プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

脱法ドラッグとは、ギリギリセーフのパンチラ並に、合法は合法なドラッグです。脱法ドラッグを常習することは、犯罪ではありませんし、法的に何の問題もありません。合法であるお酒を多少飲んでハイになっているのと何も変わりません。

それなのに、マスコミは、いかにも脱法ドラッグが違法であるかのように報道し、脱法ドラッグ常習者を差別しています。これは、もしや、脱法ドラッグが蔓延すると、酒やタバコの売り上げが落ちるから、または、裏社会の違法な覚せい剤の売り上げが落ちるから、これらのシェアの低下を防ぐために、脱法ドラッグをあたかも危険であるかのごとく報道しているのではないでしょうか!?

合法的に競争しているものを貶めるマスコミを成敗するためには、どうしたら良いのでしょうか?マスコミの不正や差別について、どこに相談したら良いのでしょうか?合法だから、裁判に持ち込めば、必勝間違いなしとは思いますが。

A 回答 (9件)

>脱法ドラッグとは、ギリギリセーフのパンチラ並に、合法は合法なドラッグです。



単に「法整備が遅れていて、現行の法律では取り締まりができず、結果として違法になっていないだけ」であって「社会悪」である事には変わりはありません。

まとめると、以下のようになります。

「合法なもの=社会に害を及ぼさない物」

「脱法なもの=社会に害を及ぼすけど、法整備が遅れていて、現時点で違法になっていない物」

「違法なもの=社会に害を及ぼすので、法整備が整っていて、現時点で違法になっている物」

質問者さんは「合法」と「脱法」を混同しているので、お話になりません。議論以前の問題です。

なお、マスコミが叩く理由は「社会に害を及ぼすから」であって、違法か合法かなんて、どうでも良いのです。

>合法だから、裁判に持ち込めば、必勝間違いなしとは思いますが。

甘いね。

司法は「例え合法であっても、社会的に害になる物には、制裁的な判決を下す」ので、貴方が99.99%負ける。

一応「万が一」って事もあるから、100%とは言わないでおくけどね。

司法ってのは「法律に書いてあるなら、その法律に書いてある通りの判決しか出さない」ってだけ。「法律に書いてないこと」については「社会常識に照らし合わせ、社会悪を排除、是正するような判決を出す」から、社会に害を及ぼしてる方が負ける。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

合法なのに、許されないのでしょうか?合法なのに。

お礼日時:2013/06/08 16:22

脱法ドラッグは白黒の中間の灰色だからじゃないのかな、世間から五月蠅く言われるし当局に目を付けられるのは、で何種類かのドラッグで犯罪から死亡事件も起きてるんじゃ内ですか?



当局が目を付けるのは当たり前じゃないのかな、裏社会が両方売ってる事も有り得ますよね、海外の分けの解らない出稼ぎ連中を配下してか、そのパスポートが切れてるか解らない様な連中が独自に商売している事も有るしで、ソイツラはドラック商売有る無し以前にチョット調べれば不法滞在からその他の犯罪迄の確率が高い連中な分けで当局が目を付けるのは当たり前です、治安維持の側面からも。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

この自動車社会で、たくさんの人が毎年事故死しているように、ドラッグも服用を誤れば、死人が出ても当然です。メジャーな調味料である塩も、下手をすると30gの服用で死亡します。

脱法ドラッグとして、合法なものを違法と報じるのは、極めて遺憾です。

お礼日時:2013/06/08 16:14

>合法的に競争しているものを貶めるマスコミを成敗するためには、どうしたら良いのでしょうか?マスコミの不正や差別について、どこに相談したら良いのでしょうか?合法だから、裁判に持ち込めば、必勝間違いなしとは思いますが。



是非裁判に持ち込んで下さい。

薬局や病院で出す正当な合法ドラッグは長年の開発費と動物と人に使用した場合の結果と効能など監督するお国にトラック数台分の書類を出し 審査を受けて、認可され初めて合法ドラッグとして認められて使用されている物である。

で、あなたの言う脱法ドラッグが(ドラッグと名する物が)いつ国に認められたの?

ただ国に認められた合法ドラッグでも使用した人の命に関わるとか、使用した後に異常行動を起こした場合とか社会問題になれば管理監督している国が使用を禁止する事が出来る。
だからワクチンとか睡眠導入剤とか度々マスコミでニュースになっているし使用禁止の例もある。

ドラッグでもない一般的な食べ物でもそれを扱う人やお店でも食中毒が出ればマスコミは騒ぎ、保健所等から取り扱いや店の営業停止命令を受ける。

芳香剤としてスーパーなどで売っているものでも使用方法を間違うと命や社会問題に関わる場合、国は販売や取り扱いの禁止命令を出すことが出来る(前にも芳香剤でめまいなど起こす人が出て大手製造会社は製造と販売禁止受けた例ある)。

さあ、それでも貴方は裁判します?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

違法ではないのです。合法なのです。

お礼日時:2013/06/08 16:15

脱法ドラックをやっている人はそれだけでは済まなくなり覚せい剤などに手を染めることになるから問題視されます。



また、ハイになると理性を無くし犯罪に走る場合があります。
お酒だって酔いすぎた人は警察に保護されたりするし、酒癖が悪い人は周りから問題視されますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

しかし、脱法ドラッグは、まるで違法出あるかのようなイメージにされています。お酒と同じで、合法であり、使い方だけの問題ですよね。

お礼日時:2013/06/08 16:17

自分が病人としてダウンな気分の治療(血管や腫瘍病んでる恐れもあり)や


意図してハイ状態にハマリつづけるのが人体では出来ないと、懲りる事が
出来ないのであれば、立派に依存症状を抱えた病人です。
ハイ状態でもダウン気分でもない住民税を稼ぐ時間が
まともに作れるまで信用されない、責められるのは有ります。

相手がハーブを偽装した覚醒剤混和物でも酒税払った飲料でも同じです。
また暴力団ほど資本力無い人でも、不当行為で収益脱税したら他より早く捕まります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

使用者側が悪いのですね。合法なのすから。

お礼日時:2013/06/08 16:18

「脱法」ハーブ は、法律で取り締まりができるモノの総称です



「合法」ハーブ が、法律で取り締まれないモノの総称です


検索すればわかります


脱法ドラッグの禁止されている成分されている成分も指定されていますよぉ


脱税 税をのがれるようとする悪い行為

脱法 法をのがれるようとする悪い行為


脱法ドラッグとは、つまり・・・違法行為ですよぉ 検索してみましょうね
    • good
    • 0
この回答へのお礼

それであれば、違法ドラッグというはずです。脱法ドラッグは、ギリギリ合法ドラッグです。

お礼日時:2013/06/08 16:19

脱法は合法ではない。

異常性があれば、検挙でき、それが原因物質であれば問題となる。無罪放免にはならん。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

違法ではないですが。

お礼日時:2013/06/08 16:22

合法であると記載されたないでしょ?


だから脱法なんです。

次々規制されてるの知ってます?

麻薬や覚せい剤と少しだけ違う組成にしているので
取り締まれないだけです。

今年の3月以降は成分が類似している薬物を包括指定して
取り締まりの対象にすることができるようになりましたので。

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002vki …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

違法でなければ、合法のはずですが。

お礼日時:2013/06/08 16:23

まず、



> 合法であるお酒を多少飲んでハイになっているのと何も変わりません。

という主張を裏付ける根拠を示していただけると良いかなと思います。

合法であるというのは、ただ単に、「その物質を所持したり、販売したりすることが、直接法律で禁止されていない」ということを意味しているに過ぎません。しかも、「人体に直接使用する(吸うとか)」ために、販売すれば、薬事法に触れます。
(だから、芳香剤だとか、そういう名目で取り扱われているのです)

つまりは、「脱法ドラッグを常習する」というのが、「人体に直接使用する」ことを意味するなら、その目的で販売することは、既に、違法なわけです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

使用者側の問題ですよね。合法なのですから。

お礼日時:2013/06/08 16:24

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!