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お世話になります。

どの山岳保険が自分に合っていてお安いかを検討した結果,

1.日本山岳救助機構合同会社
2.日本費用保証少額短期保険

のいずれかになりました。

上記保険に加入されている方のご意見を戴き,いずれにするか決めたいと思います。
ご意見,ご感想をくださいますようお願いいたします。

A 回答 (2件)

どちらの保険も存じませんが、


単純に保証内容で判断されれば良いのではないでしょうか。

ヘリで捜索、救助となればヘリポートの発着間はチャーターすることになるので
1時間当たり50~60万円はかかるし、
警察官は税金で賄われるので支払いはありませんが、
消防団などの捜索隊は民間人なので1日3~5万円/人かかるでしょう。

朝8時から夕方4時まで50人態勢で捜査すれば、1日あたり150~250万円。
範囲を広めれば直ぐに100人になるし、
ヘリ捜査が加われば1日500万円を超えることも珍しくないと思います。

「不足分〇〇万円を支払えないので、救助を終了してください」と言えなければ、
自信が行く予定の山岳で過去に行われた捜索規模を基準に
MAXで加入されれば良いのではないでしょうか。
保険料なんて、保険金支払い額を考えたらタダみたいなものだと思います。
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この回答へのお礼

回答くださりありがとうございます。救難費用は最低でも500万円ですか。300万円ではたりませんね。両方は入りましょうか。折半らしいので。

お礼日時:2013/08/07 22:40

こんばんは



 いずれにもあたりませんが、私の場合、「モンベル」が代理店になっている、「モンベル野外活動保険」に入っています。


 入るに至った始まりは、「SKI場で人にけがをさせてしまった場合」、「登山中、遭難して、民間のヘリが出動してしまうに至った場合」に備えてです。

 民間のヘリが、私自身の遭難救助に飛び立った場合、「¥60万/1時間当たり」 が、とても払えないだろうな~ という事情でしたが、今のところ、お世話になってはいません。

 (救援者費用 ¥500万、  個人賠償責任 ¥1億 で、年間¥3,670の掛け金なら、ちょっと一杯飲んだくらいの金額でしょうから。)

 これでも8時間を超えて、「民間のヘリで探されたら」、自腹を切る必要は出てくるんですよね。


「2日目の捜索に入りました」なんて、遭難経験の有る人って、どうしたんでしょうね?


 ただし、私の場合、行列して富士山に登ることはしません。

 北アルプスをぶらついたり、SUKI場でぶっ飛んでいます。

(皮肉にも、このMONT BELLが代理店になっている保険会社が「富士火災だって!」)

 遭難が相次ぎ、保険料が上がるのは迷惑な話です。


 候補の2社は調べていませんので、あくまでご参考まで。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。貴兄とは登山条件が違うようですね。

1.モンベルも見ましたが山岳保険は年会費が高い。最安でも8,130円です。遭難捜索費用(山岳登はん)は、モンベルでは100万円しかでませんし。

※山岳登はんとは、ピッケル、アイゼン、ザイル、ハンマーなどそれに類する道具を必要とする登山、または同等危険度の登山、ロッククライミング、フリークライミングをいいます。なお軽アイゼンのみを装着する夏山一般登山は山岳登はんとはしません。

モンベル野外活動保険ですが、「国内・海外を問わず、乗っていた航空機・船舶の遭難や、旅先でのケガによる入院(14日以上の入院に限ります。)などで、保険契約者、被保険者またはその親族が負担された捜索や救助にかかる費用または事故現地への旅費などの費用を負担された場合、保険金をお支払いします。」となっています。そういうわけで、夏山登山が想定されているのか判断できませんでしたから、これまでも山岳登山保険で探索していました。

2.富士火災ですか。偶然ですね,昨年まで入っていた山岳保険の木村総合保険事務所も富士火災です。そのせいか,この保険、モンベルとほとんど同じです。

昨年から雪山にいくことになったので、私にとっては山岳登はんは必需オプションです。

お礼日時:2013/08/03 12:13

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