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乾電池のーと検流計のー、乾電池の+と検流計+を瞬間的に接続したとき検流計の針は+と-どちらに振れるか?

( )に振れた=乾電池の( )を出た電子は( )に流れ込んだ。

空欄教えてください。

A 回答 (3件)

ttp://cgi2.nhk.or.jp/school/movie/clipbox.cgi?das_id=D0005300092_00000


検流計 映像

ガルバノメータと言うとコイルの上下をワイヤーで引きぜんまいバネは無く非常に振動等に弱いものだった、使用しない時はメーターが大きく振れて壊れないように測定端子をショートする。

大電流で壊れた=乾電池のプラスを出た電流はマイナスに流れ込んだ。
マイナスを出た電子はプラスに流れ込んだ。

この回答への補足

みなさん回答ありがとうございました。
やはり電池に瞬間的につなぐ実験でした。

補足日時:2013/06/11 20:34
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ランプやモータなどの負荷がついてても検流計はつながない方が良いです。

 検流計はただの電流計ではありません。ガルバノメータと呼ばれ、非常に感度の高い計器です。 検流計は電流がゼロかどうかを調べるためのものです。たとえば、ブリッジ回路の平衡状態を知る目的などで使われます。もちろん多少の電流が流れても壊れないようには作られていますが、普通の負荷に流れる電流を流しちゃだめでしょう。

壊れようがどうなろうが「どちらに振れるのか?」という問題なのでしょうか? 電流が+端子から入ってー端子へ抜けるときに検流計の針は右に振れます。(過大電流を流すと、針が曲がるか、何かがひっかかって針が戻らなくなるか、最悪はコイルが熔断します。)

検流計は電流を流さないで使うためのものです。流さないと言う状態は、ちょっとの誤差で電流の向きが反転する訳ですから検流計はどちらにも振れるようにセンターが0になっています。そして、針の振れ角と流れた電流の大きさとはあまり正確な関係がありません。
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実験なら検流計が壊れるので瞬間だろうがつながない


ランプや
モーター
などの負荷がなくちゃ

ひっかけ問題じゃないのかな?
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