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こんばんは、初めて質問いたします。

私は現在某派遣会社から某工場へ派遣社員として2年間(皆勤で)勤務しているのですが
この度一身上の都合により退職する事になりました

それで今まで全く使っていなかった有給休暇20日分を消化してから退職したいとの旨を申し出たところ

それは出来ないという返答がありました

詳細は以下の通りです

・3ヶ月毎更新での契約
・9月末で今回の雇用契約は終了で次の3ヶ月更新手続きが受けられるはずだった
・9月は工場が忙しいので10月から有給休暇20日分の消化を申し出たところ9月末で契約を打ち切ると言われた
・9月中なら2日間のみ有給休暇の取得を認めるそれ以外の18日間は無効になると言われた
・9月中に20日分の有給休暇を取得するとしたら可能かどうかと申し出たら認められないと言われた


今回の某派遣会社の対応は派遣労働法に対して違法性があるのではないかと思いますがいかがでしょうか
もし違法性があったとしたらやはり労働基準局へ問い合わせた方がよろしいのでしょうか

どうかご回答よろしくお願いいたします。

A 回答 (6件)

・3ヶ月毎更新での契約


…有給の取得に影響しません
・9月末で今回の雇用契約は終了で次の3ヶ月更新手続きが受けられるはずだった
…これも関係ありません
・9月は工場が忙しいので10月から有給休暇20日分の消化を申し出たところ9月末で契約を打ち切ると言われた
…ただ取らせたくないだけです
・9月中なら2日間のみ有給休暇の取得を認めるそれ以外の18日間は無効になると言われた
…2日間とか期間は雇用主であっても決めることはできない
・9月中に20日分の有給休暇を取得するとしたら可能かどうかと申し出たら認められないと言われた
…労基に言っても即日契約解除などをされておジャンにされます
それよりか即日解雇になった場合は解雇予告手当をもらえる可能性があります。

私は以前派遣時代の有給を捨てました。
2日間しか取れないとかを素直に応じたためです。
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お例文を読む限り、就業期間中での有給休暇使用も、裏では認められていないようですね。


派遣社員の相談窓口は労働局でしょうか。ハローワークだったり変わるので私は確認していませんが、社名は出さずに状況をお話しし、対応の相談をしてみてはいかがでしょうか。
思うような結果でなくても、派遣会社の言いなりになるよりは納得がいくでしょうし、派遣会社の対応が変わることもあります。

労働局のアドバイスを元に再交渉し、変わらないなら「労働局に社名を出して相談してみます」と言って良いと思います。あくまでも、脅しにはきこえない言い方で。
それでも変わらないなら、労働局が指導はしてくれるはずです。(違反、違法と仮定しています)

指導されてもやらない会社はやらないし、労働局も最後までは見守ってはくれませんが、動かずに諦めるよりマシだと思います。

良い結果が出るといいですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>お例文を読む限り、就業期間中での有給休暇使用も、裏では認められていないようですね。

表面上は認めてはいます
しかし月に2日以上は基本的にムリのようです(有給休暇を申請すると担当者に嫌な顔をされるそうです それがいわゆる暗黙の了解で雇用契約打ち切りのサインなんだという噂です)

ご指摘のように裏では認められていないようです
噂によると有給休暇を申請する人は辞める準備をしているという感じに捉えられるようで派遣社員という雇用形態は派遣会社にとってもいわゆる「逃げられやすい雇用形態」という認識になっているそう(前例では有給休暇消化完了→無断欠勤→そのまま退職というパターンの人が多かったとか(2年間皆勤の私までその見かたで値踏みされるのはかなり腹が立ちますが))で

もし逃げられた時の人員の補充にかかる期間(入れ替わりの激しい職場(私が来るまでは半年で10~20人の入れ替わりがあったそうです)なので長期でいすわってくれる人は一握りしかいない)にかかるリスクを回避する為には仕方がないとかそんな感じ(屁理屈?私にはそんなの関係ないですよね)なんだそうです

先日の回答者様に補足説明を付け足していますように

電話とはいえそれならば仕方が無いから今月分の2日分の有給だけ消化して残りの18日分は諦めるみたいな事を言ってしまったかもしれません

半分放心状態(に誘い込まれた?)だった為どう返答したかをはっきり覚えていないのです

>労働局のアドバイスを元に再交渉し、変わらないなら「労働局に社名を出して相談してみます」と言って良いと思います。

それも視野に入れています
本日いつも相談にのって下さる上長さんが出勤されますので相談してみてから今後の行動を決めたいと思います

>それでも変わらないなら、労働局が指導はしてくれるはずです。(違反、違法と仮定しています)

やはり違法ですよね
違法だと断定出来ればどんな対処方法(強制捜査出来る捜査機関に依頼するetc)があるのでしょうか
もしも私の場合が対応してもらえなくても今後こういった事が起こらないように派遣会社の名前を世間に公表して一泡ふかせてやりたいです

>指導されてもやらない会社はやらないし、労働局も最後までは見守ってはくれませんが、動かずに諦めるよりマシだと思います。

違法行為として警察やマスコミ沙汰までもっていく事は不可能でしょうか・・・泣き寝入りはしたくないですorz

お礼日時:2013/09/11 05:12

有給休暇は労働者の権利であり、その行使を会社は止めることは出来ません。


時季変更権についても、辞める者に取得日の変更など不可能であり無効です。

最悪、退職時は有給の買い取りが可能なので交渉の材料になると思いますよ。

参考まで。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>有給休暇は労働者の権利であり、その行使を会社は止めることは出来ません。
>時季変更権についても、辞める者に取得日の変更など不可能であり無効です。

派遣労働者としては契約しておりますが、何らかの原因(病気、怪我を含む)により出向先に出向けなくなった時点で契約は解消されるシステムのようです(健康保険させも使えなくなります ただしその後また復帰して出勤出来ると判断された場合にのみその日に遡って健康保険を適用するルールのようです)

>最悪、退職時は有給の買い取りが可能なので交渉の材料になると思いますよ。

それには対応出来ない(出向先の企業さんにも迷惑がかかるから(出向先の企業さんには関係ない問題のように思いますが?))と言われました


先日の回答者様に補足説明を付け足していますように

電話とはいえそれならば仕方が無いから今月分の2日分の有給だけ消化して残りの18日分は諦めるみたいな事を言ってしまったかもしれません

半分放心状態(に誘い込まれた?)だった為どう返答したかをはっきり覚えていないのです

昨日はいつも相談にのって下さる現場の上長さんが出張でお休みだったので本日相談してみてからその後の行動を決める事にします

お礼日時:2013/09/11 04:49

派遣先から派遣元に支払われる派遣契約料金は、派遣社員の(派遣先における)勤務時間対価になっているはずです(休暇分は支払われない)。


派遣元があなたに支払う給与は、派遣先勤務時間分と、派遣元支払いの有給休暇分となっているはずです。つまり、有給休暇分は派遣元が了承して派遣元が支払っている、と言うこと。
よって、派遣先は申告どおり終了し、その後派遣元(あなたを雇っている会社)に戻ってから有給休暇を申し出れば、派遣元は断れないはずです。

「3ヶ月毎更新での契約」というのは、派遣元と派遣先の会社間の契約です。
「9月は工場が忙しいので」と言うもの同じ。
「忙しいさなかにやめて工場が迷惑している」ならば、それは派遣元が代人を再派遣するなどで対応する責任が有ります。
つまり、あなたが言われた「それは出来ないという返答」の内容は、派遣元会社の社員であるあなた個人の責任ではなく、労働力を提供すると契約した派遣元会社の責任です。

最近、ブラック会社と言う言葉が目立ってきていますが、よく内容を聞くと、こういう不条理でもなんだか正当な様に聞こえて言い返せない(言い負かされる)ことが多いようです。それだけ、相手方の言いかたが巧妙なのも知れませんが、冷静に判断すれば異常なことはわかるはず(だから問題になるのだが、それは終わった後が多い)。
ご自分の勤務形態に関してあまりにも無関心だと損失は計り知れないものになってしまいます(厳しいかもしれませんが、これが契約社会です)。、

この回答への補足

電話とはいえそれならば仕方が無いから今月分の2日分の有給だけ消化して残りの18日分は諦めるみたいな事を言ったかもしれません

補足日時:2013/09/10 03:30
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>よって、派遣先は申告どおり終了し、その後派遣元(あなたを雇っている会社)に戻ってから有給休暇を申し出れば、派遣元は断れないはずです。

そうなのですか
やはり法律的にはそういう事になるのですね

しかし派遣社員というのは名ばかりのもので派遣会社に所属というのは書類上だけのもののようです

実際に現在契約している派遣先企業さんへ行かなくなった日に即日健康保険さえも使えなくなると言われています

なので今回契約終了を宣告された今、もう9月末日を持って派遣社員でもなんでもないから何を言おうと知らないと言われそうです

>最近、ブラック会社と言う言葉が目立ってきていますが

まさにそれです真っ黒です
契約期間中にうっかり有給休暇を取って謎の契約更新停止処分を受けて泣き寝入りした人は数知れないそうです
ありとあらゆるグレートーク攻撃に遭い胃潰瘍で入院した人さえいます

>だから問題になるのだが、それは終わった後が多い

私の場合もそれに該当するのでしょうか

そもそも派遣会社から今回のような処分宣告を受けなければここでこうして質問させていただく事じたいがなかったはずなのですよね

>ご自分の勤務形態に関してあまりにも無関心だと損失は計り知れないものになってしまいます

クビされたくない一心で今まで残業、徹夜、夜勤、休日出勤と言われるままにOKして来ましたがまさか最後の最後でこんな仕打ちに遭うとは

気持ち的には今からでも9月いっぱい解雇されるまで有給休暇のはずだから休む
賃金が支払われないならなおさら出勤する必要などないと主張して

派遣先企業さんと某派遣会社の間にひと悶着起こしてやろうかとも思いますが(今まで皆勤だったので派遣先企業さんと某派遣会社の間でいざこざが発生していい気味)さすがにそれは心が痛みます

それに今まで真面目に働いて築き上げてきた信用が一気に失墜してしかも強制解雇にされて終わりではプライド的にも我慢なりません

収入も減ります(有給休暇では残業代が出ないので9月分の給料にも当然影響が出る)から泣きっ面に蜂になってしまいますね

そう考えたら有給休暇の残り18日の無効化ぐらい最初から無かったものと考えても構わないような気もして来ます

某派遣会社の人事担当はもはや敵なので派遣先企業の上長さんに相談して(今までからでも色々と相談に乗って下さっているありがたいお人です)今後の事を決める事にします

お礼日時:2013/09/10 03:32

そもそも有給制度は派遣元の福利厚生だから、派遣先は有給の負担をしないので、派遣先の事情は関係がないのです。


自己都合退職の申し出上、派遣先が10月分の契約更新をしない意向はありえるが、
派遣先が9月末で契約更新をしないと決定した以上、自己退職ではないので、そのまま派遣元と派遣先の契約で決まっている、契約終了準備としての有給消化になりますし、
明日で残り20日を切りますから、1ヶ月前までの事前告知なき解雇で1ヶ月以上の賃金保証をすることになります。
すると、それを全部保証するのは派遣元。

契約終了が決まった以上、勝手に行かなくなっても有給が発生しますし、その請求先は派遣元ですし、欠員が出た派遣先の損害請求も派遣元、派遣先と調整するのも派遣元。
もう派遣先と相談者さんが調整することがないのです。

この回答への補足

電話とはいえそれならば仕方が無いから今月分の2日分の有給だけ消化して残りの18日分は諦めるみたいな事を言ったかもしれません

補足日時:2013/09/10 03:13
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>派遣先が9月末で契約更新をしないと決定した以上、自己退職ではない

なるほど
そういう事になるのですか
それならば会社都合という事になるとの認識でよろしいのですね

>明日で残り20日を切りますから、1ヶ月前までの事前告知なき解雇で1ヶ月以上の賃金保証をすることになります。

やはりそうですよね

それなのにこっちが何も知らないと思って違法ではなくてもすれすれのグレーゾーントークで全てをうやむやにされた感じで凄く腹が立ちます

気持ち的には今からでも9月いっぱい解雇されるまで有給休暇のはずだから休む
賃金が支払われないならなおさら出勤する必要などないと主張して

派遣先企業さんと某派遣会社の間にひと悶着起こしてやろうかとも思いますが(今まで皆勤だったので派遣先企業さんと某派遣会社の間でいざこざが発生していい気味)さすがにそれは心が痛みます

それに今まで真面目に働いて築き上げてきた信用が一気に失墜してしかも強制解雇にされて終わりではプライド的にも我慢なりません

収入も減ります(有給休暇では残業代が出ないので9月分の給料にも当然影響が出る)から泣きっ面に蜂になってしまいますね

そう考えたら有給休暇の残り18日の無効化ぐらい最初から無かったものと考えても構わないような気もして来ます

某派遣会社の人事担当はもはや敵なので派遣先企業の上長さんに相談して(今までからでも色々と相談に乗って下さっているありがたいお人です)今後の事を決める事にします

お礼日時:2013/09/10 03:13

特に違法などないでしょう。



会社には時季変更権というものがあり、会社が事業の正常な運営を妨げると判断した場合は、会社が従業員の有給取得の時季を変更できる権利があるからです。

なので9月まるまる20日取得はほぼ一か月会社を休むことになるので、業務に支障をきたすと判断するのは十分考えられます。

逆に20日もの有給を計画的に消化しなかった方に非があります。最初の半年で10日されるわけですから、次の1年後にさらに10日付与されるまで、全部は無理としてもある程度は消化できたはずです。あなたが何度も有給を申請したのにすべて取得を却下されたというならまだしも、そうでもなく取得機会は十分あって会社も要求があればそれを認めたのに、あなたがそれを完全に怠ったというのであれば、いくら労働基準局に訴えてもあなたが悪い、としかかえってこないでしょう。

有給消化のために10月まで契約延長というのはもう個別の問題です。良心的な会社なら認めてくれるかもしれない、という程度で認めてくれなかったからといって違法ではありません。むしろ会社は出社しない人間の10月分の福利厚生などの費用を負担しなくてはならなくあるので、認めたくないと思うのは当然のことです。

要は、会社が認めない以上は泣き寝入りするしかないということです。

この回答への補足

電話口とはいえそれならば仕方が無いから今月分の2日分の有給だけ消化して残りの18日分は諦めるみたいな事を言ったかもしれません

補足日時:2013/09/10 02:54
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

>要は、会社が認めない以上は泣き寝入りするしかない

>逆に20日もの有給を計画的に消化しなかった方に非

そうなんですか
2年間も安時給でこき使われた(1時間あたり320円のピンハネで派遣会社は2年間で約250万円(残業時間月60時間前後、徹夜、夜勤、休日出勤あり)ぐらいピンハネ収入があったはずです)上にこの仕打ちとは

契約期間に有給休暇を取った者は謎の契約更新停止処分に遭うという暗黙の了解(実際に有給休暇を月に2日以上取っていた人はその後工場から姿を消しています)から生き残る為に仕方なく有給消化をしませんでした

気持ち的には今からでも9月いっぱい解雇されるまで有給休暇のはずだから休む
賃金が支払われないならなおさら出勤する必要などないと主張して

派遣先企業さんと某派遣会社の間にひと悶着起こしてやろうかとも思いますが(今まで皆勤だったので派遣先企業さんと某派遣会社の間でいざこざが発生していい気味)さすがにそれは心が痛みます

しかし今回の仕打ちにそのまま泣き寝入るほど人間出来てません
なので手のひら返しに対抗して気付かれないところで適当に仕事をサボりながら9月末での解雇を受け止める事にしようかどうか考えます

お礼日時:2013/09/10 02:45

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