁民の多い集落などの特徴に対応して各集落の自治(それぞれの掟とか風習とか)にはあまり立ち入らなかったのです。

ですので、村八分というのはまさに集落から外された状態であり、生活していくのがとても大変だったろうと思います。
なぜなら農民なら焚き木を取る共同管理の里山に入れないなどの弊害がありましたし、猟師なら罠や仕掛け獲物の分配などに預かれなくなる、ということだったからです。

村の掟や生活が十分だとすると、八割りは外されて残りの二割だけ参加が許されたということです。その2割(二分)とは火事と葬式のことだったのです。

江戸時代でもこのやり方は同じで、特に江戸城下の町人地域はほぼすべて自治で運営していました。有名なのは火消しですが、道路の清掃も橋も、運河の補修もすべて町人自治で運営していたのです。
この方式が、明治以降につながっていきます。

明治になると、たとえば火消しの各組は市町村の消防組織に変わっていきます。道路などのインフラ整備も行政が行なうことになっていきます。
残ったのは、それらの整備や補修などに伴う「要望を取りまとめて行政に提案する」という能力と「災害時に対応できるように地域の情報を集め行政と連携する」という能力です。

もちろん現在でも街灯整備などを自前の町内会費で行なっているところなどもありますので、すべてが行政任せということでもありません。(かなり地域差が大きいです)

これを踏まえて以下に答えます。
(1)実際の災害時には具体的にどのようなことで役に立つのでしょうか?

予防という点で言えば、地域のどのような人々が住み、どのような特徴があるのか、ということが確認されていきます。たとえば新興住宅地であれば、住人は若く・子供は小さく・男性は通勤で平日日中は居らず・防災訓練などの参加は少ない、ということになります。
そうなれば、日ごろの訓練は、平日日中・女性を中心に・小さい子供を守ることを念頭に・避難誘導や消火訓練が適当ということになるでしょう。
そして備蓄資材に「オムツ」などもリストに登録されていきます。

逆に、古い住宅地であれば、住人は年寄りが多く・若い人はほとんど居ない・年寄りだから日ごろから居るが寝たきりなども多い・行事があれば参加者多数、ということになります。
そうなれば、日ごろの訓練は、平日日中・老人を中心に・自分たちが避難出来る方法と避難困難者の救助が中心となってきますし、休日であれば地域の消防団なども参加して消火と避難誘導そして救助のバランスを確認していくことになります。
また、備蓄資材には「大人のオムツ」も入ってくるかもしれません。

これらの予防的な措置と行政との情報共有そして連携した訓練などのよって、災害時の被災者や犠牲者を最小限に食い止めることが出来るようになります。

(2)入会していないと、国、県、市、区などからの連絡や支援を受けられないのでしょうか?

日本全国各地域には「広域避難場所」「避難所」という指定場所があります。この指定を受けている公園や学校などは、災害時に行政の担当者が配置されて、国から県、そして市町村と連携されることになっています。
これらの場所は、優先して救助物資が届くことになっていますので、まったくサポートが受けられない、ということはありません。
ただし、日ごろから行政組織(特に市町村)は町内会を通じて、その地域の人口や家族構成、必要とされるニーズ、を情報として共有していますので、先ほどのように地域の特性によって物資の供給先が左右されることもありえます。


日本の行政組織の怠慢というべきなのか、それとも長年の慣習の結果というべきなのかは分かりませんが、日本の「町内会」が機能しなくなってきているのは事実です。

ただそれは「コミュニティー」というもののあり方を、自分たちのだれも考えていない、ということであって、誰かに責任を押し付けることはできません。

町内会の最大の役割は、地域の連携を図り、自治を円滑に行なうこと、なのですから、防災のための費用が無くてもそれだけで問題になるとはいえません。

難しいのは「自治」ということをどれだけ考え実行しているか、ということになるのですが、これは町内会役員だけでなくそこに住む人の意識も問われているといえます。

私は防災関係の仕事をしていますが、同じ市内でも、老人が多く道が狭い危険な地域と道が広く新築住宅の多い地域では、まったく防災意識も自治意識も違います。

町内会の役割はただひとつ「自分たちの住む場所を住みやすくしよう」ということです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

目的や町内会のあるべき姿を丁寧に
教えていただきありがとうございました。

しかし、盆踊りや、運動会をやりたいがために
町内会費のほとんどを使ってしまうのは
どうなんでしょうね。
町内会長の趣味のためにせっせと会費を
集めるボランティアスタッフがあまりにもみじめです。

お礼日時:2013/05/13 21:49

町内によっていろいろですね。


ですので、ここのご意見、私の書き込みが即、あなたの回答にはならないことを念頭に置いてください。

私は、町内副会長、会長と12年やってきました。
街灯の取り換えなどは、市から派遣されます。
こういったものは町内で負担することはあり得ません。
ただし、月々の電気代は町内持ちです。

災害については「町内会員の把握」が大きな仕事で、経費は市持ちです。
町内会に参加していなくても「人道的」なものはだれも変わりません。
でも、以前私の町内にあったことですが、空き家でボヤがありました。
どうも、昨夜アベックがガラスを破って、和室でよろしくやっていたようで、畳から煙が上がっていました。
隣は最近引っ越してきた若夫婦で、まだ入会していなかったのです。
ですから、連絡しようにも停滞電話も勤務先も分かりません。
幸いボヤで済んだのでよかったのですが、丸焼けになっても帰ってくるまでわかりませんね。

あのとき話が出たのですよ。
もし、消防が「二人は病院に運んだのですが、ご家族は何人?」と聞かれても分からないでしょうね。
他の人が「いや、若い男がいたような・・・?」なんて言い出したら大変ですね。

町内の大きな「仕事」に、広報物の配布や、意見の収集などがあります。
意見の収集とは、アスファルトが凸凹になって、車が通るたび家が揺れるとか、側溝のふたが欠けて外れそうになっているとか、公園の遊具にさびが出て危ないとか、街灯を取り付けてもらえないかとかいろいろ雑多です。
役員はそういうことをすべて市役所に相談に行き、その返事を発言者に返すわけです。

また、年に何回かある「花壇の整備」「河川敷のゴミ拾い」「公園の草取り」などは、ゴミ袋の提供や回収は市がやってくれます。
ここで町内会費から、ペットボトルのお茶と軍手が支出されます。
また行事によっては掃除後、バーベキューなどをするときもあります。
これの経費はすべて町内会費からですが、会長はビール1ケース出すのが恒例です。

ゴミの収集や分別は、各班の仕事ですが、あとの始末や、不純物か混じっていて取っていってくれなかったゴミ袋を再分別するのも当番の仕事ですから、当番をしない人(会費を貰えない人)の分まで仕事をしたくないので、ゴミ置き場の使用はお断りしています。

広報物の配布も班長の仕事ですが、会費を貰えない人の家には持っていきません。
その人は市役所にもらいに行くのではないかな。

年に一回役員会がありますが、公民館でですから、「腹いっぱい」と言ったって知れています。
ボランティアです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

そうですよね、実際やることは山ほどあるし
有意義なことは言うまでもないと思います。
それでこそ、町内会費が生きてきますね。

しかし、盆踊りや、運動会をやりたいがために
町内会費のほとんどを使ってしまうのは
どうなんでしょうね。
町内会長の趣味のためにせっせと会費を
集めるボランティアスタッフがあまりにもみじめです。

お礼日時:2013/05/13 21:46

大阪で働いていたのですが、定年で田舎にUターンしました。


大阪のマンション暮らしの時の自治会費は200円/月くらいで、マンションの管理費と一緒に集金されていて、たいして気にもしていませんでした。
田舎に戻ったら、常会費(町ではなく過疎の村なので)が1万円/年なのにびっくりしました。

収支決算書を見ると、
大口の支出は、公民館維持費、村流域用水費、体育振興助成費、神社費、役員手当・・・
総会、忘年会、新年会などの懇親会もちょくちょくあって、呑ん平には楽しいのですが。

地区の自主防災会もあって、防災機器もヘルメット、スコップ、バケツ、発電機から非常食まで数十点備えていますね。
東日本大震災が起こってからは、避難訓練もするようになりました。

裕福な都会だと行政がなんとかしてくれるでしょうけど、貧乏な田舎は自分たちで守るしかないですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
まじめな町内でよかったですね。
見習いたいものです。

お礼日時:2013/05/13 21:41

災害時のどのようにするかは、町内ごとで違います。


組織図、訓練、ができているところもあれば、これから取り組もうとしているところもあります。
私が住んでいるところでは、3年前に立ち上げて、1年に1回訓練と、災害時の講習をしています。

入会していないと、支援連絡が来ない部分とそうでない部分があります。

町内会は、とても重要な役割をしています。
役員さんは、すべてボランティアで動いています。
道路、川、溝、の悪いところ、外灯、不法投棄、ゴミの収集、これらのことを市役所、とか県とかと協力して住みやすい町作りをしています。
市会議員さんなどは、法律に関すること、町内会は町の運営に関することをしています。
なくてはならない組織です。
市役所からいろんな名目で補助金が出ますが、足りない部分は自分たちで出さなければ運営できません。
目に見えないですが、自分たちのために動いている組織です、できるだけ町内会費は払ってください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

>町内会は、とても重要な役割をしています。

本当はそうなんだと思います。

しかし、盆踊りや、運動会をやりたいがために
町内会費のほとんどを使ってしまうのは
どうなんでしょうね。
町内会長の趣味のためにせっせと会費を
集めるボランティアスタッフがあまりにもみじめです。

お礼日時:2013/05/13 21:39

>緊急時の対策費などは全くありません。



防災訓練費用などを予算化して実行している自治会もあります。

特に対策費としてあげてなくても
公園や公民館などの指定避難所、街灯、側溝、消火器設置、備蓄品等の管理維持費用、
それらは自治会費からも賄われていますし、
清掃など会員の奉仕に頼っているものも少なくないです。
これらは災害目的だけというわけではないので通常の経費としてあげています。

当地では未加入だからといって援助しないということはありませんが
近隣とのおつきあいが無い世帯は役員各個で面倒を見るようにしているため
実態把握などで後手に回ることを懸念しています。
実際、災害時の要支援者リスト作りには大変手間取っています。
申し訳ないのですが、システム上避難誘導などは未加入世帯への連絡が遅れるかもしれません。

自治会の運営については、私たちも疑問に思うことが少なくありません。
少しずつでも良い方向へ変えて行きたいと無駄な努力をしては
徒労感を味わっていますが、次世代へつなぐためにもやめるわけにはいきません。
ですからぜひ加入して意見を出していただきたいと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

>公園や公民館などの指定避難所、街灯、側溝、消火器設置、備蓄品等の管理維持費用・・・

そうですよね。こういうことに使ってくれたら誰も不平は言わないし入会も断らないと思います。

意見を出すしかないと思いますが、出すからには世間の一般常識も知りたかったので
質問しました。

お礼日時:2013/05/06 21:35

現在の町内会は金取り団体です


周囲に建物が出来たりマンションが出来たら
その業者めがけて金をせびりにいくことしか知らない輩です
その上 市町村には地元自治会から脱会した者が多くいます
あり様の問題なのです 必要不必要で考察すれば全く不必要な団体です
国家国民が貧しかった時代の遺物なのです
今現在は国も国民も富める者としてその姿を現している昨今
全く機能性を有しない暴力的反社会的団体と化しているのです
向こう三軒両隣は今は昔の話なのです

私の家の近状の方々の見解
「今は必要ないが町内会から脱会したら 嫌がらせの攻撃が恐ろしいのよ」
だそうですし 私もその様に思います
恥も外聞もない貧乏人根性丸出しの集合団体です
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
そうですか、そういうところもあるんですね。

幸い、私どもの区域ではそこまでの反社会性は
ないと思いますが、お祭りの托鉢を子供にやらせて
一部を大人が呑んでしまうということはあります。

寄付の一部でも子供たちのお菓子代にしてもらえたら
いのですが、慣例という悪しき習慣が足かせになっているのでしょうか?

お礼日時:2013/05/06 21:29

(1)小学校などの避難所に行ったときにまとめ役になるのは自治会の役員さんや班長さんが中心になります。


必要な食材などの配分や安否の確認などやはり顔が知っている中の方がいいですよ
(2)受けられないわけではもちろんないですが、やはり知らない人と知っている人で考えれば知っている人が優位になる可能性が高いです
(3)災害で言えば「公助」「自助」「共助」とあります。
  「公助」は国や都道府県、市町村などいわゆる行政からの助け
  「自助」は自分自身や家族など自分たちの助け
  「共助」は近隣の助けあいであり、町内会などの自治会もここに入ります
  東日本大震災などでも小学校などの指定避難場所では足りず、自治会館などに非難された方もかなりな方がいました。こうした人達はその地域の人達で助け合って過ごされていましたよ

(4)自治会の運営は自治会の会員に負かされています。その代表が役員や班長ですし、予算などの方向性を決めるために総会が開かれます。疑問があれば総会で質疑をしたり、提案をすればいいのです。
その総会として集めた予算を決定していれば問題はありません

運営を含めて地元のかたがたの善意で基本的には成り立っていますので、協力をする(お金も含めて)良く必要がありますし、権利や要望ばかり言っていても成り立たたないのも事実です。

また、たとえばその地域の街頭灯やカーブミラー等、ごみ収集等の管理や行政に対する要望の窓口になっている部分もあります。
強制されるべきものではもちろんありませんが、地域に住む以上恩恵を預かることも多いので、会費等はきちんと納めるべきだと思いますよ
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
おっしゃる通りですね。
しかし現実はつながりを持つというよりは
楽しくお祭りや踊りをしたいといことに
つき、半分趣味でやっているの?と疑問を持たれても
仕方のない運営方法です。
少ない額といえ会員の大事な運営費です。
相互関係を円滑に保つためにもっと有効な
使い方があるのではと思います。
そういうお知恵も拝借できればと思います。

お礼日時:2013/05/06 21:23

何の問題もない



その為の会費です

日頃の町内のつながりがいざと言う時、力を発揮します

この手の質問は
・参加しない人
・参加したくない人
・参加が面倒な人
・他人との関わりが面倒と思う人
・自分は困っていない人
・他人が困っても気にしない人

な人が良く言いますね

面倒なら黙って出せばいい
気になるのなら、参加すればいい

ちなみに、懲戒の会員になる権利はあっても義務は負いません
退会は、自由な権利です

ただし、会員でなくても費用の一部負担を求められれば応じる必要があります
裁判で争っても勝ち目無いです
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
みなさん、参加されています。
その上での会費の使い道に本筋から
離れてはいませんかとの問い合わせが多く
本来のあるべき会の姿というものを
知りたかっただけですよ。
知る権利も許されない会ならば
勧誘はできません。

お礼日時:2013/05/06 21:13

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