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日本が未だ配備されて無いオスプレイを俗に言う空母ヘリ艦に着艦.リフト使っての収容訓練をメディアに公開したと云う事はもうすぐ日本がヘリ空母でオスプレイを実戦配置に付けて運用すると受け取って良いですよね?

只赤から反日議員が喚くから正式発表出来ないだけで。

でオスプレイ部隊が出来たら即運用出来る用に、米のオスプレイ基地で自衛官が慣熟操縦訓練に勤しんでると考えるのが普通では内でしょうか。

F15.F16o等が日本で購入する前に米本土で飛行慣熟訓練は無かったんでしょうか?

A 回答 (7件)

 お返事ありがとうございます。



>F2はF16の日本量産型名ですから、殆ど同じですから当然でしょうね、ブラックボックスは如何なってるか知りませんが。

 いいえ、F2はF16の日本量産型名ではありません。確かにF-16はF-2のベースになった機体ですが、レーダーから飛行制御プログラム、機体の大きさや主翼の材質まで、むしろ同じところのほうが少ないくらいです。用途から考えても全く違う機体と考えるほうがよさそうですよ。
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この回答へのお礼

かいとうありかとう
良く考えれば確かにそうでした訂正します、ここの〇〇回答で惑わされる所でした。
F15.16もライセンス生産してたんですよね、初めの何機後の後は何機生産したか確認してませんが
三菱で、ちなみに戦車はキャタピラー三菱の道路挟んで向かい側で生産してます、相模原のあそこは下九沢かな。

F1はジェット練習機で発展方のF2は実戦配備に付いてるのと、ブルーインパルス使用の機体の認識で良いんですよね。

竹島方面にスクランブル発進する戦闘機は殆どF15ですよね、航続距離+装備の関係とは思いますが空対空ミサイル等未だ今の所は飾りモノですが。

お礼日時:2013/07/12 23:47

>オスプレイ部隊が出来たら即運用出来る用に、米のオスプレイ基地で自衛官が慣熟操縦訓練に勤しんでると考えるのが普通では内でしょうか。


 →普通じゃ考えにくいですね。オスプレイに限らず、単に操縦ができるだけでは運用は不可能です。新たな航空機を導入する際には、施設や整備の条件も同時に整える必要があります。施設や整備のインフラを整備するには大抵少なくとも数年程度は必要になりますし、導入決定からパイロットの養成を始めても充分間に合います。というか、フライングのリスクを考えたらそんな恐ろしいことやれません。

>F15.F16o等が日本で購入する前に米本土で飛行慣熟訓練は無かったんでしょうか?
 →F-15導入時には要員が米空軍の基地で慣熟訓練を受けています。F-16は自衛隊は採用しておりませんが、F-2部隊の基幹要員がやはり米空軍の基地で(操縦特性の似ている)F-16の訓練を受けていたそうです。
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この回答へのお礼

かいとうありがとう
私が言ってるのはセットでの事何ですが操縦士は慣熟訓練、整備自衛官は整備、他諸々の事です。

例 日本が俗に言ってる海賊退治に艦から哨戒機派遣してますが有れと同様の考え方です、諸々セットで東アフリカソマリアでしたかあの方面に行ってるのと同じです。
旧陸海軍と同じです、前線でもセットなのは。

F2はF16の日本量産型名ですから、殆ど同じですから当然でしょうね、ブラックボックスは如何なってるか知りませんが。

尖閣に毎日の様に押し出して来てて、日米安保では島.島礁は日本が日本の領土防衛の役割分担に成っているようですからー、じゃ米軍は何するんだ思い遣り予算と云う日本血税で世界一日本駐留米軍は待遇が良いと世界が認識してるのにという話では有るんですが。

一説にはこの前の民主政権のような政権がもし米公に逆らう+自衛隊が当然政権側に付く、一部の国民も政権側に付く等で日本が騒乱状態に成った時の為に米駐留軍存在説が有りますからね。

半島のパク政権てしたかが戒厳令敷く切っ掛けに成った時の様にパク政権が倒れないように米軍が管理してた様にで。

お礼日時:2013/07/12 02:02

自衛隊はオスプレイを導入したいと考えています。


防衛大綱にも盛り込まれると思います。
長大な航続力を期待できるオスプレイは抑止面においても、
無数の島を領海内にもつ日本にとってかなり有効に機能すると思います。
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この回答へのお礼

かいとうありがとう
そうですよね、だから自衛艦に収容訓練迄してたと私は思ってます。
でシナが押し出して来てのんびり構えてる時間が無い+日米安保では島等は日本が防衛する協定らしいですしで
日本がオスプレイ受領≒日本人オスプレイ操縦.整備教官位最低限度いないとまずいですよね?

その為に何人かはもう米で訓練してても当たり前と私は思ってます。

しょっちう日米で野砲訓練とかしてますからね、海でも空でも日米から他国もの合同演習してるしで゛。

お礼日時:2013/07/12 02:10

共同演習だから共同で演習しました。

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この回答へのお礼

かいとうありがとう
だから?

お礼日時:2013/07/12 02:12

戦時には、日本の施設を自在に自由にアメリカ軍が使用する



これが、日米安全保障条約の要です


で、自衛隊は現行の憲法下では、本土決戦以外、交戦できないので、米軍の補助に回ります

つまり、その準備です

で、F15.F16を整備する能力を備えさせ、補修等の補助ができます

主要部品も同じなので、修理も交換もできます


修理用の部品が軍備として日本に、配備されているだけです
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 最近は、訓練のかなりの割合をコンピュータのシュミレーションで済ましてしまいますから、仮に自衛隊がコッソリとオスプレイの訓練をしているとしても、実機を使った訓練の可能性は低いかと思います。


 (シュミレーションが発達したお陰で、訓練時に教官が同乗する為の複座形がF-22やF-35では作られなくなった。)

>F15.F16o等が日本で購入する前に米本土で飛行慣熟訓練は無かったんでしょうか?

 2世代ほど前の機体ですが、F-104を採用する時には、時の航空幕僚長たる源田実氏(このとき氏が航空幕僚長は米軍の大将と同格であると勝手に階級章の星を4つに増やしたのは有名)が自ら調査団を率いて米国に渡り、数ヶ月間幕僚長自ら操縦桿を握って採用機(当初採用する予定だったグラマンG-98J-11(F11Fタイガーの発展型)を撤回した)を選んだそうです。
 (以後の採用機も、米国への調査団の派遣や資料の提供などは当然行われています。)

 なお、新型の戦闘機の採用を決定すると、一応数機程度の完成機の提供と組み立て前の部品状態の機体は提供されますが、基本これらはライセンス生産向けの資料としてですから…。

 まあ、戦闘機を採用すると、その直後に整備マニュアルなどの日本語化という悪夢の様な作業[これが無いとそもそも飛ばせない…。]がありますから、慌てて採用前に米国でパイロットに研修させる必要は薄いと思います。
 (F-15の時は、翻訳したマニュアルをF-15に搭載すると飛び立てなくなると言われた程に量(つまりマニュアルの総重量がトン単位)があった…。)
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無理があるね。

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