アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

子供が教師の乗る車の排ガス(受動排ガス)でぜんそくになりました。
教師を訴えることはできますか?

A 回答 (7件)

「訴える」ことそのものは当然可能です. その権利自体は, 憲法第32条で保証されています.



ちなみに「因果関係の有無」によらず「訴えること」はできますが, (#2 にもあるように) 因果関係を証明するのは原告 (つまりあなた) の責任ですし, 因果関係を証明することができなければ請求は棄却されます.
    • good
    • 0

 それが「教師の乗る車であり」「それによってぜんそくに罹患した」との2つの事項が「120パーセント客観的(第三者による医学的根拠を指す)に証明された時にのみ」訴訟は可能です。

そうでなければ提訴したところで、(この訴訟が)被告人の利益とはならないとして訴訟を却下されます。
    • good
    • 0

ぜひ訴えて。

    • good
    • 0

状況がわかりませんが、お子さんをマフラーの後ろに座らせてエンジンをふかしたとか


そういうことでしょうか。

そいうでなければ
日常的に自動車はそこらじゅうを走っていますし
多くの学校の先生が通勤に自動車を使っていると思います

お子さんの学校だけ有意にぜんそく児童が増えていて
それが教員の車の排ガスが原因だという因果関係が証明できそうなら
訴えることもできるかもしれませんが…
他の要因(埃とか周辺の道路状況とかその他もろもろの原因)が取り除けていなければ
教員の車の排ガスが原因とは特定できないと思います。
    • good
    • 0

訴えでもしない限り、誰も質問者を相手にしてくれない。

    • good
    • 0

因果関係を証明できれば訴えられます(証明するのは原告です)。

    • good
    • 0

マフラーを口にくわえて待っていたんですか?

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!