会社で盗難に遭いました

勤め先でロッカー内に置いていた財布の中身から1万円札がなくなっていました、
前回もそれっぽいことがあって記憶があいまいだったのであまり気にしなかったのですが今回は確実に消えていました、
社内のロッカーは鍵がかからず施錠することができません、
かといって仕事中財布を持ち歩くことも許されておらず、なかなか対策をとることができません。

ということでまたあるのではないだろうかと考え、
今回被害にあった財布（前回も同じ財布です）を仕掛けに例題的なものを思いつきました。
とりあえず自分以外はロッカーの自分の財布なんて触ることはまず「ありえない」ので、
まぁ自分以外さわらないのだから何をしてもいいだろうと爆発物のトラップを仕掛けてみます。
自分が兵役時代に習ったＣ４に近いものですが薬物は少なめ、センサー式の起爆信管を使い、破壊力は腕が消えてなくなる程度に調整します。顔面も大破するかもしれませんが。
（恐らくこの程度ならたいした騒ぎにならないだろうと思います。）

仮に誰かがこの財布のトラップにひっかかって負傷・または死亡した場合、
常識的に考えて　「誰かが触るなんてありえない」　場合を覆して犯罪行為を相手がしでしかてしまった場合、事件ではなくただの事故として処理されますでしょうか？
私としてはまず犯人が　『絶対にありえない行為』　をするわけですから、
　●駅のホームから電車が来たとき線路に飛び込む
　●ビルから飛び降りる、
　●建設工事の現場に入って事故にあう
　●車でふざけてスピードを出してコンビニのトイレに突っ込む
　●庭に入ってきた泥棒が飼っていたワニに食い殺される
といったことと同じと考え、それぞれ自業自得なので　同じく「事故」　になるのではと考えています。
仕掛けた理由についても

　『地球上で何も装備していないのにスーパーマンのように自分の意思で空があちこち飛べて多数の人々に目撃される』のと同じぐらいありえないことなのでまさか他人が触るなんて思いませんでした。
この程度で十分だと考えています。　だってありえないんですから。

爆発物を作ること自体は基本的にはアウトの範疇とは思いますのでいろいろ偶然を装う手段は考えますが、こういった自己防衛やってみるべきでしょうか？
個人的には事故処理されるなら訓練通りの威力で派手に体ごとドカンと花火をあげてやりたいです

No.7 回答者： habataki6 回答日時： 2013/07/01 10:57

<仕事中財布を持ち歩くことも許されておらず

根拠は何ですか、貴重品は自分で管理するのが常識ですよ

職場のロッカ－は貴重品置き場ではありませんよ
鍵がかからないのに財布を入れる理由がありません

職場に1万円札を持ち込む理由がないことに気づいてくださいね
普通は数千円とかで、何とかの会費の徴収に備える為ですよ
万円単位の現金での支払いは職場ではありえません。

No.6 回答者： 517hama 回答日時： 2013/07/01 10:02

ＮＯ，１の方の意見に賛成！！

ちなみに質問者さんは財布にこだわるようですが、財布よりもロッカーを開けられることが問題かと・・・

例えば財布ごと持ち去られたら効力がなくなりますよね

No.5 回答者： AkiraHari 回答日時： 2013/07/01 08:46

どこまでが本当で、どこからが釣りなのかわからないけど、40近くにもなって非常識なことを書くのはストレス発散ですか。

鍵のかからないロッカーに財布など貴重品を置くのが非常識。
爆発物を仕掛けるなど、それだけで逮捕全国に顔写真氏名知れ渡りますよ。

No.4 回答者： Oshietegoo00 回答日時： 2013/07/01 08:09

別途、小銭入れに札だけ入れて持ち歩いて、財布には貴重品を入れなければいいのでは！？

No.3 回答者： orenosutannsud1 回答日時： 2013/07/01 01:11

スキにしたら？　としか言いようがありません。

　だって、オレに関係ないから（笑）

疑問に思ったのは「前回もそのような疑いがあった。」

もう一つは財布から全額盗まれた訳ではないんですよね？　１万だけということは。　腑に落ちないですね。

どうでもいいけど、会社側にロッカーのカギの件とこれまでの経緯を話すことが先決だと思いますね（笑）　　これが、実話だったらの話ですがね＾＾；

No.2 回答者： youser 回答日時： 2013/07/01 01:03

犯罪の容疑者に対して、反撃が許容されるわけではありません。

犯人を特定したことで、盗難として立件出来るようになりますが
許されるのは逮捕権だけで、被害を追わせるのは過剰防衛です。

おっしゃるとおり、被害を負わせる目的でなく危険物をある目的で
所持していたと説明した場合、例えばの話ですが、勤め先の
セキュリティ管理者が盗難にあったという報告を受けてロッカーを
軒並みチェックして財布のトラップを稼働するというケースも
（可能性は限りなくゼロに近くとも）ありえます。

その件に関しての危険物管理として適当であったかどうかは
かなり厳密に問われるかと思います。
もし盗難対策として判断された場合は、過剰防衛と見なされ
傷害罪が適用されるでしょう。

無難な所でハデにやりたいのであれば、ロッカーに
「防犯対策済み」などと張っておいた上で開ける時に正しい
操作をしないとブザーとともにインク等をぶちまけるトラップボックス
にしまっておくとかなら防犯の範疇ですので良いと思います。

No.1 回答者： cocoro6_6v 回答日時： 2013/07/01 00:40

えぇ？それは質問者様が犯罪者として逮捕されてしまいますよ。

違法行為ではなく、たとえば防犯ブザーなどをセットして撃退することはできないですかね。（大きな音がしたあとロッカー室を出てきた人が犯人）。
または、自分のロッカー内にカメラを仕掛けるなど。

とはいえまずは、ロッカーの管理者に報告するのが先ですよね。
そうすれば、鍵のかかるものに変更してくれるかもしれませんし。

怒りに任せて、そのコソ泥よりも悪いことは考えないことです。

この回答へのお礼

防犯ブザー案いただきました！
早速買って来て財布にそれ仕掛けてみます！！

お礼日時：2013/07/01 00:48