プロが教えるわが家の防犯対策術!

最近よく給食を喉に詰まらせて死亡する事故をニュースで見ます、学校や市を相手取り損害賠償を求める訴訟を起こしたりしてが、小学生の子供が給食(プラムの種、白玉だんご等)で喉を詰まらせて死亡したら学校や市が悪いのでしょうか?亡くなったお子さんや両親の気持ち考えたらいたたまれないですが、かといって先生が1人1人の面倒を見るのも大変ですよね、白玉だんごは私が小中学生の頃給食で出ましたが誰も喉に詰まらせませんでした。こういう訴訟は訴えが通るのでしょうか?

A 回答 (1件)

一般的な判断ができる普通の子供なら事故でもないかぎり


のどに詰まらせないかもしれませんが、
確か
白玉だんごは2歳児で、プラムの種は障害児だったような。
2歳児で直径数センチの白玉だんごは明らかに配慮不足。
(もっと小さくしたり、切り分けたりする)
支援学級の小学生も、ありえない行動をするから目を離しては
いけないような。先生の配慮不足。

配慮が必要な生徒は預かった以上は責任を持たないと。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。プラムは障害のあるお子さんで、白玉は10才の小学生でした。何となく10才なら白玉大丈夫かなと思ってますが、先生もそこまで気付かなかったんでしょうね

お礼日時:2013/07/26 21:48

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