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1985年頃から1988年頃に読んだハードカバーサイズのSF系の本です。
宇宙人がいつの間にか地球人になりすまして、暮らしている話ですが、主人公の男の子は宇宙人が近づくと、額がチリチリします。
確か、学校の先生も宇宙人で、侵略するために地球人に成り替わって、暮らしていて、最後は先生は味方で、生徒たちと洞窟へ閉じこもる話です。
洞窟から外へ出るには安全確認に、歌を歌ったようなそんな話です。
うろ覚えで分かりにくくて済みません。
青っぽい表紙で、作者のお名前に星の字が入っていたような気がしますが、あやふやです。
どなたか知っている方、宜しくお願いいたします。

A 回答 (1件)

>作者のお名前に星の字が入っていたような気がしますが


これだと、星新一の作品としてしか考えられないけど。。。
ショートショートじゃないですよね。

入れ替わりネタのは結構あるとは思うけど、これとかは違いますかね。
眉村卓「ぼくたちは見た!」 SF短編集「超世界への旅」収録 1972年発売
http://www.ac.auone-net.jp/~oknehira/chousekai.htm
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