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これってアルコールアレルギー?

最近お酒を飲むようになったのですが、アルコール分3%のチューハイをまるまる一本飲むと、腕や足に蚊に刺されたみたいな湿疹がいっぱい出来て、痒くなります。

5%のビールの一番小さいやつ(135ml)ならば、ちょっとだけ皮膚が痒いな~くらいなので、量が多かったりアルコール分が高かったりすると出てくるようです。

注射のアルコール消毒や、手の消毒でつかうアルコールなどで、そのような症状は出たことありません。

これはアルコールアレルギーなのでしょうか?
もうお酒は飲まない方が身のためですか??

回答よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

アレルギーというのは、基本的にタンパク質に反応して起こりますが、アルコール自体にはタンパク質が含まれていないので、アルコールアレルギーという病気は存在しないと思います。


しかも蚊に刺されたような湿疹は、蕁麻疹といい、アレルギー症状とは少し違う気がします。
多分アルコールによって、血流が良くなり、体が温まる事による「温熱蕁麻疹」だと思います。
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体表面の現象と体内に取り込まれたモノとでは、その影響度合いは全然違うと考えるのが自然




どう考えても『5%のビールの一番小さいやつ(135ml)ならば、ちょっとだけ皮膚が痒いな~くらい』
この時点で、耐性がないと考えるのではないか?
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飲まない方がいいでしょうね。



少なくとも医師に相談すべきです。
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