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今、僕はTOEFLを受けようと思い始めています。でもいろいろ調べているうちにコンピューターとペーパーテストの2種類があることが分かりました。しかし、どちらを受けてよいか分かりません。どちらがよいのでしょうか?また、オススメのTOEFLの教材を教えてください!

A 回答 (6件)

ごめんなさい、またまた訂正を……。



ペーパーのライティングで何も書かないと0点になるそうです。

テストについては直接ホームページで確かめたほうがいいかもしれませんね・・・・・・・。前とかなりかわっててびっくりしました……。
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すみません補足を・・・・・・。



#3の方が最近はCBTで必要点数が指定されている、とおっしゃいましたが、そのとおりで、最近では多くなっています。しかし、ペーパーでは受け付けないという大学はまず無いと思います。私もそうでしたが、ペーパーでも何の問題もありませんでしたし、大学で実施しているTOEFLテストもペーパーでした。TOEFLで大学受験するわけではなく、高校や大学での成績がもっとも重視される傾向にあるとおもいます。

また、ライティングも提出しなくてはいけない、と書いてありましたが、ペーパーを受験するときは、一番最初にライティングテストを受けます。ライティングテストを受けたくない人も席に座って他の人が終わるのを待ちます。また、ライティングの費用もTOEFLの受験料に含まれていますので、改めて受験しなければいけないとか、別途費用がかかるということはまずありません。
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まずはじめに#2さんに一言。



<これからの時代、ペーパーテストなんて受けていたら、笑われるんじゃないですか?

TOEFLではCBTがモダンで新しいとか、そういうことはまったくありません。CBTを廃止したり、ペーパーテストしかしてない国もありますし、ペーパーだからってテスト結果が軽く見られるなどということはまずないと思います。こういうことをいうのは、ペーパーしか受けたことのない人や、地理的な理由からペーパーしか受けられない人に対して、失礼だと思います。

さて本題です。コンピューターテストとペーパーテストにはいろいろと違いがあります。私が知る範囲のことを書きますね。

コンピューター
 地域が限られている(上にも書いたようにCBTを実施していない国も多々あります。もちろん、日本でも地域は限られます。)
 ライティングが必須。(自筆可能)
 コンピューターで回答
 受けたい日を予約でき、テストセンターで受ける。

ペーパー
 より多くの国、地域で実施されている。
 ライティングは受けるかどうか選べる。
 マークシート方式(ライティングは鉛筆で自筆)
 受ける日が決まっており、そのときの会場で受ける(月によって会場が変わる場合もあります。)


また、CBTではライティングは必須で点数にも加算されますが、ペーパーでは受けるかどうか選択できます。ペーパーの場合、ライティングは別に評価が出て、TOEFL点数には加算されません。もし何も書かなかったら、”書かなかった"と成績表に出ます。0点にはなりません。

疑問なのですが、ji-koさんはどういう目的でTOEFLをうけられるのでしょう。それによって、受けるテストもかわってくるかもしれません。 

私は留学生なので留学目的でのTOEFLしかよくわからないのですが、アメリカの大学に留学するのでしたら、たいていはどちらのテストでも大丈夫だと思います。それぞれの大学の必要点数が設定されています。他の国だったらケンブリッジやIELTS等もあります。国によって、また入る学校によって、テストは違ってきます。カナダはTOEFLかな?

就職活動でつかうのでしたら、TOEICのほうがお勧めですが(こちらのほうがより多くの会社に受け入れられているのでは?)、会社がTOEFLを奨励しているのでしたら、その会社にどちらを受けたらいいのか、どちらでもいいのか、確認を取ったらいいでしょう。就職関係でしたら私は良くわかりませんので。

もしどちらのTOEFLでもいいのでしたら、住んでいる場所や計画に基づいて決めてもいいと思います。もしCBTテスティングセンターが近く(一日でいける範囲)でしたら、よほどコンピューターに疎くない限り(ji-koさんはだいじょうぶでしょう)、CBTでいいのじゃないでしょうか。自分の開いている日に予約できますし。反対に、CBTが近くになかったり、コンピューターが苦手なのでしたら、むりしてCBTを受験する必要はないとおもいます。結果がすぐ必要ならCBTがいいでしょう。上に書き忘れましたが、CBTのほうが結果が来るのは早いです。ライティングをタイプにすると、自筆にするよりももっと早くなります。

ji-koさんはどうしてTOEFLを受けようかとおも割れたのですか? もしTOEFLを、明確な成績の提出先も無く、ひとつの資格とみなして受験しようと思ってらっしゃるのでしたら、はっきりいってあまりおすすめできません。TOEFLは語彙も何もかもがTOEICとは桁違いに難しく、また目的も、ジェネラルに英語力を判定するといったようなものではなく、Academic、つまり高等教育機関用です。英語もTOEICは国際的に幅広く通用しますが、TOEFLはアメリカ英語です。しかも他の英語の資格に比べると、めちゃめちゃ高い! もしどうしても受けたい! というのでしたら、TOEIC、またはその他の英語の資格でそれなりの点数を得てからのほうがいいとおもいます。

以上は私のアドバイス、というより、意見もかなり混じった回答です。参考になれば幸いですが、自分でまた調べてもいろいろわかっていいと思います。いちおうTOEFLのホームページも載せておきます。もうご存知かもしれませんが……。まあ、結局自分が納得して、いいと思うほうを選べばいいのではないのでしょうか。(ちなみに私の場合はニュージーランドで受けたので選択肢はありませんでした。ペーパーオンリー。)

あと、お勧めの教材などはわかりませんが、個人的には日本語解説の無い英語のみの輸入版教材(TOEFL発行)がいいと思います。どうしても日本語がないとわからない、というのなら話は別ですが、読めるのでしたら、より多くの英語に触れることが、英語力アップへの近道だと思います。ニュアンスもわかりやすいですし。それでは、TOEFLがんばってください。

参考URL:http://www.toefl.org
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TOEFLはETSというアメリカの会社が行っているテストです。

最近ではComputer Based Test(CBTいいます)が主流となり、Paper Based Test(PBTといいます)はあまり実施されていないようです。
アメリカやカナダの大学が要求しているTOEFLのスコアも最近ではCBTで何点、というふうになっています。
またCBTでは従来のPBTのLintening, Structure, Readingの3セクションに加えて、Writingが必須となっています。大学としては、Writingのスコアも重要視していて、CBTでは全体のスコアとWritingだけのスコアもでます。だからPBTで大学にスコア提出をしようと思ったら、ライティングのテスト(ETSが行ってます。確かTWEとかそんな感じの名前です)のスコアも同時に提出しなければなりません。
つまり、もし北米の大学にいくためにTOEFLを受けようと思っているのなら、CBTを受けたほうが断然良いと思います。
ちなみに僕はPBTは受けたことはないのですが、学校などでまとめて行われる(学内TOEFLとかいう名前がついていることが多いですが)TOEFL ITPテストというのを受けたことがあります。個人的にはCBTのほうが好きですね。時間に余裕がありますし。
オススメ教材は、単語で基礎を固めたいならDUO3.0を薦めます。もっと専門的な単語をやりたいなら、旺文社の3800がいいですね。あとリスニングは問題数の多い語研出版の教材がいいと思います。
TOEFLの勉強頑張ってください!!
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 これからの時代、ペーパーテストなんて受けていたら、笑われるんじゃないですか?

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1.TOEICテスト900点・TOEFLテスト250点への王道 Diamond basic 杉村 太郎 (著) 単行本 (2001/06) ダイヤモンド社 ¥1,400


2.TOEFLテスト英単語3800 TOEFLテスト大戦略シリーズ 神部 孝 (著) 単行本 (2002/10) 旺文社 ¥2,000
3.TOEFL TEST英文法徹底対策
林 功 (著) 単行本 (2002/04) ベレ出版 ¥1,800
4.TOEFL TESTリスニング完全攻略―Computer‐Based Testing対応 宮野 智靖 (著), その他 単行本 (2002/06) 語研 ¥2,800

こんなところですかなあ。私はペーパーの方が好きです。やっぱりなれてますから。コンピューターのはその場で点数がわかるのですが、やはり脳みそが上を向いてるのと横を向いているのとではやりやすさが違う気がしました。ようするにコンピューターの方は練習が必要ですね。
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