お昼のお弁当について

ぼくはアスペルガーで施設で働いています
質問はお昼のお弁当についてです
先月から朝から夕方までお仕事したらお弁当がタダになりました
お弁当は朝の９時にスタッフが申し込んだ人の人数分まとめて注文しています
僕はたまに注文忘れたり寝坊で遅刻して注文できなかったりします
今日遅刻して注文しそこなったけどタダだからいっかとおもって食堂のお弁当食べたらスタッフに怒られました
結局お弁当が１つ足りなくなってスタッフのお弁当あげたらしいです
ただになってからみんな注文したと思い込んで勝手に食べたりして弁当の数が合わなくなるのでお弁当に名札が付くようになりました
ぼくは名前無視してお弁当食べました
ただのお弁当食べただけで怒られてひどいです
タダなんだからお弁当１つぐらいいいじゃないですか
あともう１つ質問なんですがお弁当タダになってからお昼に来てお弁当だけ食べて帰ったりお弁当食べたら帰るひとがいて困っているといってました
なんでただのお弁当だけ食べて帰ったらダメなのか教えてください

No.3 回答者： Handsomecrazy 回答日時： 2013/07/10 02:01

こんにちは！

私は貴方が悪いとは思いません。
それよりも個性的な集団が働いている貴方の施設のスタッフが怒る事に少し疑問を感じています。

と言うのも施設の方はせっかく高い志を持って運営しているのですから、
個性派集団に合わせた対応を、あともう本当にホンの少しだけしてあげるべきです。

はっはっは、でも、食べたら帰っちゃうの？ ちゃんと仕事しなくっちゃダメだよ、スタッフの人も
それは困っちゃうな～, って教えてあげないといけないですね。

それでは！

No.2 回答者： esidishi 回答日時： 2013/07/08 20:35

仕事をしてるスタッフは無料というだけで、

注文した人の分、会社が負担しているだけでしょ？

それを注文していないあなたが食べたのは、ある意味「窃盗」ではないでしょうか

無料の弁当だからいいじゃん　では済みません。

お昼の食堂にあるお弁当は、朝注文した人の数しかありません。
注文した人のみに食べる権利があります。

無料だから　っていうのは言い訳にもなりませんね。

いわば、あなたは人の弁当を無断で食べて、なおのこと
「何が悪いの？」開き直っているわけですね。とは言っても
職場では「俺が食べたよ」なんて言ってないでしょうし
バレたら解雇されるかもしれないですね、最悪の場合は。


＞お弁当は朝の９時にスタッフが申し込んだ人の人数分まとめて注文しています

　申し込んだ人の数しかないのは理解しているようですね

＞僕はたまに注文忘れたり寝坊で遅刻して注文できなかったりします

　注文してない時は、あなたの分は無いので食べてはいけません

＞タダだからいっかとおもって食べたら怒られた

　無料で食べれるには、申し込みが必要です。って言われてますよね？

＞結局お弁当が１つ足りなくなってスタッフのお弁当あげたらしいです

　足りるはずなのに、申し込んでない人が食べたせいで
　優しい人が自分の分を提供したのでしょうね

＞ぼくは名前無視してお弁当食べました

　だから「申し込みをした人」の弁当なんだってば

＞タダなんだからお弁当１つぐらいいいじゃないですか

　だから「申し込みをした人のみ無料」なんだってば

＞お昼に来てお弁当だけ食べて帰る・・

　お弁当を食べれるのは「申し込んだ人」であり「その日に朝から夕方まで働いた人のみ」です

＞なんでただのお弁当だけ食べて帰ったらダメなのか

１）無料になるのは、申し込んだ人のみ
２）食べれるのも、申し込んだ人のみ
３）弁当料金はその施設が弁当会社に支払っている

例えば、従業員２０人いるところに、お弁当が２５個ありました。
注文数より多めにあったから、「あまっていると判断して食べた」ならまだいい方で、

従業員２０人のうち１９人が、お弁当を食べたいと申し込みをして
１９個の弁当が届きました。１個たりとも余ってないのです。
注文した人の数しかないのに、注文してない人が食べたらだめでしょ？

弁当に名札がつくようになってからも、無視して食べる行為が
悪い事だと認識できないんですか？
名前がついているということは、そのお弁当はその名前の人の持ち物なのですよ。

無視して食べたってことは、あなたは人の持ち物を勝手に自分の物にした、ということです。

それはやってはいけないことです。

名札がついている意味は理解できますか？　

No.1 回答者： tomoes 回答日時： 2013/07/08 18:29

朝からきてお仕事をしてくれるからお弁当をタダにしてくれているのであって

仕事をしている施設はお弁当屋さんにお金を払っています。
当然注文をしていない人が食べたら数が足りなくなります。
足りない分がどこかからタダで出てくるわけではありません。