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仕事上の付き合いで、新聞の印刷所の所長と
話す事が有って色々、話をしていたら最近、
朝日新聞がありえない程の営業マンの増員と
営業マンへの報奨金を出しているとか!

通常、新規2年契約で営業マンへの報奨金は
地域差も若干あるだろうが、平均どの新聞社も
¥4000~5000くらいだが、朝日は¥6000~8000
出しているとか・・・
顧客へのサービスも約倍の物を出しているとか!

これは、最近の新聞離れが原因?
もしくは、朝日離れが原因?

A 回答 (3件)

そうです。

赤字経営です。この2,3年、黒字を出したことはありません。破綻寸前です。従軍慰安婦とか、靖国とか、教科書問題とか、いい加減な左翼報道を続けてきた報いです。いくら日本人が馬鹿でも、やっと気がついたようです。
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この回答へのお礼

回答ありがと

お礼日時:2013/08/27 21:29

新聞社全体が購買数が下がってますから、朝日だけの問題でもないでしょう。


御用新聞、読売の違反ともいえる豪華な景品攻勢もありますし…。
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この回答へのお礼

回答ありがと

お礼日時:2013/08/27 21:28

築地本社内の築地工場にいるのは工場長であるのと同様、通常、印刷所とは言わず、あるのは印刷工場なので、そこにいるのは所長ではない。



そして、営業部員では無く、独立組織である拡張団の団員が新聞の勧誘行為を行なう。彼らは、朝日新聞専門ではなく、時に、ライバルの読売からのオファーがあれば、構わず、それに乗る。

新規契約が2年ということも有り得ない。そんなに長く契約する人はいない。3ヶ月位が通常で、1ヶ月というのも多い。

勧誘商品には規制があるので、高額商品は不可能。読売が相当な無茶をやっていたこともあるが、罰則規定ができてから、そういうものが横行することは無くなった。

また、こういう話を印刷のトップは知らないはず。印刷業務とは全く関係ないこと。

朝日新聞は、昔から、各地域ごと、コンピューターで朝日新聞の購読者数を算出し、その計算上の部数を各地域の「販売所」に強制的に送り届ける。販売所の怠慢(?)で、算出された部数が配達できずに残ってしまう時、その超過部数分は、「販売所」の買取になる。そういう理不尽を押し付けられている「販売所」は、悪名高い新聞拡張員を呼ばなくてはならない。そうして新規読者と拡張員のトラブルが多発する。

拡張団は、朝日本社が送り込む場合と、販売所が呼ぶという二つのケースがある。数人単位から20人位までの団員が団体で全国を動く。
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この回答へのお礼

ご丁寧に回答も記載せずに訂正分だけ、ありがとね!

印刷所(昔と違って共同で刷ってる)の工場長とは別に
各新聞社の責任者を所長と呼ぶんだとよ!その新聞社は!

>営業部員では無く、独立組織である拡張団の団員
拡張員と営業の定義は同じじゃんww

>新規契約が2年ということも有り得ない。・・・
知らんがな、そう聞いたんだから!
通常、新規での獲得で3か月4か月はサービスが
当たり前らしいから3か月契約なんて無いってよ!

次からは質問のクレームだけや無しにちゃんと回答下さいね!w

お礼日時:2013/08/27 21:27

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