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キモい、ウザいって言葉、20代の私でも小中学で使った覚えがありますが、いったいいつから使われているのでしょう?
50代など、両新世代は使っていないように思えます。
日本人の好きな略し言葉ですが、なにか語源や元ネタがあるのでしょうか?
皆さんのお話をぜひ教えてください!

A 回答 (5件)

キモいは、結構古い言葉ですよ。


気持ち悪いをもととしています。最初は1970年代後半頃から、一部の家庭や地域、学校などで使われていたとされます。ちなみに、社会で爆発的に普及したのは、1997年頃からであり、その後2000年代に入ると、若者の誰もが使うようになりました。

うざいは、鬱陶しいの多摩方言、うざったいが語源、うざったいそのものは、標準語となる源ではないので、鬱陶しいを指します。これは、99年から2000年頃に全国に広まり始め、現在は多くの地域で使われています。ただ、地域によってはもっと以前から限定的に使われていたとも言われます。

いかがでしょうか?
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キモいもウザいも、


少なくとも、わたしが小学校高学年の頃から使われていました。
そうですね、今から40年近く前になります。
いじめられていたときに言われていたことなので、
よく覚えています。
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キモいは私が高校生ぐらいの時から聞くようになったような気がするので、多分90年代前半ぐらいだと思います。

ウザいはちょっとわかりません。

ちなみに「きもい」という単語自体は、今は亡き大正生まれの祖母は幼少のころから使っていたとおもいます。
「この紐がきもいで、ほどけんでかんわ」(この紐がきつく結んであるので、ほどくことが出来ません)
こういうニュアンスの名古屋弁です。
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私の記憶では、バブルの後に顔グロ,ルーズソックスの時代にやたらと短縮言葉が流行った記憶がありますので、その当たりではないかと思います。

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いつからかは、よくわかりませんが、


「キモい」は「気持ち悪い」を、「ウザい」は「うざったい」を短縮したものでしょう。
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