プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

お医者さんに聞いたらNGでしょう。

いちおう「もしやってみたら」で考えてくださいますか。

夏になると蚊に刺されてあちこちがはれ上がります。
薬を塗ったり、暑いお風呂に入ったりしたらそれなりに効果があります。

でもすぐに対応できなかった場合は、赤くはれてしばらくかゆみに苦しみます。
いつも「この部分の悪い血を外に出せたら・・・」と思ってしまいます。

もしもです。邪道なのはわかってお尋ねします。

自分で血液検査をするための道具があります。
ばね仕掛けでパチンと針で刺して血液を検査します。

この道具を買って、虫さされで腫れたところを刺して
悪い血を絞り出したらすぐ状況がよくなりそうな気がして、
誘惑に駆られてしまいます。

昔、しもやけになったところに針を刺して悪い血を抜いたという
話を聞いて以来、虫さされにも効果があるのではないかと
ずっと思っています。

試してよいものでしょうか。
いろいろ問題はありそうですが。

頭ごなしに「そんなことはだめだ」でもいいですが、
できれば優しくレクチャーしていただけますか(^^)

A 回答 (3件)

 私は蚊での腫れがひどいので、1,000円/本ぐらいの塗り薬を使っていたが、かゆみの止まるまでの時間が長いです。



 「食塩を溶かさずにそのまま皮膚に数回塗りこむ。」との記事を見つけて、半信半疑で実行したら、見事にかゆみが早く止まり、腫れも進行しないので助かっています。
 なお、塩は湿度が75%以上になると空気中の湿気を吸ってベトベトになるので、塩を塗るのは屋外でごく少量すり込み、余分の粒は全部振り払って家に入ります。
 (それが出来ないときは従来の塗り薬ですが効きが遅いです。)
 塩は昔のフイルムケースに入れて持ち歩いているけど、今では必需品です。

 この方法を試して満足されたら、その結果をここに補足されると、沢山の人が参考になるのではないかと思います。
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この回答へのお礼

塩ですか。初耳です。
ぜひやってみたいです。
貴重な情報をありがとうございました。
穴を開けずにすむかも知れません(^^)

お礼日時:2013/09/14 20:22

目的は、痒みを押さえる…というものでよろしいでしょうか?


そうだと仮定して回答すると、非現実的です。
ピンポイントで蚊の刺入部がわかるわけでもないでしょうし。

痒みの元になるのは、蚊が体内に混入させる『唾液』です。
この唾液によって血液の凝固がされなくなりますが、アレルギー反応によって痒みを引き起こします。
吸血時は、この唾液ごと吸血するので、絶対しないでしょうけど、蚊が満腹になって吸血が完了するまでは、退治しないことが一番痒みを抑える方法です。それに、患部を刺激すると余計に痒みがぶり返しませんか?

ちなみに私、蚊の吸血行動に興味があって、中高生くらいの時から蚊に刺されたら最後まで見続けました。もちろん、ただ飲みはさせません!小さい容器で閉じ込めておきます。そうすれば吸血し終えても逃げられませんから。最後には退治しますよ。

不思議な事に、満タンで吸われるよりも、刺され始めで逃げられる(退治した)時の方が何倍も痒みが強かったんですよねー。
ですが、最近のバラエティー番組でそういう話をしていたので納得した次第です。
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この回答へのお礼

なるほど。
刺されている途中で蚊を叩くとかゆみが増すというのは聞いたことがあります。

やっぱり自分で試すしかないのでしょうか(笑)

お礼日時:2013/09/13 23:56

ナンセンスです。



そもそも蚊に刺されても血管内に注入されるわけではないので、
血を抜いても意味ないと思います。
しもやけは毛細血管の血流が滞るわけで…
滞った血を抜いたら新しい血が流れてくるってことでしょう。

この回答への補足

穴をあけて血を抜けば、
血管の外の血も抜かれますよ。

虫さされのかゆみとしもやけのかゆみは同じ理屈だと思うのですが。
そもそもしもやけも虫さされも、
かゆみは血管外で起きています。

穴をあけて血管外ににじみ出ているかゆみの成分を
抜くという点では同じです。

解答ありがとうございました。
あとは自分で試すのみですね(笑)

補足日時:2013/09/14 00:00
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