無自覚の母親

Question

人生カテゴリで質問しても回答が獲られなかったので。
母親が無自覚の為に家庭が崩壊しつつあります
残念ながら父親もですが、一番の問題は母親です。

母親は病気が多く、毎月の病院費も5万は最低ラインです
父親は生活費面、自分は病院費
自分は健康体ではないので、十万と稼げないので、実質自分は自分が病気ながらに汗水流しても自分の手元には残りません。
自分が健康体でない理由は小学1年生頃から始まった、虐待
1日に多い時で26回の殴打
虐待は中学中期まで続き
小学2年生から記録して2619回の殴打、64回の酸欠、殴打などによる気絶、その他3回髪に火をつけられ、アキレス腱を踏まれ切れなかったものの足が弱くなった、虐待と自傷で左手薬指、右足親指がありません
これらは全て教師、警察、病院の医師、知人に相談しましたが、受け入れて貰えず、それから自分は表の感情を失いました
それが仇となったか、生活保護も12回相談しましたが、受け入れて貰えず
そして虐待を受けながらもはいはい従ったせいか、36人の友達を捨て、2つの趣味を捨て、私物は8割捨てました
そして現在今では虐待は終えました
力量、冷酷さが家庭内1だからだと思います
中学後期に1度だけした反抗で母親の手から足まで指を全部折りました
警察を呼ばれ事情聴取で虐待で受けた暴行の回数、当時相談した全ての人のフルネーム、相談した日時、会話内容を書いた日記を提示しましたが、受け入れて貰えず、しばし少年院へ
そして日が経ち現在日々ストレスを溜めながらもそれを発散していません
人間に対する不信感から友達なんか、人間なんか、と思ってしまうので相談相手は作っていなく、趣味も、仕事へいって、帰って風呂に入って、部屋でぼーっとして、飯を食べて、寝て、起きるそれだけです
自分に生きなきゃいけない理由はなく、恐らく今後も、だからあと2年待つ、2年待って人生革命がなければ自殺を予定しています
母親も悪びれる様子はなく
ついでに言うと母親は過去に28回の万引き、総額17万2310円、自分にいた親友3人の人生にも手をつけ、その内1人を餓死に追い込み、その母親を精神病棟に追い込んでます。

自分はどこで間違えたでしょうか？
自分は間違っていますでしょうか？

InTheLife · Accepted Answer

あと、2年。あなたがご自身の寿命をそう定めたのであれば、残念ですが、私のような他人にはどうすることもできません。
しかし、その2年の年月の中で、残された可能性に賭けてほしいと思い、回答させて頂きます。

大変申し訳ありませんが、あなたのご質問を目にしてしまった以上、知らん顔をして、あなたを死なせるわけにはいかないのです。

今まで、つらかったと思います。よく耐えてこられましたね。
今、ここで、書きたいことを、洗いざらい、書き尽くして下さい。しっかり読ませて頂きます。

残された可能性について、私の考えを書きます。

手足の指が欠損しているとのことですが、身障者の認定は受けられていますか？
まだの場合は、住民票のある地域の都道府県庁・市町村役場の福祉担当窓口へご相談されてはいかがでしょうか。

身体障害者障害程度等級表
http://www.asahi-net.or.jp/~ve9k-nkk/toukyuuhyou.htm

認定のための検査内容は、認定機関により、若干の違いはあるかも知れませんが、上肢の場合は、ピンや輪ゴムなどを摘んで所定の場所へ置く動作、下肢の場合は、椅子から椅子への移動歩行など、一定時間内における単純作業の処理能力や反復動作の回数を試されます。
上記の等級表では、主に、表面的な障害の深刻度に準じた等級が記されていますが、実際の等級は、認定医の診断結果に応じて決定されます。

福祉制度の内容は、都道府県や市町村により様々ですが、重度と診断された障害者の場合、医療費の補助、各種税金の免除、公共交通料金の割引など、受けられるサービスの幅が広がることがあります。

また、健康上の事情により、就労先で業務内容や収入面に支障を生じさせているのであれば、障害者採用枠へ転職するのもひとつの方法です。
企業の採用等級枠は、概ね1～6級ですが、求人側の本音を言えば、健常者により近い、軽度の身障者を雇えるに越したことはないため、あなたが軽度障害者と判定された場合、雇用面では有利に働く可能性があります。
近年、健常者なら非正規雇用枠しか設けられない企業でも、障害者枠には、正社員待遇が確保されているケースが珍しくありません。

障害年金の受給の可能性を試してみるのも有りです。
障害者の認定(手帳交付)のための等級診断と、障害年金の等級診断とは、別枠の基準値があり、各々の審査を受ける必要があります。
障害者手帳の交付は、都道府県や市町村の管轄で、障害年金の支給は、社会保険庁の管轄となります。

以上、身障者の認定によって、生活保障を受けられる可能性を述べました。
現に、生活維持に困窮されているのですから、行政の援助を活用できるよう、策を講じることは恥ではありません。
世の中には、貯蓄や投資ができるほどの収入があってなお、重度障害と偽り、公的福祉の恩恵を受ける障害者もいますが、本来、こうした公的福祉は、あなたのように、助けを必要とされているかたが受けるべきものだと思います。

これらの方策も既に試行され、万策尽きた状態であれば、かえって、お気持ちを傷つけたかも知れず、申し訳ありません。
しかし、どうか生きることを諦めないで頂きたいです。

あなたのこれまでの人生が間違っていたかは、私には答えは出せません。
あなたの苦しみを実際に体験したわけではない私には、あなたを断罪することはできません。

しかし、どんなお母様であれ、最期を看取るという子としての義務を立派に務め上げてこそ、あなたは他の誰からも咎め立てされることのない自分の人生を手にしたと、胸を張れるのでは…とは思います。
だから、それを途中で投げ出して頂きたくないのです。
せっかく、ここまで頑張ってきたんじゃないですか！

私の友人にもいます。
母ひとり子ひとりの生活の中、母親が精神病を患ったため、就職も結婚も諦め、父親の遺した貯金だけを生活資金に、病院通いと自宅介護に明け暮れる日々を送る女性。
娘のことが判らなくなった母親から、来る日も来る日も言葉の暴力を浴びる毎日のようです。

しかし、友人は言います。
「生きることは楽じゃないけど、死ぬのはいつでもできるし、自分の人生に最後まで付き合えるのは自分しかいないのだから、やれるとこまでやってみせる」と。

2年の内に、状況が好転しないとも限りません。それから先のことは、そのときに考えたって遅くないですよ。

あなたが心配なので、今回のご質問に2年先まで添い遂げたい気持ちで一杯ですが、私自身、2年先まで生きられるか分からないですからねぇ、困りました。

LHS07 · Answer

親切にされて
涙ぐんでありがとうという人もいますし
心からありがとうと思える人もいますし
ありがとうとゆうだけの人もいますし
何か裏があると思う人もいますし

あなたはその人に悪意を持っているとかんじるのでしょうね。

私は悲しいです。

LHS07 · Answer

まず最初に認識することはあなたは被害者であったことですよ。
このことが一番重要です。

今まではあなたが弱かったのですね。
でもこれからはだんだんご両親がよわくなっていきます。
力関係が逆になってきます。
すると、あなたが親に対して暴力をふるうようになる可能性があり
あなたのことが心配です。
多くの暴力を受けて育った人は大人になると親に暴力をふるうようになる可能性があるからです。

市区町村でなにかしらの相談をしたほうが良いと思います。
心の健康センタのような公的な機関で
収入の少ない人の相談もできる処置もあると思います。

michiyo19750208 · Answer

なぜそんなに克明な数字が？

メモしてたとは言え、酸欠までなってどうやってメモできるんですか？

ましてや母親の万引きの金額まで

そこが引っかかる

LHS07 · Answer

図書館にいけば虐待を受けた人に対しての治療の本があるはずです。

ベトナム戦争から帰ってきた兵士が帰国後、心が病んでいて
変な他動性の障害をもったり、毎晩戦場での夢を見たりで働けない人が多くでました。
それを治療する学問がアメリカで発達したのですが、アメリカに留学した
日本での先駆者は
齋藤　学
です。
http://www.iff.co.jp/index.html

最初はアダルトチルドレンといって
家庭としての機能していない人の家族を救う活動をしていました。
図書館やネット検索でいい本が見つかればと思います。

お金の件はなにか言い案はないのでしょうか。
銀行に相談してみましたか？

LHS07 · Answer

両親に問題があると子供も問題を抱えます。

あなたは両親の被害者でしょう。

だから、私はあなたを非難しません。

あなたのお住まいの市区町村の役所に行って

虐待を受けて来た人の集まりを紹介してもらいましょう。

はじめは何も話せなくても徐々に話せるようになり、友達もできてくると思います。

全国の県庁所在地には大体日曜日とか夜7時ごろから絶対集まりがあるはずです。

これらの人たちと接触を持ってみてください。

またネットでもあるのかなとも思います。

chi-chi-chi6565 · Answer

大変ですね。
言葉が見つかりません。

子供の頃からの友人もよく家出して補導されたときに色んな方に訴えたけど
理解されなかったといっていました。
大人も他人の家庭に踏み込むにはそれなりの覚悟と責任が出来ますので
大人になった今は理解できます。

生活保護も本当に必要な人でもなかなか難しいと聞いています。
だから自殺したり、餓死する人がいるんですね。

独立は考えてないですか？
独立したほうが生活保護は出やすいですし、病気になりながらも働いてらっしゃいますよね。
収入がどれくらいかわかりませんが独立できるならしたほうがいいです。

独立できない場合はお母様の病院代を減らしてもらうことです。
３万以上出せないと宣言してみてはどうですか？

今は大人で指をへし折らなくてもかわせるんじゃないですか。
というより上手にかわしてください。

大人になってからの友人作りは思っている以上に難しいです。
好きなことを見つけるほうがいいです。

病気、お金、家族関係、生活保護どれをとっても難しいことだらけで
いいアドバイスは思いつきませんが、
何とか乗り越えて幸せな生活を送ってください。

globef · Answer

＞自分はどこで間違えたでしょうか？

はじめから～

＞自分は間違っていますでしょうか？

考え方、価値観　全て間違えています。

無自覚の母親

あと、2年。

親切にされて

まず最初に認識することはあなたは被害者であったことですよ。

なぜそんなに克明な数字が？

図書館にいけば虐待を受けた人に対しての治療の本があるはずです。

両親に問題があると子供も問題を抱えます。

大変ですね。

＞自分はどこで間違えたでしょうか？

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