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お世話になります。
当方、マツダのCX-5を購入しましたがアルミホイールとタイヤの選択に困っています。
欲しいアルミホイールが絶版になってしまい、ようやく見つけたのが中古タイヤ付きのものでした。
このタイヤは225/45R19なのですが、純正の19インチでは225/55R19のタイヤを履いています。
この10%の扁平率の違うタイヤを履く場合、"車検が通らない"や"乗り心地の悪化"の他にデメリットはありますでしょうか?
タイヤを新品に履き替えれば良い話なのですが、予算が足りなくて・・・ できれば付いているタイヤを履きたいと思っている次第です。

お詳しい方、ご教授下さい。

A 回答 (3件)

すいません、私が勘違い。


1番の回答者は正しいです。
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私もCXー5のXD・Lパッケージに乗ってます。


1番の回答者はなにか勘違いしてらっしゃいます。

225/45-19の意味は
タイヤの接地面の幅が225mmでその幅の45%の厚みのある内径19インチのタイヤって考えて良いです。

225/55-19は厚みが55%になりますので外径が大きくなります。
弊害としてはハンドルを大きく切った時や少々高い縁石に1輪だけ乗った時などにタイヤハウス内に干渉する恐れがあります。

速度計の表示は実速度よりも遅く表示されます。

乗り心地に関してはタイヤの種類や銘柄での変化の方が大きいので一概に言えません。

余談ですがCXー5は昨年2月発売されました。
中古で購入されたのか新車なのかはわかりませんが、そう多くの走行距離などは出ていないでしょう。
つまりは新車に近い車両にわざわざどんな扱いされたのかわからない中古のホイールとタイヤをなぜ付けるのでしょう?
見た目より中身重視のとても良い車を恰好だけの車にするのはどうかと思われますが…。
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それ以外に単純に考えますとタイヤの厚みが減りますので、リムガードが付いていないタイプのタイヤですと、段差などでリムをガリッと削る確率が高くなります。



それと外径が小さくなりますので、メーター読みの速度と実際の速度に、若干の誤差が出ると思います。
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