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ふと疑問に思ったのですが、、、
SKE、NMB、HKTetc...の劇場公演の時はそれぞれグループオリジナルの曲しか歌わないのですか?AKBの歌も取り入れてるのかしら?

それから、たまにTVで見ると「あれ、今日あの子いないな?」と思うことがあるのですが
(名前と顔が一致するのは数人なので、私の見間違いかも知れません・・・・)
彼女たちはいつどこのポジションでも代打で入れるように練習しているのですか?
だとしたらみんな大変だなーなんて思いまして。

どなたか、ご存じでしたら教えてください。

A 回答 (1件)

 私は一度も劇場公演を見に行ったことがない人間で、いろんな書き込みやユーチューブ映像からAKBグループについての謎解きをして楽しんでいる人間ですが、オリジナル曲ばかりではないようです。



 どうも、「○○公演」という何種類かの名前の公演スタイルが用意されていて、SKEでもNMBでもHKTでも、同じ公演名の公演なら、どこでも基本的に同じ衣装、曲名で公演をやっているようです。

 NMBの山田菜々と小笠原茉由が、AKBの子と同じ衣装で「蜃気楼」という歌を歌っていました。本家よりも数段うまいので、私はファンになりました。

 ジャカルタのJKTの子たちが(劇場公演かどうかわかりませんが)NMBオリジナル曲の「北川健二」を名前以外現地語で歌っていました。

 ただ、誰だったかSKEの子(高柳?)が、選抜総選挙で名前を呼ばれての壇上挨拶で、「秋元先生、お忙しいとは思いますが、私たちにオリジナル公演を作ってください」と直訴したそうですので、オリジナル公演もあるのでしょうね。

 また、先日NMBの山田菜々がチームNからMへ移籍させられた際に、「チームNが、待っていた新公演をもらわない内にMに移籍させられてかわいそう」という声がたくさん上がっていましたので、NMBの3チームはまだオリジナル公演をもらえておらず、かつ、もらえるのはN、M、BIIの順らしいと推測しています。


 誰かの仕事がバッティングしたり体調不良でテレビ番組や公演に出られない場合、だれか、代わりにそのポジションで歌って踊れる子が代わりにでますね。「アンダー」と言っているようです。

 NHKの朝ドラ「あまちゃん」では、その身代わり役を「シャドウ(影)」と言っていたみたい。

 顔を売りたい、アンダーに出たいと思っている子(研究生が多い)は、積極的に忙しい子(不在がち)の立場でフリを覚えたりして、チャンスを狙っているようです。

 ただ、「どこのポジションでも」とはいかないのではないでしょうか。

 先頃AKBを卒業された仲谷さんは、暇に任せて誰のポジションでも踊れる練習をしていたそうですが、そこまでいくのはマレでしょう。

 そんな具合なので、アンダーに出る研究生などは多忙で太る暇がないのですが、正規メンになると、アンダーにかり出されるのが少なくなるので、練習も少なくなり、暇になって「太る」そうです。「昇格したら劣化した」とか言われる原因の一つのようです。
 
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この回答へのお礼

詳しく解説いただいてありがとうございます!
かなりスッキリしました!!

お礼日時:2013/06/28 10:27

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