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試験問題で四苦八苦してます。どなたか教えて下さい。1〕ムコダイン細粒50ぱーセント 600mg 分3毎食後と処方に記載されている場合、1日の服用量は何グラム?           2〕祝日休業日の早朝5時に緊急で、あらかじめ3種類の散剤を複数回計量混合しておいたものを使用して、1日3回毎食後5日分を調剤した場合、加算を含めて算定できる調剤料は何点?以上2点について教えていただけると助かります。

A 回答 (4件)

 #2です。



#3>違うよ。

 え? あ、ホントだ、「600mg『分3』毎食後」って書いてある! しかも「1日の『服用量』」であって「含有量」じゃないじゃんか。

 どこの何を読んでたあっ!>自分orz

 すると……、「600mg=0.6g」というだけの話だと?

 と、ともあれ、ご指摘ありがとうございます。m(_ _)m>alice_44様。

P.S.

 用法・用量が大事なある職業試験で、「2000ミリリットルは何リットルか?」という設問に、6割だか8割だかが誤答したと聞いたことがあるけど、ま、まさかね、冗談か都市伝説だよね……。
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違うよ。


600mg分3 てのは、日量 600mg を
3 回に分けて飲む って意味。
その中の 50% が ムコダイン だってこと。

日本の処方の書き方は、古いヨーロッパ流で、
今のアメリカ流(×3)とは違うから。
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>1〕ムコダイン細粒50ぱーセント 600mg 分3毎食後と処方に記載されている場合、1日の服用量は何グラム?



 ムコダイン細粒50パーセントは粉末であるため、錠剤のように含有量を明示できません。そのため、重量での比率(この場合、50パーセント)を明示したりします。

 重量の50パーセントがムコダイン(L-カルボシステイン)であるわけです。

 1回の服用量では、以下の通りとなります。

 600mg×50%=600×0.5=300[mg]=0.3[g]

 これが1日3回ですから、1日の服用量は以下の通りです(上記とまとめて1回で計算してもOK)。

 0.3g×3=0.9g(または、300mg×3=900mg)

>2〕祝日休業日の早朝5時に緊急で、あらかじめ3種類の散剤を複数回計量混合しておいたものを使用して、1日3回毎食後5日分を調剤した場合、加算を含めて算定できる調剤料は何点?

 点数計算は法律での規定に従うことになりますが、私はそこまではちょっと分かりかねます(場合分けが多いようで、規定が複雑になっており、ググってすぐ理解できるようなものではなさそう)。すみません。
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この回答へのお礼

分かりやすく、教えていただきましてありがとうございました。

お礼日時:2013/08/11 22:30

1〕


それは、数学や算数の質問じゃないから、ここで聞いても無駄です。
「ムコダイン細粒50パーセント 600mg 分3毎食後」という処方の
記法が解るかって、問題でしょ? 計算がどうのの話じゃない。

2〕
これなんか、モロに、調剤料の算定方法を知ってるかどうかの問題です。
それをする仕事の資格試験を受けようとしてるのでしょう?
門外漢相手に質問している場合じゃないですよ。テキストを読んで!
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