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バスの本数が少なく、日中の一番日の出ている時間に30分徒歩で駅まで通勤しています。

つく頃には顔が真っ赤になり、息が上がってしまっていまして、くらくらします。

太陽光を直接浴びないために、帽子、サングラス、マスク、日傘、日焼け止め、長袖、ドリンク
などで対応していますが、結局体から熱を逃すことができなければ、熱中症は防げませんよね…?

飲み物はスポーツドリンクが一番吸収などの面で効率的でしょうか?

どうにかして、ぶっ倒れないように通勤したいのですが、どうすればクラクラせずに無事辿り着けるのでしょうか?

アドバイスお願いします。

A 回答 (5件)

私も通勤で30分歩いています。



・日傘(偉大です。完全遮光の日傘など本格的なもの)
・時間に余裕を持ってゆっくり歩く(早歩きだと余計に汗だくに)
・扇子を持ち歩く(↓の保冷剤で冷やした箇所に風を当てると気持ち良いです)
・濡らしたガーゼハンカチなどに保冷剤を包んで持ち歩く
これで額や頬、首や腕の内側(本当はワキなんですが…人目があるので…)を冷やします。
ただし首筋は冷やしすぎると痛めるのでご注意ください(痛めました…)

飲み物ですが、10~15度くらいが一番吸収が良いらしいです。
でも、冷たいほうが気持ち良いですよね…。
こまめに飲むほうが大切だと思います。喉が渇いた、と思ったときにはもう遅いです。

会社に着いたら…
・汗拭きシートでクールダウン(ヒンヤリするタイプのもの)
冷たい水で手を洗うだけでも随分暑さが落ち着きます。
・着替える(通勤中はなるべく薄着+UVカット)

倒れないようにお気をつけください。
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駅まで自転車で通勤してみては?

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こんばんは



マスクは・・・きつくないですか?
私も日中歩く時に息が切れて犬の様にハアハア言ってしまうことがあります
35度越えると辛いですよね

長袖よりも日焼け止めのSPF の高い物を
飴で熱中症対策しているものが良いですよ
凍らせた保冷材をもって
首に巻いたタオルマフラーなどに包んで冷やしてください
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脱水症状の予防のためにスポーツドリンクを飲むのは良いのだが・・・・・


実は飲みやすくするために入っている糖分が余分なのだ

脱水予防だからと、無防備に飲み続けるとカロリー摂取が過剰になる

水で2倍ぐらいに増量して薄めるのがお奨め <-決して美味しさを求めないでね
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今年は連日うだるような暑さが続いていますね。



 :バスの本数が少なく、日中の一番日の出ている時間に30分…

 バスの本数にもよりますが、1~2時間に1本程度として考えてみましょう。バス停まで近いのであれば早めのバスに乗車します。今はバスも完全冷房ですね。
 バスの本数が少ない場合は、駅で鉄道と連絡していることが多いので、スムーズな乗り換えのダイヤをお調べされると良いと思います。
 ということで、ご質問者様用の通勤ダイヤを作成してみられては如何でしょうか。

[例]
 1200 自宅出発
 1210 バス停着
 1213 バスに乗車
 1225 駅に到着
 1235 鉄道に乗り換え
 1305 降車駅
 1315 会社到着

 当然、汗びっしょりのことと思いますので、会社にシャワーがあれば利用して、衣類をそっくり着替えます。社内は通常28℃前後と仮定すれば、汗も流してサッパリした状態で仕事です。
 時間が余れば短時間(30分以内)の仮眠休憩も良いでしょう。

 1500 勤務開始
 2300 勤務終了

 この位の時間になれば気温も下がっているので帰りは大丈夫でしょう。

 :飲み物はスポーツドリンクが一番吸収などの面で効率的でしょうか?

 スポーツドリンクを凍る寸前まで冷蔵庫で冷やし、製氷機の氷と共に保冷水筒に入れて持参するのが良いと思います。熱を逃がすコツは、いい汗をかくことで、よく冷えたドリンクで水分・ミネラルを補給します。
 ご質問者様のご参考となれば幸いに存じます。


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