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口角が上がっているほうが印象がいいと思うので、表情筋のトレーニングをしていました。しかし自分で意識して表情は作れるのですが、結局口元の力を完全に抜いてしまうと口角も下がってしまいます。普段から口角が上がっているような人がうらやましいのですが、やはり顔の造りの問題なのでしょうか?それとも接客業の方などは普段から表情を造ってらっしゃるのですか?頑張ってトレーニングすれば力を完全に抜いても口角が上がったようになるものなのでしょうか?

A 回答 (1件)

おっしゃるようにもともとの造りの違いだと思います。

ただ、心と体は別ものではなく一つですので、顔の筋肉といえども心のあり方に左右されます。例えば笑の多い、笑顔が絶えない、朗らかな生き方が続くと顔の血流もよく顔色が明るくなって自然と口角が上がってるのではないでしょうか。反対に精神的に辛い生き方が続くと表情も暗くより口角は下がってると思います。もちろん病気で病んでいてもその辛さは口角に現れます。
表情筋のトレーニングが無駄だとは言いませんが、心のありよう、もちようが大切だと思います。心身一如、心の辛さは体に現れますし、体の辛さも心に現れることになります。造りものは造りものに過ぎません。
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この回答へのお礼

心の持ちよう、分かる気がしますね...。
ありがとうございます。

お礼日時:2013/06/23 16:01

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