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タイトルの通り、本多さんがチャンドラーの訳について
「俺」と「私」、「男はタフでなければ」の「タフ」
などのあり方について、文章の品格などの視点から
批判めいた指摘をしていたように記憶しているのですが、
どこかに書かれてあったかご存知の方はいませんか?

私の手元にある本多さんの著書の中の、どこかの
ページだったかとは思うのですが、どの本の
どの部分か、どうしても見つかりません…。
たぶん「日本語の作文技術」などの本だったとは
思うのですが。

どなたか、どこに書かれていたのか、
おわかりの方は教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

こんにちは。



ワタシの手元にある文庫版「日本語の作文技術」及び「実戦・日本語の作文技術」をパラパラめくってみた限りでは、お尋ねの部分は見当たりませんでした。(見逃したかな?)

「俺」と「私」について述べた一文(「俺」と「私」の使い分け方等)は「貧困なる精神」で時折ふれていますから、お尋ねの部分はそちらに収録されていそうな感じがします。

答えでなくてゴメンなさい。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。
なんだか、記憶に自信がなく本多さんが言っていたのかも
あやふやになってきました。

そちらの本も探してみます
ありがとうございました。

お礼日時:2004/04/05 01:00

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