何となくこの人な気がするはあてにならない？

社会人3年目25歳女性です。
今は本職もあるのですが飲み屋でバイトして6年目です。
男性経験もそこそこ、お付き合いした人もそれなりにいます。

2ヶ月前に飲み屋のバイト先に出張で来ていた人と友達以上恋人未満の関係になりました。

私は会った瞬間とかではないのですが、
知り合って徐々にこんな人と付き合いたいが
この人の側にいたいと思うようになりました。

ただし、彼は条件的にも悪く遠距離で
向こうも最初は付き合いたい一緒いたいなど言っていましたが
先の見えない関係はお互いに辛いだけなので
友達以上恋人未満のまま、もう連絡とるのはやめようと
話し合いました。

これでよかったと思い自分を納得させようとするのですが、
全くといっていいほど他の男性への興味もなくなり、
毎日飲んだり遊んだりしていたのが出来なくなりました。

今まで過去最高に好きだった人と別れたときでさえ
次にいって忘れよ！という気になっていたので
自分でもどうしたらいいか分かりません。

それになんとなくその人といつかまた一緒になれるような気さえします。
まわりからも反対され、絶対にうまくいきそうにないと言われるのですが、
私の感覚が彼じゃないとダメと感じています。

このような直感に素直になってもいいのか、
新しく目を向けた方がいいのかご意見お願いします。

No.5 回答者： noname#179044 回答日時： 2013/05/17 15:30

松田聖子も別れましたねー。

熱愛語る人ほど別れやすい・冷めやすいと思います。
結構、冷静な人ほど恋愛上手だと思うのですよね。

人って手に入らないものほど執着し、愛しくなりますよね。
いっそお付き合いをしてばっさり破綻したほうが
後腐れも無いでしょうからあなたが着実に次の恋愛に目を向けたいなら
無理してでもお付き合いをするほうがいいといえるとは思います。

万が一（失礼。周りの方もそういってるということなので）にも
うまく行く可能性はありますしね。

一目ぼれが遺伝子の恋愛だという話はありますが
あれはともかく次世代のためのもの（強固な遺伝子の子供）なので
恋愛や結婚生活がうまく行くという保障とは違うと思います。

この回答へのお礼

遅くなりましたが回答ありがとうございました。

お礼日時：2013/09/16 14:05

No.4 回答者： paddybird 回答日時： 2013/05/17 14:01

私は「ものすごくこの人な気がする」人と、結婚して、離婚したバツイチです。

条件は悪かったです（というより合わなかった＝一人っ子同士でどちらの親も家を継ぐことを希望）。

でもやるだけやってみたので、不完全燃焼感はないですね。
諦めて別の人と結婚していたら、また別の道が開けていたかもしれませんが。

これは、もう本人が決めるしかないことだと思います。
それに周りが何を言っても、人はそうしたいと思ったら、そうするんですよ。

この回答へのお礼

遅くなりましたが回答ありがとうございました。
完全燃焼しないと未練も残りますね。

お礼日時：2013/09/16 14:05

No.3 回答者： blazin 回答日時： 2013/05/17 13:56

貴方の感覚は貴方の感覚だよ。

貴方の中で「続編」を待ちたいと思うなら。
それはもう誰にも止められないし、止める事も出来ない。
貴方の「有限」の時間を使う訳だから。
貴方次第で良いんだよ。
ただね、
貴方の感覚「が」彼じゃないと駄目と言っていても。
彼の感覚「は」貴方じゃ無くても良い場合がある。
その二人って実は特別じゃないんだよね？
どちらかだけの特別さで「二人分」にはならないから。
貴方と彼の関係で言えば、
確かに中途半端になる位なら、と。
お互いに前向き話し合って未満で閉じた関係。
でも、
無理に連絡を取るのを止めるとかね？
極端に「終わり」を創る必要も無かったんだよ、実は。
終わりを付けなくても、創らなくても。
お互いに心地良く始められない関係って深まらないから。
そういう意味では、
別に連絡を取れるような状態にしても辛くはならなかった。
むしろ、
適度なクーリングオフ期間も必要だった。
特に貴方には。
離れた後も、
連絡はチョコチョコ取れたり、会えたりするけれど。
お互いの関係が心地の良い「線」にならない感覚(実感）を以って、
そこでようやくお互いに気持ちの整理が出来たりするんだよね？
貴方にとっては、
徐々に火が起こされるように彼への意識が生まれていった。
徐々に～という無理の無い段階を踏んでいるが故に、
一旦熱せられた思いって冷め難いんだよ。
今の貴方ってその「余韻」を抱えた状態なんだと思う。
貴方も話し合いの時は、
お互いの為にその方が良いよね？と。
あとくされなくサヨナラする事がスッキリだと思った。
でも、
徐々に温まってきた気持ちに対して、
いきなり「白黒」を付ける事が上手く符合しなかった。
その分だけ前にも進めないし、
ただ余韻を抱えるような時間だけが過ぎてしまう。
対して彼は、
出張していた側でしょ？
良くも悪くも切り替えは貴方より「早い」んだよ。
自分の場所に戻る、という選択の方が自然だから。
本当なら、
離れた「後」のお互いの気持ちや意識も「含めて」、
お互いの関係性の「ノリシロ」を感じた方が、
よりスッキリした関係なんだと思う。
もし今も、
彼と連絡を取れるような状態があったとして。
彼の方は既に自分の「ホーム」に席を戻している。
幾ら貴方が、
彼じゃなきゃダメだと強く感じて、
そういう波長で、延長で彼を感じようとしても。
彼が貴方に対する拘り感を減らしていたり、落ち着いていたら・・・
貴方はそういう彼に踏んばれるか？
いいや、
私「が」この人だと感じているんだ、ピンと来ているんだ。
この私「の」感覚は絶対に譲れない！！
彼が貴方に対してふんわりなのに、
貴方が彼に対して絶対値を求めても難しい。
貴方もそういう彼を感じる事で、
自分の中の拘り感に対して握りしめていた部分を解けるんだよ。
今の貴方にとっては、
自分の場所に戻った「その後」の彼を知らない事。
それが余計に自分の側の「余熱」を増幅させているんだよ。
どうしても気になるなら、
連絡を取るのは止めようと約束はしたけれど。
どうしても「その後」の貴方が気になってしまって・・・と。
「今」の彼を感じる為に繋がってみればいい。
貴方が想像しているような彼がいるか？
いるかもしれない。
彼「も」余熱を抱えた状態かもしれない。
逆もあるよ？
彼は自分の場所に、日常に戻っている。
貴方との関係を過去形にしていて、
サクサクと自分のペースで進んでいる可能性もある。
貴方が余韻を手繰るように繋がって来ても、
余熱自体が存在していない可能性もある。
目線自体がズレてしまっている可能性もある。
貴方が特別だと感じた彼自体が、
既に過去形になっていたりね？
それは分からないじゃない？
どうしてももどかしいなら。
貴方の側で上手く整理が付かないなら。
もう少しだけ自分自身と向き合ってみて、
適度な時間が空いた事を以って、
再連絡しやすいシチュエーションで動いてみる。
久しぶり？元気？と。
自分の「中」の拘りに向き合うのではなくて、
現実の彼が今何を感じて？どういう風に過ごしているのか？
その部分まで感じる事で貴方なりに整理にしてみる。
それは貴方の自由で構わないんだと思う。
貴方の時間は「有限」だからね？
目の前の一日一日を大切にね☆

No.2 回答者： kawabemayumi 回答日時： 2013/05/17 13:50

私は夫と初めて会ったときから親戚のお兄さん

っていう気持ちを感じていました。
弟の友人だったので、家によく遊びに来てましたが
私はパジャマのままだったりして全然恥ずかしく無いんですよね。
夫には結婚を考えた女性と何人かお付き合いされていました。
引っ越してもどちらともなく食事に誘ったりして食事をしていました。
（二人きりでなく弟や母も一緒）
お互い恋愛感情は全くありませんでしたので婚約したときは
（この人を男性として見て、キスとか出来るのかな？）
と心配していました。（笑）

ま、今は何故か夫になっているわけですが、
あなた様が行動を起こしても起こさなくても
結婚するときはするし、しないときはしません。
人はそれを「縁」と呼びます。
だからあなたの感じるままに行動されたら良いと思いますよ。

この回答へのお礼

遅くなりましたが回答ありがとうございました。
人の縁とは不思議ですよね。
結婚した友達とかもタイミングって言う人が多いです。

お礼日時：2013/09/16 14:06

No.1 回答者： daihuku-k 回答日時： 2013/05/17 13:34

こんにちは。

思うに、その彼とは友達以上恋人未満のまま、なあなあで始まりなあなあで終わったため、未練があるのだと思います。
「今まで過去最高に好きだった人と別れたときでさえ次にいって忘れよ！という気になっていたので」とありますが、これはちゃんとお付き合いしてちゃんとお別れしたから、質問者さんの中でふんぎりがついていたのではないでしょうか。
「私の感覚が彼じゃないとダメ」ではなく、ちゃんと付き合ってみたらどうだったんだろうか？という思いがあるんだと思います。

でしたら、私は無理に忘れようとせず、彼を追いかけてみても良いと思います。上手くいけば良いですし、駄目なら今度こそすっきり出来ると思いますよ。
悩む時間の方がもったいないと思います。行動してみてはいかがでしょうか。

この回答へのお礼

遅くなりましたが回答ありがとうございました。
ですよね。未練なのか思い込みなのかわからなくなるときがあります。

お礼日時：2013/09/16 14:04