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副業をしょうと考えてます。
でも会社では副業が禁止されているので会社にばれずにできる方法を教えてください。
[私の場合]
契約社員(平成24年12月1日入社)
今現在は住民税は自分で納税しています。おそらく来年は給料から天引きになるかと思います。
本業に副業がばれるのは住民税の金額でばれると聞いたことがあります。
調べれば調べるほどわからなくなりまして・・・。
誰かばれない方法を教えてくださいお願いいたします。

A 回答 (3件)

ばれない方法があったとしても、ばれた時はどうするのですか?



ばれてクビでもまあいいや、ぐらいの覚悟をする方が先かと思います。
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お答えになっていないかもしれませんが。


会社が副業を禁止するのは、自社の業務に支障をきたすことを防止するためというのが主な理由です。
副業と言っても、夜のアルバイト、別の会社に重ねて勤務する、文字通り「副業」つまり、家で細々と儲けることをする、など様々です。
支障をきたす内容も、職務専念義務に違反する、会社の秘密情報が漏えいするなど様々です。
その支障をきたす恐れがないものまで、単に副業禁止で抑えられるかは、正直疑問です。

例えば、夜のアルバイトは体力を使いますし、女性の水商売だと会社の品位を疑われることになる、兼業は当然日中の業務に支障をきたす可能性がある、ということになります。そうしますと社内規定にかかります。
土日や祝日にアルバイトも、会社の業務のない日に休んでもらうというのが休日を与える趣旨の一つですから、体力仕事をやると、本来の業務に支障をきたす可能性があります。
でも、家で夜ネットで通販をやっているとか、アフィリエイトで稼ぐなどは、その副業禁止の趣旨からすると少し違うように思います。
ですから、おやりになる副業が何か、どのような状態でやるのかを考え、正面から社内規定には反しないと考える方法が一つあると思います。

次に、住民税の額でばれるかどうかという話ですが、これは会社からの収入以外に収入があり、それを申告した場合、翌年の住民税に反映されるということですが、何も給料以外の収入は副業だけではありません。
株の売買で儲けても、同じ結果になります。そういうことから、副業と決め付けることはできません。
ちょうどそれの逆になりますが、投資用マンションを購入し、第三者に貸すと、毎月の家賃収入と、マンション購入のためにローンを組み、その返済の差額がマイナスになると
本来の給料と損益通算し、節税効果が出るというのがありますが、これだと逆に住民税が安くなりますね。
おまけに、もし利益が出たら住民税は翌年上がりますし、そもそもマンションを購入して貸す行為は、会社の言う副業に該当することになりますが、上記の理由から疑問です。
やはり何をやろうとしているのかを明らかにして、質問されるほうがよいようには思いますが、私は以上から、日常、特に日中の生活が変わるほどの副業でないなら問題は生じないのではないかと思います。
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>本業に副業がばれるのは住民税の金額でばれると聞いたことがあります…



よほど暇で社員のあら探しにいそしむお局さんが給与計算担当なら、そういうこともあり得るでしょう。

しかし、通常の会社なら、社員の住民税額などいちいちチェックしたりしませんけど、質問者さんは石橋もたたかないと渡れない性格の方なのでしょうか。

>おそらく来年は給料から天引きになるかと思います…

その副業が「給与 (と年金) 所得以外の所得」
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1300.htm
なら、確定申告の際に副業分にかかる住民税を自分で納付するようにすることもできます。
第 2表の下のほうです。
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/ …

副業も「給与」の場合はこの取り扱いはなく、本業と一緒になって給与天引きが原則です。
とはいえ、一部の自治体では副業が給与でもこの取り扱いをしてくれるところもあるようですので、事前にお住まいの自治体にお問い合わせください。

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm
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