正看護師と准看護師
大学(理学部の生物学系)を卒業して4年になります。現在27歳です。
卒業後、大学病院に勤めているうちに看護師の資格を取りたいと思うようになり、
正看護師の定時制(4年)と准看護師の全日制(2年)の専門学校を受験しました。
無事両方とも合格したのですが、どちらの道に進むべきなのか分からなくなってしまいました。
私としては早く資格を取りたい気持ちもあって准看護師の学校を選ぶべきかなと思っていたのですが、
准看の学校の面接時に「何故正看の学校に行かないのですか?」と逆に質問されて困ってしまいました。
職場の看護師の方に聞いた時は、准看を勧められたので...
27から学校に行き始めるくらいですので、
看護師長や副師長になろうと言う気もさらさらありません。
ただ、入院設備のないような個人病院で働くのではなく、老健のようなところで働きたいと思っています。
そこで働くのに准看では門が狭くなってしまうのでしょうか。
大学時代は下宿をさせて貰い、親に色々と負担をかけておりましたので、
早く職に着いて親を安心させたいと思うと、やはり定時制の4年はちょっと長い気がしています。
准看であれば早ければ29で資格が取れますが、正看の定時制の場合、最も早くても資格が取れるのは31歳になってしまいます。
それでも准看と正看では知識に決定的な差があるというのではれば考え直すことも視野に入れています
准看でも勉強して正看と同じように働いている人を見ていますし、実際求められる仕事はそう変わりないと思うのですが
実際の所、正看と准看では知識や技術の差はどの程度あるのでしょうか、
また准看でも経験を積む事でその辺りをカバーできないのでしょうか。現場の方のご意見を伺いたいです。
(待遇の差はあるでしょうが、それは承知の上です)
回答(5件)
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病院で看護助手として働いていました。
准看護師は、NO4さんが答えているように廃止の方向性でいます。医師会は反対しているようですが・・・
正看護師の場合、求人が多くありますし、きちんと勉強できます。今後のこと考えると、正看護師のの方が良いと思います。
私の友人は、29才で看護学校に入りました。
この回答へのお礼
私も病院に勤め始めたきっかけが看護助手の仕事でした。
病棟の助手で一日中走り回り、肉体的に辛いものがありましたので、
その上更に精神的にも辛いと思われる看護師に自分が今なろうとしている事に対し、正直なところ恐怖心を感じていますが
一度きりの人生、何か一つくらい誇れる事が出来るよう頑張ってみようと思います。
年齢より、やはりやる気の問題ですね。
どうもありがとうございました。
No.4ベストアンサー20pt
こんにちは。
今は育児中で休職していますが、看護師です。
確かに仰るとおり、実際の臨床の場での准看護師・看護師の違いは無いと思います。
強いて言えば正看だと大きい病院では実習指導や、リーダー業務など任されることがあります。
開業医などではほとんど仕事面での差は無いと思います。
学校での勉強は、正看のほうが詳しくやります。
知識に関しては、学校で学ぶことが全てではなく、臨床に出て教科書で学んだことを応用して看護に生かしていきます。(同じ病名でも患者さん一人一人違いますから。)
なので正看の学校を出てるからといって准看より知識が豊富かといったら、そうでもないこともあります。
経験が物をいう事もありますし、准看でも自分で勉強している方もいっぱいいます。
ただ下の方も仰ってますが、准看は廃止の方向ですし、両方受かってるのであれば、正看の学校へ行ったほうがいいと思いますよ。
定時制なら働きながら学校へ行けますよね?
私は高校を卒業して定時制の准看護学校へ行き、卒後定時制の看護学校へ行きました。
私もいろいろ事情があって、親からの援助が受けられなかったので、両方の学校を定時制にして働きながら資格を取りました。
確かに4年は長いですよね。
准看の資格を取って正看も取ることになれば、もっと時間がかかりますよね。
資格を取ってからでも親孝行は十分にできると思いますよ。
がんばって良い看護師さんになってくださいね。
あまりよい回答でなくてごめんなさい。
この回答へのお礼
定時制の準看護学校と看護学校を出て働いておられるとは、
私などでは想像も出来ないようなご苦労と努力をされて来られたのだと思います。
父親は自営業なのですが最近あまり仕事がなく、
その上、工場の土地に高速道路ができるため立ち退きを要求されている状態です。この土地は借り物なので保証金も出ず、新たに工場を建てる資金もありません。
今現在は特別に大きな借金を背負っていると言う訳ではありませんが、以前より明らかに収入は減っているので、出来る事なら早く就職して家計を支えたいという気持ちもあります。
ただ、生涯働くつもりでいるので、将来のことを考えると2年のリスクを考えてもやはり正看を取る方がいいような気がしてきました。
私は今まで、あまりにも楽をしすぎてきました。
勉強なんてまともにした記憶もありませんし、宿題もこれを出さないと留年が待っている、と教師から言われない限り出さなかった気がします。
大学生活も両親に仕送りをさせて、暢気な生活を送っていました。遊び呆けていたわけではありませんが、これといってやり遂げた事がある訳でもありません。
私はよく人から「もっと自信を持って」と言われます。
でも私からしたら何故周囲の人がそんなに自信を持っていられるのかが分かりませんでした。
そんな自分が病院に勤めはじめて、まず新鮮だったのが
看護職の方がとても堂々と仕事をこなされているという事でした。
「自分は沢山勉強し、努力をしてきたんだ」という自負が現れているようで、とても輝いて見えました。
そこで初めて、今まで面倒な事や辛い事を全て避けて通ってきたから
自分が人間的に何も育たず、自信も持てなかったんだということがよく分かりました。
今思うと、私にとって准看という手段は逃げの口実だったような気がします。
目の前に避けられない切実な問題を抱えた患者さんが見えるのに、自分が逃げていては話になりません。
そんな生半可な気持ちでは患者さんは勿論、准看護師の方に対しても失礼に当りますし、
そもそも正看の学校を卒業できないのであれば、おそらく准看の学校も通い切れない気がします。
どこまで出来るかわかりませんが、4年間やれるところまで頑張ってみようと思います。
どうもありがとうございました。
No.3ベストアンサー10pt
私は準看護婦として個人病院に勤務しています。
私が資格を取った時代は、準看の学校もたくさんあり
廃止という言葉もピンときませんでしたが
現在は、準看の学校も少なくなっていますね。
さらに、過去に準看の資格を取った人達をバックアップする
(国家試験受験資格を得るための通信学習)システムも一部始まっています。
通信を受ける条件と実施機関を決まっているようなので、この数年でも移行措置のようですが。
そのような時代の流れをみると、正看護婦の資格を取った方が将来性もあるのではないかと思います。
今、移行措置に合わせて勉強したくても、知識・金銭面
家族など様々な困難があり、私も二の足を踏んでいます。
準看で働き、やっぱり正看へと思った時には、
もう一度学校へ2年間また3年間通わなければなりません。
自分の今の現状も含めて(同じように迷っている)考えれば、やはり正看護婦の道を
お勧めします。
ご両親を思う気持ちはよくわかりますが、もう一度しっかり考えて見てほしいと思います。
知識の面ですが、私はやはり差を感じる事があります。
だからこそ常に勉強をしていますが、経験で覚えることも大事ですが、
基礎をしっかり身に付けて実践するのでは違うと感じることもありますよ。
フォローできるか出来ないかは、ご自分の頑張りだとは思いますが・・・。
まだお若いですから(だって人生半分以上も残っていますよ)あわてずにじっくり考えてくださいね。
どんな結果を選んでも最後に決めるのは、ご自身ですからしっかり向き合って
考えていただきたいと思います。
この回答へのお礼
現場の看護師長からも通信学習の話を伺ったので調べてみたのですが、
准看を取ってから現場で10年以上の実務経験…あまりに遠い未来に少しめまいがしました。
2年で現場に出られるという魅力が大きく准看に惹かれていましたが、
将来正看の資格を修得する事を考えると、大学に編入して卒業するよりずっと遠回りになってしまうのですね。
一度資格を取ってから現場で働き、再び学校で学ぶということは、生活基盤が崩れてしまうのですから本当に大変な事だと思います。
授業中に当てられても"ほぼ100%正解である"という明確な自信がないと答えられないところが自分にはあります。
また、機転が利くとは言い難い性格でもあります。
それなら余計に、積んでおける知識に関しては学生のうちにより多くの知識を積んでおいた方が
自分には合っているのかもしれないと思うようになりました。
どうもありがとうございました。
おはようございます
身内の何人かが看護師をしています
将来性をお考えなら正看の資格をとられるのがよろしいと思います
大学病院では正看、準看の差ははっっきりしていませんでしたか
昨今の医療技術の進歩は目覚しく、正看だけでなく専門看護師の資格もあります
老健施設でも介護福祉士の資格で働く方が多いようです
経済的な面でとありますが、その部分が解決できれば是非とも正看の資格をと思います
準看制度については、20年以上前に看護学校の教官から廃止の話を聞きましたが、いまだに改正されていません
この回答へのお礼
今居る病院では、50代の方で准看護師という方は見えるようですが、
現在の新規採用で准看は採らないという事を聞きました。
仕事内容では変わりは無いようですが。
准看が廃止の方向に向かっているという話は知っており、それを承知で受験しました。
ところが受験先の学校に行って、県内にある准看学校の多さに逆に驚いたのです。
「廃止と聞いていたのにこんなにあったとは。それなら需要もそこそこあるんじゃないのだろうか」と思ってしまいました。
そして、正看の受験生は自分より年齢の高い人は居なさそうな感じでしたが、准看の受験生は自分より年齢の高い人が多く見えました。元々年上の方のほうが話が合うタイプなので、学生生活にも余裕が出るのではと考えておりました。
ただ、卒業後の選択肢の数が正看と准看ではかなり違ってくるのですね。
老健で働くということに関しても、介護福祉士の資格をとるなら同じ年数で取れる准看に魅力を感じていたのですが、そうでもないのですね。
ご回答ありがとうございました。
医師の目からみると,技術の差は有りませんが知識の差はかなりありますね。もっとも正看護師のなかでも差が大きいんですが,,,最近の医学の進歩は著しいんでできれば正看護師資格を取って欲しいです。
ところで4大の看護学科でも学士編入があるところもあります。あなたが合格した所にはないんですか?
事務に相談してみてはいかが?
この回答への補足
あれからいろいろ調べてみましたが、
大学の編入は、専門学校などで正看をとった方の為の3年次編入というのが殆どのようです。
私立で一つだけ学士編入出来る所を見つけましたが、東京にある上に費用がもの凄くかかるのであきらめました。
現在正看の学校に通っています。若い人達ばかりで馴染めるかどうか未だに不安な所が大きいですが頑張っていきたいと思います。
どうもありがとうございました。
この回答へのお礼
歳の問題もありますが、学費の問題も大きいものがあります。
今東海地方に住んでいるのですが、東海地方にある看護学校は大学より学費の安い所が多いようです。受かった看護学校は授業料も月額2万以下なので、奨学金を貰えば何とかなるかもしれないと思い受験しました。
国立大ですと学費の免除の制度がありますが、大学時代に免除の申請を出したら思いっきり断られてしまったので、あきらめてしまいました。
本当なら大学に編入するのが資格の面でも一番早いかな~と思ったのですが、これ以上親に迷惑はかけられません。
知識はやはり独学ではカバーし難い差でしょうか。
ご回答ありがとうございました。
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