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先日テレビで、大阪の病院で実施しているレーザーを使って卵子の透明体を薄くする術法が紹介されていました。
今、名古屋では治療件数が上位に入る有名な不妊治療の病院で体外受精を数回行いましたが、着床しませんでした。
これは良いなと思いましたが、今通っている病院では、このレーザーアシステッドハッチングという術法をしておらず、転院するしかないのですが、名古屋だと、民間が1つ、大学で2つ見つかりましたが、今の先生に相談した上で、必要ならば転院した方が良いのでしょうか?
みなさん、いろいろ調べられているので、他に良い術法などありましたら、お教えください。

A 回答 (1件)

アシステッドハッチングは高齢の方によく使われる手法ですね。


必要な場合もあるかと思うので施術されている病院に転院される方が気持ち的にもよいのではないでしょうか。
受精卵の状態によっては希望しても必ずしも施術されない場合もありますよ。
私は移植前に膜が固くなく厚くもなかったので培養士と相談してアシステッドハッチングは無しで移植しました。

稀に施術の際に受精卵に傷が入ったり潰れてしまう事もありますのでよく培養士と相談なさって下さいね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
特別な術法を使わずうまくいく人は羨ましいですね。何度やっても駄目です。年なのですね。もう辛いですし。
転院を考えてみます。

お礼日時:2013/05/08 23:02

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