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今までは、Windowsでしたが、MACにも興味があるので、MACを買おうと思ってます。
WindowsとMACの、大きい違いは何ですか?

A 回答 (23件中1~10件)

◆Naka◆


WindowsはOS(オペレーティング・システム)の名称で、Macはマッキントッシュという機種(Apple社)の略ですから、厳密に言えば単純に比較できる対象ではありません。

よって、ここではWindowsとMac OSとを比較してみます。
その前にOSというものをご理解いただく必要があるのですが、コンピュータはそれ単体、つまりコンピュータという機械だけでは何もできないただの箱です。
つまり地面があるだけなのです。
しかし地面の上に直接家を建てることはできません。どんな家も土台が必要ですね。その土台の役割を果たしているのがOSで、これがないとどんなアプリケーション(ソフト)も動きません。

その土台の部分となるOSには、何種類かが存在し、その中にWindows、Mac OSといったものが含まれているのです。さらにWindowsやMac OSにも、いくつかのバージョンがあり、それぞれ異なる部分を持っています。
そして今のWindowsは、元々Mac OSを手本に作られたようなものなんです。
昔のパソコンと言えば、真っ黒な画面に文字だけが羅列されたようなものでしたが、それが今のように見やすく、マウスをメインとした操作になったきっかけがMacのGUIだったわけです。

現在どちらが優秀かというのは難しい問題ですが、利用者数は圧倒的にWindowsの方が多いため、周囲に教えてくれる人を見つけやすい、ソフトの種類が豊富だ、といったメリットは確かにありますね。
最も大きな違いというと、やっぱりマウスでしょうか。
Mac OSで使われるマウスはワンボタンで全てまかないます。ずっとWinを使ってきた人にとっては、多少の慣れが必要かもしれませんね。(もちろん逆も)
他には、同じようなモノを表すときもその呼び方が違ったりしますし、当然操作にも差があります。
まあ慣れてしまえばどちらもそれなりに良いところがありますし、大変使いやすいものだと思いますが。
あとは、Mac(およびその互換機)の方が作っているメーカーが少ないので機種の選択範囲が狭い、というのもありますね。

こんなところでお答えになっていますでしょうか…??
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大きな違いは無いですね.


私は,windowsユーザですので,windowsに有利にかく立場です.そのあたりは考慮してください.


強いて言えばハード的には下記でしょうか.
Windows CPU インテル(Pentium)
MAC PowerPC

CPUは正確にはいろいろサポートはされていますので一概には言えませんが,安価に速くをもとめれば上記でしょう.


しかし,昔のように,8086(windows)と68020(mac)のように歴然としたCPU性能に差があった(8086<68020)時代ならならいざしらず(アドレス空間 8086:64K 68020:16M),コンパイラも進化し,CPUの差は現在ではまったく問題にはなりません.(ユーザレベルでは)
まぁ,現在も,同一クロックなら,powerPCの方が性能は上ですが,インテルの方が大量にでている分,速い石が安く買えますから,やはり差はありません.

photoshop などadobe系のソフトはMACで最初に開発されましたから強いし,正確なものがでていますね.(カラマネなど)
windowsにもphotoshopはありますし,だいぶんまともにはなってきてますが,「プロ」にはまだ不満もあるようです.

あなたがどのような分野で使おうとしているかわからないと正しくは回答できませんが,
photoshop系のadobeアプリをプロとして使おうとして
いないのならば,「MACを使う優位性は見あたりません.」

逆にMACの弱点としては,
 ユーザがwindows よりも少ないので,フリーソフトの量は比較すると少ないですね.
 また,まわりに困ったときに聞ける人も少ないでしょう.
 たまにいたとしても,その人は,少ないMACユーザの中で鍛えられて育った人ですから,「気軽にきくにはちょっとこわい人」かもしれません.わかりませんけど.

 利点の一つとしては,ウィルスは少ないですね.
 windows と違って,ウィルスはMACを主たるターゲットとして認知はしていません.あったとしても,レアなウィルスです.(windowsにくらべれば)
 「macやunixのウィルスが世界に衝撃を与える」という新聞記事を見たことは無いでしょう?


総じて言えば,オフィスレベルのソフトを使用する分には,現在のwindowsとMACに大きな差はありません.MICROSOFT-office(ワープロ)はどちらにもあります.

マイクロソフトは,1989年に裁判で,APPLE社との裁判で勝訴し,それまでAPPLEのMACが得意としていたデスクトップの体裁や使用感の一部などを使用する権利を正式に認められました.(どちらもゼロックスの研究所の研究成果を使用していると言うことです.)よってwindows95は,macとあまり使い勝手はかわりません.

個人的には,過去にはAPPLEIIを使っていたので,macは好きなのですが,「大きい違い」はないと思います.

英語版macは知りませんが,日本語版macはちょっと画面が白っぽくて嫌いですね.日本語化のスタッフの数が,windowsよりも少ないというのは歴然としてわかります.(これはunix系linuxでも言えますが)
私がアメリカ人なら,macを使っていたかもしれません.


細かい使用感は違いますが,それを問題にしているわけではないでしょう.



どちらにしろ,あなた次第ですね.
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#2です.



補足です.

ファイルの互換性としては,windowsとmacでは,まったく同じではありません.
ネットワークも同じwindows感で組めるような密なもの(ファイル共有やプリンタ共有など)はできません.
windows-macの間でですよ.
mac-mac間なら,可能ですし,むしろこちらの方が実現は早かったです.

windowsで作ったファイルをmac機にもっていって編集できるかは不明です.
同一メーカのつくったソフトなら,windows-mac間では使用できます.

macのフロッピをwindowsで読み込めるかは知りません.


ただし,ご質問者のような状況を強いられている,
「自宅では MAC」,「会社ではwindows」といった
先達たちがいろいろな「解決ソフト」をつくっているので実際には解決は容易です.(その多くはフリーです.)



やはりmacは違う仕様の製品ですから,そのあたりの違いはあります.
そういうところをご質問でしたか?
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Macというとデザインや使い勝手がいいようなイメージを持っている方が多いかも知れませんが、あまりそうではないということが多いです。


OSのアップデートをすると、今まで普通につかえていたアプリケーションが急に使えなくなったり、MacからWindowsにデータを持っていこうとすると、面倒くさかったり・・・
Windows用のアプリケーションを持っているなら、Macに移行することによってそれが生かせなくなりますよね。

Macのシェアも5%を切っているらしく、Macに対応したソフトを開発しなくなる事が出てきているようです。ソフトの選択肢が殆どなくなってきています。

値段もWindowsに比べると高く、あまりいい所がないように見えますが、それでもグラフィックデザインや出版系の業務ではMacが多く使われているようです。
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>WindowsとMACの、大きい違いは何ですか?



長年WindowsとMacを使い分けていますが、MacはWindowsに比べて、
はるかに安全です。
(まったく安全というわけではないですが)

MacOSXはUNIX系のOSなので、ウィルスに感染しにくい仕組みになっています。

他にもWindowsのように
ホームページをみただけで勝手にスパイウェアが仕込まれる。
知らぬ間に勝手にレジストリが書き換えられてしまう。
メールを開いただけでマクロウィルスに感染してしまう。
などという危険がほとんどありません。


Windowsを使っていると、ウィルスチェックやシステムの修復などに
時間とお金を費やすことになります。

Windowsだけでなく、ぜひMacにも挑戦して、新しい知識を
習得してください。
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MacとWindowsを50台くらいずつ管理していますが、Macの良い点は圧倒的に安定していることです。

最新のMacOSXでフリーズを経験することは殆どありませんが、圧倒的に安定したWindowsXpでもたまにフリーズを経験します。MacはOSとハードを同一メーカーが作っている安心感があります。これまでフリーズしたMacOS機は全て増設メモリー(サードパーティーのハード的な)トラブルで、メモリー交換で対応しています。

管理者の立場からもMacはWindowsの十分の一以下の手間で管理できています。Windowsではセキュリティー管理上必ず必要なWindowsUpdateでトラブルが発生することは良くありますが、Macのソフトウエアアップデートは自動にしておいてもトラブルことは希です。

昨年、日本・中国・韓国で「脱Windows宣言」と言える共同宣言をしていますが、MacOSはUNIXでもあり、東京大学でも3万人の教職員と学生で使うパソコンの大半をMacに切り替えました。最も一般の人が良く使うマイクロソフト社のOfficeのオリジナルが動く唯一のUNIXです。

Windowsではどんな努力をしてもウィルスを完全に防ぐことは不可能ですが、Macはセキュリティーホールが少なくシェアも少ないので、ウィルスに関しては最高の対策を施したWindowsより何もしていないMacの方が安全と言えます。

何より操作が簡単で、自治体が行うIT講習も高齢者向けはMacを使うところもあります。ワンボタンマウスで問題なく操作できますし、Windowsに慣れている人はWindows用の2ボタンマウスを使えばそのまま使えます。パソコン操作に最小限にして最小の努力で成果を得たい人はMacが良いと思います。そういう意味でクリエーターと呼ばれる方の多くはMacユーザーです。

ただ汎用的なものはMacで不自由しませんが、日本の特定の業務用のものはWindowsの方が揃っているので、一般的な企業では混在して使うものだと思います。ネットワークで混在して使う場合、Macにない制限事項がWindowsにあったりして、WindowsにMacを合わせる必要がある場合があります。

MacとかWindowsとかOSの問題でない多くのトラブルが、Macに詳しくない人に聞くと全てMacというOSのせいにされるということがあります。

参考URL:http://8023.teacup.com/ujina/bbs
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まあ、逆にどのような点に興味をもたれて、どのような使い方をしたいのか?


というところでもあるでしょう。
長年Mac一筋の私としては、
MacOSがWindowsより有利と思うのは、

・あまり話題になりそうにないからウィルスのターゲットにもされにくい。
・OSがらみのトラブルの解決方法が楽

ぐらいでしょうか。
ソフトウェアの対応も圧倒的にWindows優先になってますし、
まあ、Mac版が出ているソフトの大半はWindowsでも出ている上に、Windows版だけのプラス機能もあったりします。

MacもOSXになってようやくWindows2000・XPに追いついたような感じですが、ちょっと時すでに遅しのような・・・

OSがらみのトラブル解決が楽というのは、
OS込みのパーティションの丸ごとバックアップ&復元が、とても簡単だからです。
普通に丸ごと焼いて、OSのCDで起動して、ハードディスクを全部まっさらにして必要なものだけ戻すとか・・
そういった場合はWindowsより楽です。(OSXになって少し複雑にはなったけど)
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ryu_mamaさん、こんにちは、時々ありますねこの質問って・・、その時いつも以下のように説明します。

Winって何かするのにその時その時の常識って無いですか?1つのアプリケーションしか使わなければ気にならないかもしれませんが複数のアプリを使っているとそのアプリ独特のインターフェイスがありますよねMacの場合この辺の決めごとが統一されていて基本的にメニューバーの並びも殆ど同じだし、あるべき物があるところにあるので使いやすいのではないでしょうか?時々Winもさわりますが何かしっくりきませんね慣れなくても自然にさわれるのは大切だと思いますが・・コンピューターを道具として使っている以上は・・一度触れてみると何かを感じると思います。やはり炊飯器は台所に、また冷蔵庫の中に靴が入っているのは時間が立てば慣れる?のかもしれませんが不自然ですよね?そんな感じです当方にとってのWinとは。また最近特に取り上げられるのはNo.6の方の説明にもあるよう件ですね。コンピューターは特別な機械でなく普段着のような・・自分の手足であるべきだと考えます。
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個人的に思うことはWINのソフトはひとつのウインドウの中で2ペインや3ペインで表示されるので見にくいです。


OSのトラブルの修復もやり易いように感じます。

以下のURLも参考にしてください。

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=84520
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=440771
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=578622

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=84520
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MACではなくてMac(Macintosh)です。


既に回答がよせられていますが、ちょっと勘違いされているものもありますので補足します。

Macのシェアが低いのではなく、Windowsでは要求を満たせないニーズがあるからこそシェアを維持しているということ。
自分でスクリプトを書けるならネイティブでShellや開発環境が整っているMacOSXのパフォーマンスの高さはWindowsと比較になりません。MacOSXでは洗練されたGNUのOpenSourceSoftWareを自分でコンパイルして使用できます。それゆえMacOSXの登場によりWindowsは迷走するほかないとまでいわれるようになりました。
いうまでもなくLinuxなどFreePCUNIXをけなすことでその優位性を保持するということになったわけです。
Mac版の開発を停止するソフトはコンシューマのものであり、常にプロシューマ製品は投入されているということ。逆に言うと安価でお遊びのようなソフトはMacには数が少ない。

使いこなせていない人程不満が多い。これはMacもWinもUNIXも同じですね。
一つWinが優れていることは探すのは容易ではありませんが日本語で読めるデベロッパ向けのドキュメントが多くサポートが整っているということです。
そのためゲームはWinの独占市場といっていいですね。
エロゲがやりたいならWindowsをお勧めします。

釣りですか?
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