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クレジットカードの保険には海外旅行保険は付いていますが、航空機乗継遅延はついていません。

自分は、バンコクー香港間の到着が4分遅れ、香港-名古屋の便に乗れませんでした。よって翌日便になってしまい、ラウンジを利用することになり海外旅行保険を請求しました。
バンコクでの空港の乗継時間がぎりぎりになってしまった理由は、チャイナエアラインで申し込みをしていましたが、オーバープッキングによりキャッセイに振り替えられ、空港乗継時間がぎりぎりに設定されてしまったことです。
エアアジアでクアラルンプールの到着が17分遅れプノンペン行の飛行機に乗れませんでした。その際は、航空券の買い直しの費用と国際通信料で限度額の2万円が出ました。

東方航空でバンコク到着が雷で20分遅れた時は、バンコクエアウエイズのバンコクーチェンマイ間について乗り遅れ、3時間後に無料で次の便に振り替えられました。 無料で振り替えられたので保険金は出ませんでした

ついでに、united航空のマイレージプラスカードは携行品損害3000円の免責がありますが、独自で海外旅行保険に入っていましたので、20円のボールペンの件と、100円ショップのメガネの破損について補償してくれました。

クレジットカードの付帯の保険は医療を除いて、免責金額がありますので、カード付帯の保険だけでは不十分だと思えばいいでしょうか。カード付帯の保険に足りない部分を自分で海外旅行保険をかけるという考えでいいでしょうか。
以上よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

いつも免責額が問題になりますね。



カード付帯保険と同じ損保に海外旅行保険をかけることが多いし、
損害額はご質問のような少額例がほとんどです。

いつも、どっちで請求しましょうって話をしながら、
免責額ってのはけっこう大きな金額になるので、
どちらでもお好きに、といわれつつも、海外旅行保険で請求し、
報告書にカード名を書くだけですね。
(保険会社はその情報で案分されているようです。)

つまり、言い方の問題(回答者様と同じことを言っていますが)で、
事故があったとき、自分の海外旅行保険で何千万円とかの足りない部分を
カード付帯の保険で、(免責を取られても差額を)払ってもらうといった感じだと思います。
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