アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

上司に対して些細な事をメールで報告する時に
メールの最後に「ご報告まで」と付けるのは失礼ですか?

「ご報告までです」ならOKですか?

A 回答 (8件)

「ご報告まで」は「ご報告まで申し上げます」の省略形です。


上司に対しては失礼です。
「ご報告までです」は日本語としておかしいです。
省略しないで元の形のままにするか
「ご報告いたします」
「ご報告申し上げます」
でお願いします。
    • good
    • 72
この回答へのお礼

どうもありがとうございました。

お礼日時:2013/09/23 14:01

失礼に当たると思います。

ただし、仲の良い上司、フランクな付き合いがすでに構築できている間柄であれば、許される範囲かもしれません。ちなみに、ご報告までです。と言ういい方はしません。ご報告いたします。という言い方があります。
    • good
    • 1

状況に応じては使用可能だと思います。

そもそも、報告までの内容を送るくらいなので形式ばったメールではないはずです。外資系の会社では、FYI(For Your Information)と書くのが相当するようです。特に相手に返事を求めていないけれど、見ておいてくださいという意味合いです。
    • good
    • 2

メールの最後に「ご報告まで」と入れると乱暴な印象となります。



たとえ、些細なことだと思っても上司への報告ですから、文頭に「まずはご報告申し上げます」と入れてから本文を始めるほうが、失礼にあたりませんし、印象も良いです。
    • good
    • 1

ビジネスマナー講師です。


その立場からご回答します。

「ご報告まで」と書かれると、
同格(同じ立場や役職の人)からの、親しみをこめたビジネスメールが届いた印象になる可能性が高いです。カジュアル過ぎる、簡素化された感じがする、という方々もいらっしゃいます。

つまり、上司や先輩、お客様、目上の方には控えた方が良いということです。

では、どのように書いたら、良いのかということですが、以下のとおりです。

「ご報告申し上げます」
「以上、ご報告でございました。よろしくお願いいたします」
等が無難です。

なお、似たようなことに
「取り急ぎ」という表現で終わらせるメール文章もあります。

これも、上司、先輩、お客様等には、敬意が足りない印象となるので、控えた方がよろしいでしょう。軽率に扱われたと思う方々もいらっしゃいますので、「報告まで」と同じように、注意が必要です。
    • good
    • 0

文末に上司に対して「ご報告まで」はまずないでしょう。


試しに書いてみるといいと思いますよ。

こう書いて何も言わない上司なら
ホントに知的水準や会社の常識水準を
疑ってかかる必要がありそうです。
もちろんあなたも含めて、です。

まあ文頭に「報告いたします」あたりじゃないでしょうかね。
    • good
    • 23
この回答へのお礼

どうもありがとうございました。

お礼日時:2013/09/23 14:01

企業文化、企業風土、その上司の


知的水準&常識水準などによるか
と思われますので、
先輩等に訊いてみませんか。

丁寧の上にバカが着く
扱われ方を好むおバカ上司が
時折いますので、すべては、
敵を知り、己を知れば百戦危からず。  (孫子の兵法)
のスタンスで、対応するようにしませんか。
    • good
    • 9
この回答へのお礼

どうもありがとうございました。

お礼日時:2013/09/23 14:01

内容やその後の行動で変わってくるが基本的には不要。



後の挨拶や今後の対策、提案などを省略している事を表す文言だから上司への報告なら不要。

失礼と言うより無知だと思われる。
    • good
    • 12
この回答へのお礼

どうもありがとうございました。

お礼日時:2013/09/23 14:01

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!