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家内が10年前に悪性脳腫瘍によって倒れてから、幾度かの治療入院を
しながら、今は衰弱し転移した頸椎腫瘍にて手が硬直して動かなくなりました。
二年前から動けなくなり現在は寝たきりで、とうとう緩和ケア病院に入りました。
もうこの先短いと思いますが、障害認定ができるならしてほしいですが、
担当医は難しい旨を言って見えます。
介護認定は受けてますが、身体障害認定は出来ないのでしょうか?
車に乗って仕事して居る人も居ます。この差はなんなんでしょうか?
出来れば行政福祉担当の方とか医療に携わる方からのコメントが
ほしいです。

A 回答 (1件)

質問者さんは奥さんの名義で年金や手帳が欲しいんですか?そうだったらそういった診断書を書いてもらったらいいと思いますが、手帳の恩恵って映画が安く見れるとか自動車免許を取るのに助成金がいくらかもらえるとか図書館の本を郵送して貸し出ししてもらえる(サービスに地域差あります)とか障害者雇用の枠で就職可能といったことです。



悲しいことに先が短いとおっしゃってますが、そういった人に必要なサービスが身体障害者の手帳を以って受けたい、必要だということなら医者変えてでも診断書かいてもらうべきです。
あとおいくつの奥様か分かりませんが、65歳以上の障害者は障害者ではなく高齢者というくくりになります。
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