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なるべく安めの「速い車」教えて下さい。
(予算は最大でも込み100万くらい迄で、主に仕事用で高速道路を毎日走ります。平均走行120km/1日)

A 回答 (12件中1~10件)

●先の回答者様の回答にありますが、1500ccターボエンジン搭載の三菱・コルトの「RALLIART(ラリーアート)」(2004年10月~2006年5月まで?)と「RALLIART Version-R(ラリーアート バージョンR)」(2006年5月~)が速いと思います。


※5ドア・FFのみです。
※「ラリーアート」は147ps・18.3kg/m、「ラリーアート バージョンR」のCVT車は154ps・18.3kg/m、5MT車は163ps・21.4kg/mと、1800cc~2000ccクラス並かそれ以上のハイパワー&高トルクです。
※「ラリーアート」は外観は標準仕様車とあまり差がありませんが、「ラリーアート バージョンR」はオーバーフェンダーやエアロパーツなどが標準装備されています。
※「ラリーアート」には「ラリーアートナビエディション」というDVDナビ標準装備の特別仕様車があります。
※「ラリーアート バージョンR」には「ラリーアート バージョンR レカロエディション」というレカロシートなどを標準装備した特別仕様車があります。
※「ラリーアート バージョンR」には「ラリーアート バージョンR スペシャル」という主にボディ剛性を向上させた特別仕様車があります。
※「ラリーアート」ではAT車(スポーツモード付きCVTです)のみだと思いますが、「ラリーアートバージョンR」では5MT車(ドイツのゲトラグ製トランスミッションです)も選べます。
※「ラリーアート バージョンR」はホイールのP.C.D.が4Hの114.3mmと最近ではあまり見掛けなくなったタイプですので、インチアップなどで社外品に交換される場合やスタッドレスタイヤ用に適合品をお探しになられる場合には注意が必要です。(オフセットの数値によってはブレーキキャリパーに当たる可能性もありますので対応品が少ないと思います)
※ガソリンはラリーアート系のグレードは全車ハイオク指定です。

●「外し」でコルトプラスの「ラリーアート」もあります。
※ボディはコルトよりも30cmほど長いのですが乗車定員は同じ5名です。
※5ドア・AT車(CVT)・FFのみです。
※ガソリンはハイオク指定です。


 他には、
 スポーティ系ですと
●トヨタ・ヴィッツ RSターボ(初代ヴィッツNCP13型)。トヨタ・ヴィッツ TRDターボM(2代目ヴィッツNCP91型)。カローラアクシオGT TRDターボ(先代NZE141型)。または、同型(1NZ-FE型)エンジンを搭載した車種のTRDターボキット装着車。(ヴィッツ、bB、イストなど。他に同型のエンジンを搭載した車種としてカローラフィールダー、カローラランクス&アレックス、ファンカーゴ、プラッツ、プレミオ/アリオン、オーリス、カローラルミオン、カローラスパシオ、ラクティス&スバル・トレジア、ラウム、シエンタ、ポルテ&スペイド、プロボックス/サクシードのワゴン&バン、WiLL VS、WiLL サイファ、などもありますがこれらの車種にも取り付けできるかどうかは不明です)
※「ヴィッツ RSターボ」「ヴィッツ TRDターボM」「カローラアクシオGT TRDターボ」などは5MT車のみだったと思います。(後付けターボキットの場合はベース車次第です)
※1500ccのターボ車です。
※ガソリンはハイオク指定です。
※※ただ1NZ-FE型エンジン自体(コンロッドの強度など)にあまり余裕が無いため、レギュラーガソリンを使用して過負荷時にノッキングを多発させたり、そういった事が無くても走行距離が伸びてくるとエンジンに不具合(突然コンロッドが曲がってエンジンブロー)が発生しやすいみたいですのでご注意ください。(また更に標準状態からエアクリーナー交換やマフラー交換などのライトチューンを含めてエンジン出力を増大させるような改造を行っている車両は要注意です。「TRDターボ ブロー」などで検索してみてください。)
●トヨタ・スターレット グランツァV(最後のスターレットEP91型)
※3ドア・FFのみ。4AT車と5MT車が選べます。
※1300ccのターボ車(135PS/16.0kg・m)です。
※ターボ車ですがガソリンはレギュラーでOKです。
●日産・マーチ 12SR(先代K12系)
※5MT車・FFのみです。
※ボディタイプは初期に3ドアがありましたが、ほとんどが5ドアです。
※エンジンは1200ccのNA(110PS/13.7km・m)なのでそこまでのパワー感はないと思いますが、エンジンのフィーリングなどの評判はいいみたいです。12SRは専用ピストン、カム、フライホイール、のチューンドエンジン搭載でハイオク指定です。(中期以降は排気マニホールドも専用品となり出力が2psほど向上しています)
●ダイハツ・ブーンX4
※5ドア・5MT車・4WDのみ。
※936ccのターボ車(133PS/13.5kg・m)です。
※エンジン排気量が1000cc以下なので自動車税が年29,500円になります。(1000cc超~1500cc以下は年34,500円です)
※100km/h時のエンジン回転数が4500回転程度にもなる超クロス&ローギアードですので加速はかなりいいと思います。
●ダイハツ・YRV
※5ドア・4AT車のみ。(FFと4WDは選択可能)
※1300ccのターボ車(140PS/18.0km・m)です。
※ガソリンはレギュラーでOKです。
●スズキ・スイフトスポーツ(初代HT81S型)
※3ドア・5MT車・FFのみ。
※1500ccのNA(115PS/14.6kg・m)です。
※ガソリンはハイオク指定です。

 以下はエンジンにはこれといった特徴はありませんが、ベース車と比べて排気量の大きいエンジンを搭載し動力性能に余裕があります。(全車ガソリンはレギュラーでOKです)
●トヨタ・ヴィッツ:RSなどの1500ccモデル(現行型、及び先代、及び初代)
※RSには1300ccと1500ccがありますのでご注意ください。
●日産・マーチ:15SRを含めた1500ccモデル
●ホンダ・フィット:RSなどの1500ccモデル(現行型、及び先代)
●マツダ・デミオ:スポルトなどの1500ccモデル

 軽自動車の中で、ターボ車(※マイルドターボを除く)の全高の低いタイプでしたら(ハイトワゴンタイプと比べて空気抵抗が低く車重が軽いので)そこそこ早いと思います。
●ダイハツ・ソニカ、コペン、MAX(RS)、ミラ(L700S型のターボ車。TRやジーノ・ターボなど)
●スズキ・アルトラパン(T、SSなど)、Kei(スポーツ、WORKSなど)、アルトワークス(HA22S型RS/Zなど)
●スバル・プレオ(DOHCエンジン搭載のRS系。確かガソリンがハイオク指定だったと思います)

 またハイブリッド車は、アクセルを踏み込んだ瞬間にモーターアシストがグッと入りますのでパワー感があると思います。
●アクア、2代目プリウス、フィット・ハイブリッド、現行インサイト、シビック・ハイブリッドなど。
※他にホンダ・CR-Z、フィットシャトルハイブリッドや日産・リーフ(電気自動車ですが自動車税は1000cc以下と同じ年29,500円になっていますので同クラスとしました)もありますが、モデルがまだ新しいので予算的にちょっと厳しいと思います。

 ちょっと特殊な例として、一般的に貨物車(バン&トラック)は乗用車と比べて積載時の駆動力確保のためギア比が低く、遮音材や豪華な装備品などが無かったりシートが薄かったりして車重が軽いので空荷状態では結構いい加速をします。
●トヨタ・プロボックス/サクシードのバン、カローラ/スプリンターのバン、日産・AD/エキスパートのバン、ホンダ・パートナーなどには、1トン前後のボディに1500ccエンジンを搭載しているグレードがあります。
※貨物車登録(4ナンバー)の場合は1年車検になったり、自動車任意保険で保険会社によっては今の条件と全く同じ補償内容を引き継げない可能性がありますのでご注意ください。
●サンバートラックのスーパーチャージャー搭載モデル(先代TV2型。現行はメイド・イン・ダイハツなので…)
※RR、4WD(5MTはパートタイム式、AT車はフルタイム式になると思います)、6MT(厳密には5MT+EL(エクストラ・ロー)ですが…)、4気筒エンジン、過給機(スーパーチャージャー)付き、四輪独立懸架など軽トラックとは思えないようなハイテクメカを搭載しています。誰が呼んだか、別名「農道のポルシェ」です。
※AT車は3ATとなりますので、高速道路は少し大変かもしれません。(巡航時のエンジン回転数が高めになりますし、路面の段差を通過した時などにアクセルを踏む力が少し抜けるとエンジンブレーキが掛かってしまうなど)
●スズキ・キャリイトラックにも新規格になってすぐの頃にはターボエンジン搭載車(DA52T型・エンジンはF6A型SOHC6バルブ+ターボ)がありましたが、しばらくして廃止されました。


 最後に自動車に掛かる税金につきましてはエンジン排気量(=自動車税)以外に、車両重量によっても車検の時に納付が必要になる自動車重量税が変わってきます。(乗用車の場合は「車両総重量」ではなく「車両重量」による区分です)
※500kgごとの区分ですので1000kg以下(1000kgぴったりはセーフ)とそれ以上で変わります。
※現時点では自動車重量税はエコカー減税対象車を除いて初年度登録から13年と18年がそれぞれ経過するごとに高くなります。
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つまり1500cc以下の直線番長な車ってことですよね。


やはりターボ車が速いと思いますので、現実的なところであまり古すぎない車の中だとミニランエボとも言われるコルトラリーアート一択ではないでしょうか。

ちなみにロータリーエンジンは反則でしょうか?(笑)RX-7がダントツで速いと思いますが。
また、1.6Lが入れられるとVTECなど一世を風靡したライトウェイト勢がいるのですが・・・

以下もご参考ください。(1500cc以下のターボエンジン車の馬力ランキング)
http://greeco-channel.com/car/top100/max_power_r …
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外国住まいですか?


日本では幾ら車の性能が高くても 建前上は100迄 出したとしても頭が正常な人が連続巡航出来るのは130程度
だから1300cc も有る車なら何でも
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SUZUKI GSX1300R 隼



最高速300km/h以上
1速→128km/h
2速→173km/h
3速→220km/h
4速→261km/h
5速→295km/h
6速→321km/h

最高出力 128.7kW(175PS)/9,800rpm
最大トルク 138Nm(14.1kgf・m)/7,000rpm

中古であれば余裕で100万円以下で購入できます。
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「速い」の定義に寄って全然違いますよ。



皆さんの言われる「スイフト」は、まっすぐな高速道路では
決して速い車じゃないです。アレはカーブの続く山道で、
足回りが良くて楽しいって車で、ぶっちゃけ言えば「最高
速度」を追求した車じゃないです。

「最高速度」を追求したいなら、VitzのRSターボが、多分
このクラスで最高だと思いますよ。エンジンパワーが全然
違いますもん。

でも、仕事のために、あるところからあるところへ高速移動
するなら、「速い」車じゃないです。騒音も高いし足回りも
硬いので、疲れちゃいますもん>RSターボ

拠点間移動が速い、というなら、欧州車の右に出る車は
ありません。VWゴルフやポロ、シトロエンのC3やC2、
オペルVitaあたりなら入手可能じゃないかしら。とにかく
このクラスの欧州車は、性能いっぱいの140km/h程度で
延々走り続けることができる快適性を持ってますから。

以前オペルVitaで、何度も横浜-奈良を往復しましたが、
メチャメチャ安楽で飛ばせましたからね。このクラスの
欧州車は一味違いますよ。
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フォルクスワーゲンルポGTIは?


見た目は可愛いけど初期型はドアやボンネット、フェンダーがアルミ製と言う凝った車。
もともとカップレース用の公道版と言った生い立ちの車ですから、結構ハードです。
同じエンジンを積むポロGITより軽くて速い。
しかも6MTですから、高速巡航も楽でしょう。
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スズキのスイフトですね。

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No.4です。


1500cc以下ってのを見落としてました。失礼しました。

1500cc以下ならコルトのターボ
初期型なら充分100万円以下で買えますよ。」
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中古車のカテゴリーに書いてるんだから、当然中古車でしょ。



R32スカイラインが物によっては100万円切ってきています。
ただし、メンテナンスにお金がかかるでしょう。
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積載能力や乗車人数と言った要件がないのであれば、現行モデルの三菱・ミラージュで一番安いモデルなら諸経費分のオーバーだけで買えますよ。


後、中古車でとなると、予算と玉数から言えば、現行モデルならマツダ・デミオ、先代モデルならスズキ・スイフト、日産・マーチ、日産・ノートと言った辺りが高速を走って不安感の少ない足回りですね。
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