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私の考えでは戦争を抑止する力の方が強いと考えていますし、
自国の防衛を真面目に普通に考えると一刻も早く改正すべき
事柄と考えています。遅すぎる感もあるが・・・

・みなさんは、憲法改正をどうお考えですか?(賛否:考え方)

・更に否定される方へ
日本国憲法第9条の前文を見て読んでどう思いますか?
(現状の日本近海に起こっている状況を加味してご回答、下さい。)

A 回答 (14件中1~10件)

時代が進むのに、憲法はそのままというのは、ある意味、変だと思います。



その時代に、そぐわない憲法改正は、正しい判断だと思います。

いずれ、時代が進むと共に、古い憲法は改正しないと、自分で自分の首を絞めかねない憲法もあると思います。
全てを改正する必要はないと思いますが、今の時代にそぐわない憲法改正は、賛成します。

日本を取り巻く環境は、常に変化しています。特に、悪化の傾向が一時るく見える今、国の防衛の為なら、しかない改正もあると思います。
アメリカだけに頼る国防も、そろそろ限界にきていると判断すなら、自分の国は自分たちで守らなくてはならない事は必然的だと思います。
他人におんぶにだっこで過ごしてきた、他人事から、そろそろ脱却して、現実を見つめないと、これからの日本の将来は、本当の意味で全てにおいて手遅れ。に、なると思います。

そのタイミングが、今しかないと思います。

憲法改正が、即戦争へと繋がる考え方が、理解出来ません。
誰が、何の目的でそう告げて、憲法改正を邪魔するのか。
その背景には、憲法改正されて困る人達がいるからだと思います。

そんな人達をあぶりだす意味でも、憲法改正は今の日本には、必然だと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

地理的、好条件で戦闘が防げてきた
たまたまラッキーが続いて来た事に
気付いてない方が多すぎる・・・
ラッキーじゃ無かった竹島もあるが・・・
竹島占領に対して無抵抗の民間人を
殺されている事に何ら触れない。
日本近海で資源が出ると分かった時点で
即、行動に移す国が近くにあるというのに
いつまでお花ちゃんなんだろう?

お礼日時:2013/07/08 12:12

憲法改正は絶対に必要です。

 ドイツのような普通の国になるために。

もちろん憲法を改正したからといって、すぐに戦争が始まるわけはありません。
ただ先の回答者様が仰るように湾岸戦争時のような多国籍軍、あるいは国連軍
には参加するようになると思います。
もちろん、これは今までの自衛隊の海外派遣と違って武装して戦闘に参加する
ものです。 まさに海外派兵。

ですが、これこそ私が待ち望んでいたものです。

日本が国連への拠出金をいくら出そうが、国連軍にも多国籍軍にも加わらず、戦闘
行為にはまったく参加しない日本の指して「金は出す行くが血の一滴は流さない」と揶揄
されたことを私は当時心底恥ずかしく思いました。

当然、国連の決議や呼び掛けには率先して応じて派兵してもらいたい。

自衛隊(その時には国防軍?)に一番足りないと思われる実戦経験を積むにも絶好の機会
になりますから。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/07/09 07:12

日本の場合の憲法9条改正は、まさに言うところの、


「憲法改正=戦争」
ですよ。
そうでないとでも思ってるの?
一応、これまで付いてる回答をズラッと飛ばし読みしてみたが、ごく一部を除いては毎度毎度の妄想型右翼の連中、つまり他称ネトウヨさん達がいつもの妄想回答をしてるね。

さて。質問者さんは、この部分まで読んでいるだろうか。。
質問者さんみたいな書き手は冒頭部分を読んで即座に「ペケッ! ペケッ!」と私のこの回答ボツにしたのじゃなかろうか?
「お礼」か「補足」の部分にはやたら攻撃的な文言が書かれるとか?
ホッホッホッホッ!

引用されてるURLの No1 の回答者が言うところの「戦争」とは、日本が起こす戦争じゃないよ。韓国や中国や北朝鮮やロシアが日本に攻めてくる戦争でもないよ。
その「戦争」とは、日本が国際連合又は多国籍軍の指揮下に入ったりして、海外で第3国のために自衛隊の血を流して戦う戦争だよ。
例えば湾岸戦争時に自衛隊(その時は国防軍かもしらん)が陸海空の兵力を投入して戦うという「戦争」だ。
或いは米国と共同戦略による第3国への戦争介入だよ。ベトナム戦争に日本の国防軍が介入して、米軍・韓国軍と共に戦う戦争だよ。
又は今風には、アフガニスタンに日本軍が派遣されて、米軍・NATO軍と共に血みどろの戦闘をやるという戦争だ。

日本の場合、憲法9条改正をすれば、必ずそうなる。10年後どころの話じゃない。5年後6年後だ。
そしてそうなれば国防軍の兵員(特に陸兵・歩兵)の人員が足りなくなるので、何らかの調達法を編み出さねばならなくなる。
徴兵制は無理だろうから志願制の導入だろう。ニートや無職の青年たちがそれに進んで応募するような時代になる。
まさにそのNo1の回答者は未来を正確に予測している。

そういうことに気づかず、ここで毎度毎度の馬鹿回答をしている妄想型右翼のネトウヨさん達は、志願するんだろうかね。
ああいう奴らはイザとなれば、他人を押しのけて逃げるよ。そういう奴らだ。だから恥ずかしげもなく馬鹿な回答を毎日毎日、毎時間毎時間、毎分毎分書きなぐっていられる。

ちなみに、、だから憲法改正をするな! と言ってるんじゃないよ。
そういうことにはかかわりなく、現在の日本国憲法第9条の冒頭に記載された文言を忠実に守り、憲法改正前の今の段階で 「戦争しに行け!」 というのが極右である私の考え方である。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

自国の事を憂いた質問や回答をしただけで
ネトウヨになんのかよ?・・・
ネトウヨってなんだよ?
愛国心でものを言わさないようにして来た時代は終わったんだよ!
前大戦、日本がやむなく戦争に突入した経由を知ってるんだろうな!?
先人の方々が命がけで守って来た、この日本を俺らの時代で
終わらすわけには行かね~んだよ!

あんた等の解釈は飛躍過ぎるんだよ!
数多くの憲法改正を賛成している者たちは
自国の防衛機能を最低限、発揮できる組織に
したいと望んでいるんだよ!
海外派遣に関しては、別の法規制を敷けばいいだけの事だ!!
1つの事が全て何てありえね~だろう!?

近年、他国を占領下にしてきた大国が虎視眈々と日本の
領土を狙っている脅威をどうすべきか、お答え願いたい!
現実味のある回答をお願いします。
更に、韓国が昭和28年 竹島を武力にて占領したことに
対して、あの時 日本はGHQの支配下にあり武力での反撃
奪還は出来なかったが今、同じことが起こったらどうしますか?

お礼日時:2013/07/09 07:11

交戦規定が無い時点で実戦とは無縁です。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

ここで何をどういう風に述べてもまじ合わらないね!言葉(文章)に成ってないから!
貴方のご回答、さもintelligenceな事を
書いていますが、支離滅裂でよく分からん!最初の回答ね!
ご自分の文章をよ~く読んで、どこが可笑しいか!?理解してみて!

お礼日時:2013/07/08 19:42

まあアレルギーみたいなものですからね。


警官だって拳銃持ってるでしょう、だから凶悪犯でも逃げるしあきらめて捕まるんです。
もってなかったら凶器で警官を殺戮し、あきらめないで現場から逃走し続けるでしょう。
それと一緒。
戦争を仕掛けてもマイナスの方が多ければ相手はしかけてこないのです。
こちらがどんなに和平を訴えても、防御だけする碁や将棋の如し、相手はお構いなく攻め込んできます。

フィリピンをみたらあの強盗国家のやり口が分かるでしょう。
米軍が撤退してから半年か一年で島を強硬占拠したんですから。
戦争をしたくなければ抑止力を、米軍がいらないというならそれに代わる戦力が絶対必要です。
全部ポイ捨てしてあっという間に蹂躙され占領されて顔を青ざめたところで遅いのです。

これをこうしたらこうなるなっていう想像力が今の日本人の多くになさすぎじゃないですかね?
って思います。
何かが変われば、もしくは変わらなければ自分の実生活にも影響があるという実感がなく、他人事と感情的すぎ。
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この回答へのお礼

真摯なご回答ありがとうございます。

日本だけが(自分たちだけが)安全なんだと
経済的影響力だけを信じてやまない理想主義者
なんだろうね!

お礼日時:2013/07/08 12:18

> 賛成ならば、『賛成』という強い意志で、お答えを頂きたいものです。



国家の最高法規である憲法改正は、シロかクロか?と言う、単純な対立軸で語る様なシロモノではありません。

もしそう言う主旨の改憲賛成ならば、サヨクの「9条堅持!」と同レベルってコトですよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

戦後、戦勝国に作って頂いた憲法を
大切に神にも祈るように守ってきた
意味のない憲法に対して、変わる変える
と言う事に不安感を抱かせて変わるかな!?
憲法という重要な問題に対して中途半端な意識では
絶対変わらない と 私は考えます。

お礼日時:2013/07/08 12:00

社民党の党首を見れば阿呆加減が分かるってものです。

未だ阿呆の代表の社民党の支持者がいるって事自体信じられません。
憲法改正は自国の防衛の為ばかりではありません。
日本は世界中で経済活動して暮らしています。それを戦争放棄の憲法の為に世界に対する平和維持の活動さえできなくしています。
憲法を改正して世界平和に貢献する義務を果たすべきと思います。第9条は世界に誇れる平和憲法だと思いますがそれは戦後連合軍が日本軍復活を防ぐために日本に押し付けた理想です。
理想では現実世界には通用しません。
阿呆の左派政党は平和は第9条のお蔭と言いますが、でも日本の平和は日米安保条約のお蔭な事を知っているのに言いませんよ。
憲法改正は戦争も辞さない日本国があるってことを中華人民共和国や朝鮮民主主義人民共和国に示す為(日本の主権を侵害されぬ為)必要です。
主権の侵害とは尖閣諸島や拉致の事ですよ。社民党はつい先日まで北による拉致は無いと言っていた政党の末裔です。
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この回答へのお礼

真摯なご回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/07/08 11:40

>私の考えでは戦争を抑止する力の方が強いと



これが立証された時代はありません。常に逆のことが起りました。どう論理的に考えればそういったことになるのか分かりませんね。未来のことは誰にも分かりませんが、銃を持たなければ撃つ機会は0 です。軍備の拡充がなぜ戦争抑止になるのか?論理の破綻が見えています。戦争抑止の最大のポイントは相互不信の一掃です。そのま反対のことをして事態が良くなるはずはありません。子供でもわかることでしょう。

>日本国憲法第9条の前文を見て読んでどう思いますか?

立派な精神だと思います。問題は相手国にこの精神をなお理解させる努力がなされていない様に思えることです。日本が、たとえば貴方のような好戦的日本人がいることで相手国が不信感を一掃できないからでしょうね。

ちなみに前の人が言っている憲法69条は96条の間違いだと思いますが、これを2/3→1/2 にするのは、今後の状況としてはむしろ悪くないかもしれないと思います。1/2になっていればまた(戦争に懲りた日本人の良識派が悟って)9条を旧に戻すことは可能でしょうが、2/3のまま、最悪自民あべ一味が2/3を獲得して改憲した場合、戻すことは日本が滅びるまで不可能になるかもしれないからです。
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この回答へのお礼

>日本が、たとえば貴方のような好戦的日本人がいることで
相手国が不信感を一掃できないからでしょうね。

心外だね!俺がいつ好戦的な事をいった?
自国を自国民(我々日本人自身で)で守るのは
当たり前じゃないですか!
過去、日本の外交が『へたれ』と言われた事に
対して軍事力が皆無だったのを自覚願いたい。
今の鉄の船、最先端の航空機では神風が吹いても
沈まないよ・・・落ちないよ・・・
ただ願ってるだけじゃ~平和は来ないよ!

>立派な精神だと思います。問題は・・省略・・戦的日本人がいることで
相手国が不信感を一掃できないからでしょうね。

確かに立派だ!世界共通でこの認識が共有出来るならだけど!
日本に不信感を抱かせている国があることはご存知でしょうか?

お礼日時:2013/07/08 11:38

  絶対に戦争はしないのなら今の憲法の何が問題なのでしょう?


中国に対抗するぐらいの軍事力はもっています。北朝鮮なんか1日で崩壊させるぐらいのことはできます。
  日本は戦争をしないという前提で9条を改正する必要性をお聞きしたいです。
 現実になんと60年以上も日本では戦争をしないでやって来れました。憲法をかえたらあと60年間戦争しないで済みますか?
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この回答へのお礼

お答えしよう!
68年間、日本が戦闘行為を放棄してきた!終わり
その間に竹島を占領されました。
で?この先、60年、現憲法で日本は他国の占領を
免れる保証はあるのですか?
竹島を奪還出来るのですか?それはいつですか?

お礼日時:2013/07/08 11:25

憲法改正は反対ではないです。



少なくとも竹島問題に関しては、当時、正しく自衛権を行使していれば、問題は生じませんでした。
逆に言えば、当時の韓国側は、「日本は自衛権を行使しないだろう」と言う想定で、簒奪したワケですから。

従い、平和憲法であるハズの9条が産み出した、非平和的な「徒花(あだばな)」と言えます。
尖閣諸島も、同種の弊害である可能性はあります。

しかし「69条から」と言う発想は、ちょっと迂回的で卑怯な気もするし、それが「最も危険」でしょうね。
たとえば、先の民主党政権下でも、容易に「憲法改正」が出来てしまいますので。
憲法ってのは、国家の最高法ですから、改憲もそれなりのハードル設定は必要です。

むしろ「9条をこう変えます!」or「9条堅持」を争点にした方が良いと思います。
9条の理念は素晴らしいですが・・・理念や理想で現実問題に対処は出来ません。
逆に法文が理想論では、「解釈論」も生じやすく、拡大解釈問題が起きています。

「理想を、現実を見据えて、現実の言葉で書く」べきでは?と思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>憲法改正は反対ではないです。
賛成ならば、『賛成』という強い意志で、お答えを頂きたいものです。

お礼日時:2013/07/08 11:18

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