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私の会社は中国南部と取り引きあるのですが、普段は外国語はいりません。

しかし、やはり貿易比率が高いだけ、外国語を覚えておきたいです。


実際、使う可能性があるのは英語だと思います。中国南部以外にも取引するかもしれませんし。

ただし、現地のニュースを読むのは中国語(広東語)のニュースを読めば、現地の情報をよくわかるかもしれません。


ですが、英語は私は相性よくないようです。音が聞き取りにくいかもしくはなんとなくあまり言語的に興味が持てない言語です。単語を覚えても興味ないので忘れてしまいます。

中国語(北京語)は簡単な本程度しか読んだことありません。
広東語は教材とか少ないですよね。

それで間接効果を狙いたいです。

戦略としては
・一つ言語を習得・維持してみて第2外国語を絶えず、身近なことによってもっと外国語と密接する。
・英語だと個人的には聞き取りやすかったイタリア語・スペイン語を習得して、英語との近い距離という意味で間接効果を狙う。もしくは広東語と同じ北京語を習得して、同じく近い距離で向上を狙う。

日本語に近いとすれば、韓国語がそうなんですが、一つ目の目標としてはいいのですが、2つ目の距離が近いというのがだめです。

興味あるサイトは中国語か英語のサイトとか、イタリアのブランドとかの記事読むとかの可能性があると思います。


英語が苦手で単語の定着率が低く、音が聞き取りにくく、言語的に音とスペルの関係など簡略化した分、崩れていて自分としてはロジック性が低く、維持など今までうまくいきませんでした。


ですので、他を攻めたいのですが、どれを選べばいいと思いますか。

A 回答 (4件)

あまり理屈を追求し過ぎるのもどうかと思います。

外国語も「言葉」であり、コミュニケーションの「手段」ですから。

もちろん、習得する過程では文法理解やロジックなども必要になってきますが、初歩の段階でロジックまで深く追求する必要は無いと思います。

・必要かどうか
・必要でないとしたら、興味を持ってやってみたいかどうか
・その言語が使われている国や地域に興味を持てそうかどうか

で決めてはいかがでしょう?

他の方もおっしゃっていますが、どの言語でも日本語とは違いがあるので、覚えなければならないことがあるのは同じです。

韓国語だったら、文法は似ていても文字や発音を覚えなければなりません。
イタリア語やスペイン語はアルファベットですから概ね理解しやすいですが、ローマ字とも英語と違うので読み方や文法など覚えないといけないことがあります。

理屈を勉強していても、咄嗟の会話になったら初級学習者はこんなものだろうと思いますし(参考URL)、それでも意思疎通は可能です。初歩はそこからです。
(スペイン語でもそうですよ、un taxi, por favor.レベルで)
  ↓

参考URL:http://allabout.co.jp/gm/gc/50479/
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この回答へのお礼

「・必要かどうか
・必要でないとしたら、興味を持ってやってみたいかどうか
・その言語が使われている国や地域に興味を持てそうかどうか」

本当に動機をよくまとめていただいてありがとうございます。
おっしゃる通りです。

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/10/13 17:28

趣味でやるんだったらなんでもいいんじゃないですか?



仕事で使う可能性があるというのであれば、英語をやるしか無いです。
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この回答へのお礼

おっしゃる通りです。

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/10/13 17:26

仕事に必要な言語、興味のある言語から学べばいいわけです。

言語数の制限はありません。時間の制限もありません。生涯10か国語習得を目標にすぐスタートすべきです。どの言語も日本語との距離は同じです。
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この回答へのお礼

「生涯10か国語習得」・・非常に良い言葉に思えますし、実際やろうと思えばできるでしょうね。

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/10/13 17:27

申し訳ないが、あなたは、外国語に対する根本的な姿勢に問題があると思います。


失礼だとは思いますが、どの言語の習得も難しいと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/10/13 17:25

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