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10年ほど前に頭痛で倒れ救急車で病院へ行き、
その時撮ったレントゲンで原因が副鼻腔炎だと分かりました。

その時は救急病院での処置でしたので、とりあえずは
抗生剤、痛み止め等で処置しました。

その後、花粉症を発症しその時期は鼻づまりがひどい、
鼻かぜをひくと鼻の症状だけが長引くなどはありましたが
特に普通に生活するのに困ることはありませんでした。


最近風邪をひき、鼻の症状だけが残ってしまい1か月ほど
抗生剤等を飲んで治療しましたがひどい頭痛、目の下あたりの
痛み、鼻づまりの症状があったため、耳鼻科でレントゲンを撮り、
医師からは「慢性副鼻腔炎。特に右側の鼻腔が小さくこちらが真っ白に
映っている」と言われました。

医師からは3か月~半年ほどの投薬治療と週2~3回のネブライザーに
通うよう言われました。しかし仕事もしていますし、小学生の子供もいます。
そんなにネブライザーになど通えません。半年近く投薬をした結果よく
ならなくて手術、というふうになるのなら、最初から手術をしてしまった
ほうが、後々通院はあるとしても、無駄にはならないような気がします。

もちろん手術をしたから完治するわけではないのは承知です。

医師にその旨伝えても「今は投薬が主流だから。」「女性なのだから内視鏡
とはいえうかつに顔にメスを入れないほうがいい」とおっしゃいます。

私の父、母方の祖父が副鼻腔炎の手術を経験していますので、手術が
どういったものかはある程度はわかっているつもりです。

やはり医師が言うように、今は投薬治療のほうが主流であまり手術は
しないものなのでしょうか?

A 回答 (1件)

2度の手術経験のあるものです。

今はマクロライド系抗生剤の長期投与で改善するケースが多いようです。ただ、鼻中隔湾曲症を併発している場合はそれを含めて手術した方がいいかも知れません。セカンドオピニオンを聞いてみたらいががでしょう?

ちなみに私は再発してますが、和漢薬の「もり○○○○錠」で鼻呼吸が確保出来てる状態なので通院はしてません。その他、スチームの吸引器、鼻うがい(ハナノア)などもやってます。

手術には日帰りのもあるようです。サージセンター浜松、東京という所でやってます。参考までに。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。

別の耳鼻科へ行き、CTなどを撮ってきました。
鼻中隔湾曲症は軽度な状態であるようです。

手術でも投薬でもどちらでも・・・というような状況にあると言われました。

こちらの耳鼻科のほうが説明が丁寧なのでこちらに通って
しばらく様子を見てみようと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/10/03 12:41

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