質問

電気抵抗の問題がまったくわかりません…
友達に聞いても茶化されて終わりなので質問させていただきます
問題↓  
次の回路で 抵抗器Qの抵抗は何Ωか。

並列回路
電気抵抗R…4Ω
電気抵抗S…?Ω
電流…0,75A
電圧…2,0V

こういう 片方のΩが分からない問題が苦手です
教えてください

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回答 (4件)

わかるところから、わかった結果を埋めていく。
・電流
・抵抗
・電圧ら
 特に電流は重要です。分岐点において入ってくる電流と出て行く電流は同じである
 また、電圧は一周すると元に戻る。

抵抗Rの両端には2Vかかっていますから、流れる電流は I=E/R より、0.5Aですね。
両方の抵抗に流れる電流を足す = 電池から出て行く電流 = 0.75A です。
ということは、抵抗Sには 0.25A の電流が流れるはず。
電圧2.0Vかかっている抵抗に、0.25A 流れるのですから、R=E/I より、2/0.25 = 8Ω

頭の中で考えるより、問題を接続図に書きます。
この接続図により直ぐに計算できます。
他の問題も同様に接続図や図解を書きますと解き易い問題となり
ます。
この習慣を付けると今後に役にたちます。

1)抵抗器R,Sに加わる電圧は並列回路ですので、図のようになります。
2)抵抗Rに加わる電圧が判りますので、Rの抵抗値も決まっています
ので、抵抗器Rに流れる電流も計算できます。
3)電池(電源)から流れる電流は抵抗器Rと抵抗器Sにそれぞれ流れる
電流の合計です。
このことを次の式で表すことができます。
[電池から流れる電流]=[抵抗器Rの電流]+[抵抗器Sの電流]
4)上記の式を下の式に変形できます。
[抵抗器Sの電流]=[電池から流れる電流]-[抵抗器Rの電流]
5)抵抗器Sの電流と電圧から抵抗値が計算できます。

抵抗Rと抵抗Sが並列であり、かつ、ほかに抵抗がないのであれば各抵抗にかかる電圧は電源電圧と等しいですね。(このルールが怪しいのでしたら教科書で確認してください。)
すると
抵抗R 電圧…2.0V 抵抗4.0Ω 従って電流は2.0÷4.0=0.5A
並列回路の電流の和は全電流になるというルールから
抵抗S 電流0.75-0.5=0.25A 電圧は電源電圧と等しいので2.0V 従って 抵抗は2.0÷0.25=8Ω

となります。回路図を描き、分かっている値を記入した上で、オームの法則、並列・直列回路の電圧・電流・抵抗の関係を利用して求められる値を順に求めていきましょう。

回路図を書いてみましょう。回路図を見ていると分かります。

1 抵抗の並列回路の抵抗Rに流れる電流Irは Ir=2V/4Ω=0.5A
2 回路全体の電流は0.75Aのうち抵抗Rに流れる電流が0.5A。
3 抵抗Sに流れる電流IsはIs=0.75-Ir=0.75-05=0.25A
4 電源電圧が2Vで0.25A流す抵抗Sは S=2/0.25=8Ω です。

全オームの法則の応用です。これはよくできた問題です。

 

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