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犬猫などの動物も、思考することで人間のような映像を見ているんでしょうか?

A 回答 (7件)

あ、蟻あっちのほうから、かえってきた、しめしめ、はっぱ、そこらにおちてたの、あな、の、うえにかぶせた。

はっぱうえのぼって、むしくいあなから、うしろあしでぶらさがり、あなに、はいっていった。なんで、蟻は、そんな事できるんだろ。謎。
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しらない。

すすめ蜂〇・、大笑い、した。から、たぶん、さっきまで、あそこに、いたんだ、とか、はちが、なにか、おもって、笑うんだろ。てんさいたけしのばんぶつそうせいでは、すすめ蜂の、はりに、かぎみてのなしと、やってたが、おれが、みたのは、ねもとにかぎ2こ、あって、ひっかかってなかなかぬけなかった。ある日、はやしか、なにか、とぼとぼあるいた、ひだりて、ひだりももあたりか、ぶつかったとたんぶりき、いたみかなにかかんじた、きのせいかもなと、おもったが、いちおうみてみるかと、ひだりて、てくびうちがわか、めのまえもってきた、すすめ蜂ぶらさがってあばれてる。みてるといっしょうけんめいはりぬこうとしてた●、やっとぬけてほっとしてた〇、うえからおれがみてるがわかってはっとしてななめうしろぴんとびのいた●、じょうしょうめのたかさよりたかいかなにかほばりんぐ突然すすめ蜂が大笑い〇・、した。猫笑うは、おれは3かいはみた。あんときはわらちやたな、みたいに。かこおもいだして、猫、笑った。蟻なら、ぱかわざと、こいしこじあこあなふさいだのあけたら。蟻、たまげて、ふりかえり、あなにみのりだして、おくさぐる、しょっかくぴんのばしきり平行。しばらくしたか。おくから1ぴき、きた、そいつに、からだ。こすりつけ、よろこびいっぱい。あなおくはいっていったから、あれは、お、よろこびいっぱいなんだろ。たぶんだが。
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 ですから、動物心理の研究では過去の学習の成果による物か、そうでないかを厳密に区別できるように条件を整えて実験するのですよ。


 それを区別できないとなると、「人が映像で思考する」ということも学習のひとつだとなってしまいます。
 ひとは言葉と言う思考手段を持っていますから、言葉による思考と区別しづらい側面があります。
 一度、認知心理学の専門書を読まれることをお勧めします。
 ⇒Amazon.co.jp: 動物の認知学習心理学: J.M. ピアース, 石田 雅人, 平岡 恭一, 中谷 隆, 石井 澄, 長谷川 芳典, 矢沢 久史: 本( http://www.amazon.co.jp/%E5%8B%95%E7%89%A9%E3%81 … )
「動物心理学」「認知の進化」に関する推薦図書( http://www.dips-kwansei.gr.jp/nakajima/cc.htm )
 人間だけが特別な動物ではありません。言葉という道具を使えるために、動物的な多くの感覚や認知能力を失っているため、イメージで思考する能力は動物よりずっと低いのですよ。
 果実を、たくさん並べて一瞬だけ観察させて、後から別のグループを見せて、どちらが多いかわを比較させると、人は数を数えようとするために、数えるのが間に合わないと選択できないですが、サルはそれができます。一瞬にして見た物をイメージとして超短期記憶に保存してしまう。
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No.2です。


>それは学習能力の話ですよね
 いいえ、学習とは明確に区別されています。

 新しい状況などに遭遇したら、どのような行動をしたらどのような結果が得られるかを仮想できることが思考なのです。

 犬程度の動物でしたら、思考して映像を見ることが出来るという事です。
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この回答へのお礼

>ニワトリはひたすら檻に突進しますが

ぶつかっても学習能力が低いために、檻に突進し続ける、ということですね。

>犬や猫は一度ぶつかったら、周囲を見渡して回り込みます。

それは過去に檻ではなくても、物質があれば、通れない、物質のないところは進める、と経験することで、学習した為ですよ。

>サルだったら、いきなり回り込みますし、

これも学習内容です。そのサルは檻を通れないものと認識している時点で、檻がどのような性質のものかを、過去に経験により学習していることを論証しています。

>周囲に使える道具があったら周囲を囲われていても、その道具で工夫する。

これも学習内容です。過去に道具がどのようなものか、を経験することで学習しているから可能な行動と言えます。


回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/09/07 20:56

生物の進化のどこかの時点で、急に意識が発生したという


考えには、無理があります。
犬猫も、人間ほどではないが、ある程度意識を持っている、
というのが正しいでしょう。
昆虫などでは、1つの感覚器官からの1パターンの刺激に
よって、遺伝的な特定の反射行動が導かれるのに対し、
脳の発達した動物においては、五感の相関した刺激が、
脳内のニューロネットに蓄積され、次の視覚や聴覚といった
先行感覚に対して、より生理的な他の感覚も励起され、
情報に意味を与える=意味的空間の広がりを感じるのです。
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この回答へのお礼

私の質問は、犬猫などの動物も、思考することで人間のような映像を見る(脳内製造する)ことができるか?

ですよ。

意識についての質問はしてません。

お礼日時:2013/09/07 02:34

例えば、檻の前に餌を置くと


 ニワトリはひたすら檻に突進しますが、犬や猫は一度ぶつかったら、周囲を見渡して回り込みます。
 サルだったら、いきなり回り込みますし、周囲に使える道具があったら周囲を囲われていても、その道具で工夫する。
 これは、こういう行動をとったら、こうなるであろうと思考していると考えて良いでしょう。
 一方、言葉を使っての思考は、言葉と言う道具があって始めてなし得るものなので、道具を使えない場合は難しいでしょう。
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この回答へのお礼

あのー、すいません。

それは学習能力の話ですよね

私の質問は、犬猫などの動物も、思考することで人間のような映像を見る(脳内製造する)ことができるか?

ですよ。

お礼日時:2013/09/07 02:29

人間と違って頭の中の世界と外の世界が分離していないと思います。

すなわち思考と行動が分離していないと思います。見えるものがすなわち思考の対象そのもの可視光の対象化の区別はないのではないでしょうか。つまり映像はみていると思いますがその映像が思考か行動かの区別がないということではないかと考えます。
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この回答へのお礼

それでは、目を閉じているときにも
人間のように映像的な思考をすることができないのでしょうか?=映像の夢は見てないのでしょうか?

お礼日時:2013/09/07 02:32

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