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色についての質問です。

webや紙媒体、服飾などで「青×黄」の組み合わせをよく見ます。
私もこの色の組み合わせが好きで、目に入るとつい見入ってしまうのですが、なぜこの色の組み合わせは魅力的なのでしょうか?

論理的な意味もあると思うのですが、なにか人の感性を刺激する特徴があるのでしょうか。
補色に近い関係だから、活発な雰囲気に見えるから、なんかカッコいいから、など何でもいいので魅力的に見えるわけを教えてください。

この組み合わせの起源(誰かが流行らせた 等)も知っている方がいましたら教えてください。

逆に、この「青×黄」の組み合わせが苦手、あまり好きになれない、そんなに魅力的に見えないという方は、なぜそう思うのかも教えてください。

他に、この色の組み合わせもよく見る、この組み合わせが好き、などもよろしければ教えてください。

A 回答 (1件)

補色をご存知ならば補色対比という色彩学の相対色もご存知のハズ。


RGB補色の中で一番落ち着いて見えるのが「青×黄」なのではないでしょうか。相対色の場合「青×白」。 赤と緑も同様に補色ですが、きわどいのでクリスマス限定っぽくなりますね。 これに金が加わると一気に中華テイストw。 近年の企業ロゴも赤は海外で不評の理由で青に変えたのも多いし、街中の看板も青×黄 青×白が多くなりました。
起源かどうかは解りませんが、伝統的なタータンチェックでは赤と緑が基本で、黄と青などもありますね。
和の場合ですと、漆器などの朱と黒 「赤×黒」。これは相対色の下部。
食器に使えば凛とするし、甲冑などに使用すると威厳がありおどろおどろしい。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!
青×黄以外の話も参考になります。

お礼日時:2013/05/17 17:18

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