確か、バタフライ効果って言うものは、
中国で蝶々が飛べば、どこかで竜巻が起こるというものだった気がします。
内容は、全てのものが因果関係でつながっていると言うものだと思います。

そこで質問なのですが、
中国で蝶々が飛ぶと、どういう因果で竜巻なのでしょうか?
現実には、ありえませんが、この理論では、どうつながるのですか?
ご存知の方教えてください!

A 回答 (5件)

既に回答は出ている様ですので余談ですが,こんなページがありました。



 ・http://www.kuba.co.jp/brain/brain2/aihara.html
  脳とカオス

 『カオスにはおもしろい性質がたくさんあります。そのひとつの重要な性質は、少しずれると、そのずれが時間とともにどんどん広がってしまうということです。このことを、俗にバタフライ効果と呼んでいます。』とあります。

参考URL:http://www.kuba.co.jp/brain/brain2/aihara.html
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この回答へのお礼

皆さんありがとうございました。
お礼が遅くなり大変申し訳ありません。

なるほど、因果関係とはちがうということが、よくわかりました。

こういう理論って、なんだか面白いですね。
他にも、ないのかなぁ…。

お礼日時:2004/03/22 21:47

>中国で蝶々が飛ぶと、どういう因果で竜巻なのでしょうか?



 No.1の方の追加情報ということになりますが、
これは1960年にエドワード・ローレンツという
学者(確か気象学が専門だったと思いますが)が、
コンピュータで大気の対流モデルの計算をして
いて発見したことが有名なので、カオスが
いかにめちゃくちゃな現象なのかを空気の
流れで大げさに表現したものです。

 正確なところ忘れてしまいましたが、ローレンツは
気象世予測のための基礎研究として、地球大気の流れ
単純化した式をつくり、それをコンピュータにプログラム
し、入力値をいろいろ変えていったとき、計算結果が
どうなるか試していたようです。
 実際の天気予報のための基礎データは、各気象台
の観測データですが、観測データには必ず誤差が含まれ
ます。誤差は小さくできても無くすことができないのため、
この誤差を含む観測データをもとに計算すれば、結果は
常に真の値から少しずれたものになります。
測定誤差をどのくらい小さくできれば、実用に耐え
うる気象予測ができるか検証するために、ローレンツは
少しずつ入力の値を変えて計算を繰りかえしていた
ようです。

 ローレンツ自身が出演しているレクチャービデオを
見たことがあるんですが、何せ1960年くらいの
コンピュータのことですから、計算結果が出るのに
時間がかかったようで、
「入力値をちょっと変えただけだったにの、コーヒー
タイムを終えて帰ってくるととんでもない数字が
出ていた・・・」
とか言っていました。

 気象予測の場合、データと言えば、気圧、風速
なんかです。これらがちょっと変わると、計算
結果が大きく違ってしまうということは、
穏やかな陽気のはずが、物すごい低気圧の台風に
なったりするということで、正に蝶が起こした
ほんの少しの空気の流れが加わるだけで、
明日には竜巻が起こるかもしれないというものです。

 実際そこまで極端ではないようですが、
気象現象のようなカオス力学系と呼ばれる
現象は、その不安定さから、長期予測不可能の
現象と言われています。
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バタフライ効果というのは、カオス理論(あらゆる事象に対し、これから起こり得る状態や結果を予測する際に用いられる理論)を説明する時に引き合いに出される言葉で、正確には「初期値に対する鋭敏な依存性」とも言われます。



初期(現在)の状態に対し、些細な変化が加わると、それ以降の状態は時間経過に伴い予測が難しくなるといわれており、それを端的に説明するのに「北京で蝶が羽ばたくと一ヶ月後にニューヨークで嵐が起こる」などという言葉で表しているのです。

つまり、明日の天気は予測し易いですが、一ヵ月後、三ヵ月後の天気の予測は難しいですよね。

そういう事です。
お分かりになられましたか?

つたない回答ですみません。
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これは元々、細かな因果を示したものではないと記憶しています。



ある気象学者の気象予報に関するスピーチが面白く、後から言葉遊びの題材にされたり因果応報のこじつけ?に使われたりしたものです。

因果を付けてみて楽しむのが本筋?かな?
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『風が吹けば、桶屋が儲かる』式の『因果関係』とは、少々違います。



『バタフライ効果』は、『カオス理論』の特長の1つである『初期値のごく僅かな「ズレ」が、将来の結果に大きな差を生み出す』ことを例えたもので、『今日、北京で蝶が飛んで周りの空気を「そよがす」と、来月、ニューヨークで嵐の起こり方に「違い」が生ずる』というものです。(「違い」というのは、嵐が「竜巻」か、「ハリケーン」か、「突風」かといった違いです)
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