アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

最近中国人のお客様が増えてきて、中国語を話せるスタッフがいないので対応に四苦八苦しています。
そこで以下の内容について翻訳していただけたら助かります。

1 ○月分のお支払いですね?
2 身分証明書はお持ちですか?
3 身分証明書を拝見してもよろしいですか?
4 こちらの機種は在庫がございません。
5 予約が必要です。
6 (予約して・・・)入荷に1に1~2週間かかります。
7 基本料金がかかります。
8 2年契約です。
9 更新期間以外の月に解約すると解約金をお支払いいただきます。
10 2年間当社からの割引サービスがございます。
11 お客様にご負担いただく金額は○○円です。


以上、内容が伝われば若干ニュアンスが違くてもかまいません。
わかるところだけでもいいので教えていただけますでしょうか??

A 回答 (1件)

中国語はカタカナで読んでも通じませんので、書くのが一番だと思います。


支払い= 支付  のような重要キーワードを把握できていればかけると思います。


 5月の    5月的 (ウー ユエ ダ)
    支払い  支付 (ジフ)  
    ですか?  吗 (マ?)


身分証明書=身分证  IDカード(ID卡)

在庫= 庫存(クーツン)

ない=没有(メイヨウ)

予約=預約(ユーユー)

必要=要(ヤオ)

1週間=一个星期 (イーガ シンチー)

基本料金=基本費用(ジベン フェイヨウ)

契約=合同(ハオトン)

違約金=違約金(ウエイユージン)

割引サービス=折扣优惠(ジーコウユフイ)

負担する= 
每个月 你要支付 4980円
(メイガユエ  ニヤオジフ 4980 ユアン)


ここまで書いて思ったのですが、日本の携帯システムはガラパゴスでしょう。

中国では、ハードは自分で買う。 電話番号はSIMカードを買う、通話料は事前にプリペイでチャージする。
プリペイが切れたら使えない、チャージするとまた使えるようになる。  と、超シンプルなんです。 

ところが、日本では
ハードだけでは買えない、料金はハード代金込みの月額制で2年間継続、加えて通話料は後払い。
途中で辞めることはできない。辞めると追加料金が発生する。
(つまり、留学で1年だけしか日本にいない人はどうしたらいいのかわからない!ですよね?どうするんですか?)

この大前提の違いを一番最初に説明しないと、ちんぷんかんぷんになってしまいますね。
中国のサイトを調べたら説明しているQAもあったのですが、それが正確かどうかわからない。
そもそも、お店の人が調べることではなくて、AUが店頭資料として責任のある文面を用意するべきでしょう。
本社に請求したら有るのではないですか?
 
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/06/04 08:54

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