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趣味で小説を書いています。
陰陽師が六壬式盤で占いをするシーンを書きたいのですが、どういう卦が出るとどんな結果に読みとれるのか分からず、困っています。普通の占い解説サイトさんは、式盤を使う手順が簡単に書いてあるだけなので、結果の読み方について勉強できないでいます。
(星座占いもろくに知らない程度の知識レベルです)
木・子・貴人ならだいたいこんな結果と判じます、という感じの、分かり易い解説をお教え頂きたいです。
以前に、そんな感じのサイト様を見つけた覚えがあるのですが、当時はそれほど興味が無く、サイト名を忘れてしまいました。

A 回答 (2件)

http://atc.ne.jp/seikindo/fusigi/abenosikiban.htm
本を買った方が早い気がします。
多分一例も載っていると思います。
陰陽師が主人公なのかどうかを知りませんが、
細かく突っ込んでくるほどメジャーな占いとは
個人的には思えないので、十分かなと思うのですが…。
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参考意見ですが、六壬・小説この二つのキーワードで直ぐに思い出したのは、


中国文学の『金瓶梅』と言う本ですが、この本は一種のエロ小説と言われていますが、その物語の展開に使われている小道具が六壬なのです。
一度読んでみては、六壬神課を習った占い師が参考にして読む本でも有ります。
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