アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

【探しているアプリ】 節電アプリ
【有料/無料】どちらでも可
【機種名】 xperia vl
【Androidバージョン】 4.1.2
【root済/可否】否
【検索したキーワード】 節電アプリ、アンドロイド・・・etc
【試したアプリ】 超節電、節電♪長持ちバッテリー(電池節約&残量管理&スマホ最適化)、充電が超長持ち♪高性能バッテリー♪(電池節約&残量管理)
最近スマフォを購入して今必死に勉強中の者です。
現在節電アプリを探しているのですが、上記のアプリは使用しても暫くすると直ぐメモリ使用量が圧迫し、効果
があるか疑問に思っております。
調べたところ、メモリを解放してもバックですぐまた動くことがわかりました。
実際go launcher起動中に上部にある「稼働中」を見ると何度消しても明らかに(しかも家計簿など
通信とは無関係な)アプリがいくつも無断で起動していることが分かりました。
そこで(理由は不明ですが)無断で起動するアプリについて、起動自体を許可、不許可を選べる
ようにすることで、大きく節約できるのではないかと素人ながらに思い、そういうアプリを探しています。ご存知の方は教えていただけませんでしょうか?
lineなどはリアルタイムで受信したいと思っております。

JuiceDefenderというのがそれっぽいのですが・・・

A 回答 (3件)

No.1です。


> またメモリが800M中700M使用となっており、これはなんいか不都合なことが起きないのでしょうか?
・メモリは、大きく分けて以下の4つ分けられて管理されています。(実際は、もう少し細かく分けられている)

1・システムメモリ
2・実行中のアプリが使用するメモリ
3・休止中のアプリがリザーブしているメモリ
4・フリーメモリ

このうち、3は必要により解放しても構わないメモリ。
アンドロイドはメモリが不足すると、休止中のアプリを終了し、休止中のアプリが使用していた3のメモリを解放するからです。

一般的に「800M中700M使用」といった場合、この700MBは1+2+3を指しています。
本当に、アンドロイドシステムが自由に使えるメモリが100MBだった場合、複数のアプリを起動したり、大きなアプリを起動すれば、ご質問者様の心配する通り不都合が発生するハズです。
不都合=メモリ不足エラーや動作が途端にモッサリ。。。
ですが、実際は3が必要により解放されるため不都合は発生し無いハズなのです。
本当に管理する必要のあるのは1と2の合計です。

アンドロイドシステムが勝手に起動しメモリを確保したアプリ。
終了しても、すぐに再起動されるゾンビアプリ。
の多くが、起動後、即、休止中に移行していれば問題ありません。

とりあえず、心配ならば、気になるゾンビアプリを下記を参考に「無効」にして、メモリの状況を確認することをおススメします。
https://support.google.com/android/answer/166550 …
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基本的に、アプリが起動・常駐するのは、アプリ側がそういう作りに


なっている為で、起動を制限する事は出来ません。

「端末を再起動後、自動的に常駐する」アプリは
Androidシステムが発行するブロードキャスト(ACTION_BOOT_COMPLETED)を受け取った際に、
サービスを起動させるような実装がされています。
また、インストール直後から常駐するようなアプリは、
「INSTALL_REFERRER」というブロードキャストを受け取り常駐します。
「アプリケーションが停止されても、自動的に再常駐」するのは、
Androidのリファレンスに記述がありますが、Context.stopService()または
stopSelf()が呼び出されるまで、サービスは起動し続ける仕様になっているからです。

あと、Androidの肝とも言うべき重要なOSの機能として「インテント」という物があります。
その中でも「暗黙的インテント」という機能は、起動させるアクティビティを指定せずに
インテントのパラメータに起動するアクティビティをある程度推測できるだけの
情報(インテントフィルター)を入れておくと、該当するアクティビティが起動するようになっています。

このインテントに、一々メモリへのロードやアンロードをさせずに即座に対応できるように
常駐させるように実装されているアプリもあります。
たとえば、Webブラウズ中に、メールアドレスをタップすると、メールアプリに制御を
渡したり、画像をタップすると、画像ビューワを起動したり、地図情報をタップすると
マップアプリが起動したり、というように使い手の利便を考えて、Androidがインテントを
処理するような仕組みになっています。
それらの動作を阻害するような不要なタスクキルを繰り返すと、不要なキャッシュが増大したり
余分なメモリ消費やCPUの負荷を誘発したりして、バッテリー消費に繋がります。
Androidはアクティビティの優先度を判定して、メモリ管理やタスク管理を行ってますので、
そういうOSの基盤となる動作は、OSに任しておいた方が良いです。
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「アプリが勝手に起動するのを許可、不許可選びたい。


って、、、それは、節電アプリじゃなくて「タスク管理」だよね。
で、アンドロイド4.0以降は、タスク管理がシッカリとしているから、、、
タスク管理アプリは不要。
よっぽどアンドロイドの挙動に詳しい一部の人間を除いてタスク管理アプリは「百害あって一利なし」。
RAMなんか消費しようが、開けていようが、CPUパワーを浪費しなければ、消費電力自体は無関係だし。
新たなタスクが必要とした際に、速やかにメモリを解放してくれればどーでも良いしね。

とりあえず・・・
おススメの省エネアプリは「Snapdragon BatteryGuru」。
スナップドラゴンの開発元、クアルコム社の純性アプリ。
クアルコム社製のSoCを使用していないスマホは使えないアプリです。
https://play.google.com/store/apps/details?id=co …

この回答への補足

お返事有難う御座います。
しかしgolancherで右上部の稼働中をみてみますと
マップなど明らかに使用していないものが稼動しております。
これはいったいなんでしょうか?

またメモリが800M中700M使用となっており、これはなんいか不都合なことが起きないのでしょうか?

補足日時:2013/06/29 20:08
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