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アガサ・クリスティで好きな作品があったら
教えてください。

A 回答 (9件)

こんにちは。



まだ出ていない作品がありましたので。
(こんな理由で回答を書いていたら、全作品が出尽くすまで終わりそうにないですね)

「ABC殺人事件」
ポワロさんですね。
ネタバレはいたしませんが、これは「名探偵コナン」で元ネタとして使われた事があります。

「クリスマスプディングの冒険」
こちらもポワロさんですが短編小説です。
なかなか面白かったですよ。

「復讐の女神」
こちらはマープルさんですね。
この作品は、小説ではなく映画で知りました。

皆さん同じだと思いますが、好きな小説の話は尽きないですね。

面白い小説と楽しい時間を過ごされますように。

この回答への補足

「面白い小説と楽しい時間を過ごされますように。」

やさしいお言葉、ありがとうございました!

補足日時:2013/06/03 12:07
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
「ABC殺人事件」は今読んでいるところです!
「コナン」のことは知りませんでした。
こちらも観てみたいですね。

お礼遅くて、順番に書けなくてごめんなさい。
回答いただけてすごくうれしいです!

お礼日時:2013/06/02 09:45

「検察側の証人」


ラストのどんでん返しの連続には呆気にとられました。
「五匹の子豚」
ポアロが、16年前の事件を関係者との面談や手記に基づき解決する話。ポアロは、犯人のみならず被害者・容疑者等の心理を考察した上で真相を推理します。
「満潮に乗って」
伏線が随所にちりばめられていて、それが真相説明で鮮やかに回収されていく手際は見事としか言いようがありません。
「愛国殺人」
クリスティー作品の中でも屈指の複雑な構成を持った作品。大胆かつ大技のトリックが使われています。

この回答への補足

どの回答も参考になり、
ベストアンサーを決められませんでした。
ごめんなさい。

補足日時:2013/06/04 00:47
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
「検察側の証人」は一番はじめに読んだ作品です。
子供向けの本で読んでしまったのですが、
どうなんでしょうね??
(ストーリーはもちろん同じだと思いますけど)
それぞれの作品の解説、参考になりました!

お礼日時:2013/06/03 12:05

まだ出ていないもので、



「カーテン」

※【ネタバレ回答】は、まだ読んでいない人にとって迷惑です。止めてください! せめて、回答の始めに「ネタバレあり」とかの記述があれば、まだしもですが。
 
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
「カーテン」はポアロものですね
読むのが楽しみです。
お礼が遅くてごめんなさい!

お礼日時:2013/06/01 07:49

クリスティーはシリーズ探偵としてはポアロとミス・マープルがいますが、それ以外にも中々面白いものも少なくありません。

ただ、殆ど謎解きよりサスペンスものだなとか冒険小説だなというものもありますし、日本でクリスティー名義で出ている本の中には少女小説とでもいうべきものや随筆があります。
小説では:
「スタイルズの怪事件」
   クリスティーの第一作。ポアロ登場の作です。創元推理文庫の田中西二郎さんの訳は評判が良いようです。
「そして誰もいなくなった」(原題:十人の黒ん坊)
   あまりに有名な作です。早川書房では最近訳をかえたようですが、それまでの清水俊二さんの訳は読み易くよい訳でした。
「秘密組織」(別題:「秘密機関」)
   トミー・アンド・タッペンスものです。
「アクロイド殺害事件」
   これがフェアか否かでもめました。これ以上はネタバレになるので。
「牧師館の殺人」
   ミス・マープル登場の一作目です。
「晩餐会の十三人」(別題「エッジウェア卿の死」
   ポアロものです。
「オリエント急行の殺人」(別題:「十二の刺傷」)
   これも有名な作です。映画になりました。
「七つのダイヤル」(別題:「七つの時計」)
   バトル警視ものです。
「茶色の服の男」
   これもサスペンスものです。なおこれの創元推理文庫版は誤訳が多いとの事です。

短編集もみて行きます。
「クィン氏の事件簿」(別題:「謎のクィン氏」)
   神秘的のクィン氏が登場する短編。
「パーカー・パインの事件簿」(別題:「パーカー・パイン登場」)
   私立探偵ですが、ポアロとは全然雰囲気が違います。
「ヘラクレスの冒険」
   ポアロもの連作です。

それ以外に、戯曲、随筆、自伝、少女小説がありますが省きます。

クリスティーの初期の長篇と短編集の多くが早川書房と創元推理文庫から刊行されていますが、底本の違いなどから同じ作が違う題名で刊行されていたり、短編集の収録短編が異なっていたりしますので。ご注意下さい。
古い訳本にはとんでもない悪訳がありましたが、大分改訳がすすんでいるようです。

この回答への補足

お礼が遅くなってすみませんでした。

補足日時:2013/06/01 07:47
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この回答へのお礼

くわしくありがとうございます。
沢山あってどれから読むか迷ってしまいますね!
色々教えてくださって、参考になりました!

お礼日時:2013/06/01 07:46

アガサ・クリスティの作品ではミスマープルの『動く指』が好きです。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
探して読んでみます!

お礼日時:2013/05/30 22:33

 オリエント急行殺人事件です。


ネタバレですが
犯人がわかっているにもかかわらず、心情から犯人がわからなかったことにしたからです。

この回答への補足

ごめんなさい。
お礼が前後してます。

補足日時:2013/05/30 22:34
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
映画化されて有名な作品ですね!

お礼日時:2013/05/30 22:34

coffee-beanさん、こんにちは。



クリスティーといえばポアロですが・・・。

ミス・マープルものが好きです。
『鏡は横にひび割れて』『牧師館の殺人』『スリーピング・マーダー』など。

トミーとタペンスの
『おしどり探偵』もいいですね。

ポアロものはベタですが
『アクロイド殺し』『オリエント急行の殺人』『ナイルに死す』

キリがないのでこれくらいで。。。

この回答への補足

お礼が遅くてすみません!
またよろしくお願いします!

補足日時:2013/06/01 07:45
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ミス・マープルはまだ読んだことがないです。
参考になります!
「おしどり探偵」は楽しいですね!

お礼日時:2013/06/01 07:44

昔、映画で数本見ました。

オリエント急行とか地中海だっかかな? 忘れてしまいました。
この中から選ぶのもいいとおもいます。

http://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E3%82%A2% …

この回答への補足

観た事のない作品もあったので、
機会があったら、観てみます。
ありがとうございました!

補足日時:2013/05/31 11:05
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
映画は観た事あります。
内容はほとんど忘れましたが・・。

お礼日時:2013/05/29 21:42

茶色の服を着た男、です。


本を買った当初はあまり面白くなくてすぐ辞めたのですが
しばらくして読んでみると、イギリスと南アを舞台にした
当時の様子がよくわかっておもしろかったです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
参考になりました!

お礼日時:2013/05/29 20:22

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